今年の冬は、例年より寒くなりそう…。『ムーニーマン 冷えあんしん』で、赤ちゃんのお腹を冷えから守ろう!
今年の冬は、日本各所で例年より気温が低くなるらしい。寒いのはもちろんイヤ…でも我が子のお腹が冷えて風邪を引いちゃうのはもっとイヤ! それならこの冬は『ムーニーマン 冷えあんしん』でおむつからしっかり冷え対策しよう。はらまきみたいにあたたかいから、赤ちゃんの寝冷え対策にも◎
冬は寒い時期も安心なおむつで! 『ムーニーマン 冷えあんしん』
ユニ・チャーム株式会社(東京都港区)のムーニーマンシリーズといえば、モレ0へのこだわりと豊富なサイズ展開が人気。そして、季節に合わせた機能性おむつのバリエーションも見逃せない。
今回ご紹介するのは『ムーニーマン 冷えあんしん』(男女共用 M / L / ビッグサイズ・オープン価格・発売中)。ユニ・チャーム独自の冷え対策機能を搭載した、寒い冬にぴったりのおむつだ。
冷え対策の秘密はふたつ。新改良の「はらまき設計」と「ひんやりカットシート」だ。ふわふわ素材がおへその上までしっかり覆い、まるではらまきのようにお腹をあたためて冷えからガード。そして、ひんやりカットシートがおしっこの冷気を肌に伝わりにくくし、お尻も冷えから守ってくれる。
もちろん、安心の最大12時間吸収&幅広いギャザーのモレあんしん設計。さらに注目したいのは、可愛らしいこの冬限定デザイン! 雪だるまや森の動物など、赤ちゃんに履かせると喜ぶようなイラストで楽しませてくれる(※)。
※ サイズによってデザインが異なります
布団を蹴り蹴りしても、はらまき設計でお腹はあたたか
寒くなると自分は厚手の下着にチェンジするのに、我が子にはそのまま夏と同じおむつを履かせていることに改めて気が付いた記者。ごめんよ娘…! さっそく冷えあんしんを履かせてあげようじゃないか。今回はビッグサイズでご紹介!
おむつを手にした最初の印象は「なんだこれ可愛すぎる」。こちらはクマさんだ。ちょうどクマさんの顔に当たるウエスト部分がはらまき設計になっているところ。ふわふわ素材のはらまき設計が、たくさん動いてもしっかりおへそまで覆ってくれるので、お腹の冷えも安心。
スケートしているペンギンさんたち。マフラーなんか巻いて、耳当てまでしちゃって。背中側はいつもの可愛らしいおむつだ。
娘の好きなネコちゃんデザインの1枚をさっそく履かせてみよう! 見せるともう「にゃあ、にゃ~」って嬉しそうだ。
お腹の部分が少し長めになっていておへその上までしっかり隠れるから、まるで本当にはらまきをしているみたいにあたたかそう。生地が分厚いぶん服を着るとゴワゴワするのでは…? と心配していたが、着ぶくれするほどではないから大丈夫。走っても動いてもズレることなく、お腹をしっかり包み込んでくれている。足まわりのフィット感もさすがのムーニーマンだ。
夜、いつもどおり布団を蹴り蹴りしている娘のお腹とおむつの間にそーっと手を入れてみると…めちゃくちゃあたたかい! 体温を閉じ込めて保温されているみたいで、まさにはらまきを着けているときのあの安心感。寝ている間は汗をたくさんかいているはずなのに、ムレている感じも全くなく肌はサラサラ。夜中に起きては娘の布団を掛け直していたが、これならそんな苦労も少しは楽になるかも…!
娘を冬に公園で遊ばせていると、おしっこをしてお尻が冷たいのかクシャミをすることもしばしば。それもそのはず、おしっこをしたあと、おむつの中の温度は最大4℃も下がってしまうそうだ。冷えあんしんはそんなおしっこによる冷えも和らげてくれるのが嬉しい。
内側の「ひんやりカットシート」は、触ってみるとほんのり凹凸がある。このおかげでおしっこの冷たさが直接肌に伝わりにくいそうだ。たしかに、おむつを替えようと娘のお尻を触ったときいつもよりひんやりしていない…! 冬は厚着で脱がせるのが大変だから、外出中でも夏よりおむつ替えの回数が減ってしまいがち。お尻冷えから風邪へとつながることも多いから、この機能は赤ちゃんとママの安心感をさらにアップさせてくれるだろう。
ムーニーマンの冷えあんしんで、元気に冬を乗り切ろう
感染症の心配などもあり、子どもが風邪気味でも以前ほど気軽に病院に連れて行けないというパパママも多いだろう。たくさん栄養を摂ってよく寝る、そして、ムーニーマンの冷えあんしんおむつでお腹もしっかりあたためて、今年の冬も家族みんなで元気に乗り切ろう!
ユニ・チャームでは現在『冷えあんしん 特別キャンペーン』を開催中。ムーニーマンブランドは商品を買ってポイントを集めると素敵なギフトと交換できるが、今年の『冷えあんしん』を初回登録するとさらに120ポイントがもらえるそうだ。気になっている人はぜひこの機会におためししてみて!
購入は全国のスーパーやAmazon、アカチャンホンポなどのオンラインショップから。
公式サイトはこちらphoto by 尹哲郎