W味付けが後をひくおいしさ、大人気シリーズに『極濃バターコーン つな旨揚げ』が仲間入り

 

コンビニで買える、ビールなどの酒の肴にぴったりのスナック菓子を選ぶなら『極濃バターコーンつな旨揚げ』はいかがだろうか。しっかりと味付けされた濃いバターコーン味は、止まらなくなる味わい。プチアレンジを加えて、おつまみにぴったりの1品も楽しんでみよう。

 

極濃つな旨揚げにバターコーン味が登場

ひざつき製菓株式会社(栃木県栃木市)は、米菓や生菓子の製造を手がけている。スナック菓子も数多く手がけており、中でもW味付けの「極濃つな旨揚げ」シリーズが人気。

今までに極濃コンポタや明太マヨなどのフレーバーを発売しており、その濃い味わいがファンを魅了している。

今回ご紹介するのは、新プレーバーとなる『極濃バターコーン つな旨揚げ』(37g・希望小売価格 税込130円・2022年1月17日発売)

「極濃つな旨揚げ」は、揚げた後に遠心分離機で油を振りきることで生まれるサクッとした食感と、手間を惜しまず2度の味付けを行っていることが特長の油菓子。まずソースをかけて、次にフレーバーを漬けるW味付けにより深みのある味わいと極濃のおいしさを堪能できるのだとか。

 

バターコーンシーズニングとバターソースをWがけ

新商品はバターコーン味。素材にこだわり北海道スイートコーンと、北海道産バターを使用。小腹が空いた時などにちょうど良いやや小さめの食べきりサイズ。

封を開けるとバターコーンの甘い香り。軽さのあるザクッとした食感。濃厚なバターとコーンの甘みが口に広がる。甘じょっぱい味わいがたまらない。

スナックに太さがあるので、しっかりとした食べ応えもあり、後を引くおいしさだ。

 

チーズディップを添えて、おつまみ感をアップ

プチアレンジを加えて、さらに酒の肴にぴったりの一品に変身させてみよう。チーズ、牛乳、マヨネーズ、ブラックペッパーで簡単チーズディップ作り。

チーズと牛乳を電子レンジにかけて、よく混ぜ合わせる。仕上げにマヨネーズとブラックペッパーを加えてソース状にする。野菜スティックなどにもおすすめのチーズディップの完成。

このチーズディップをからめながら頂くと、さらにコク深いおいしさが広がる。つな旨揚げは螺旋状の形をしているので、ソースもからみやすい。これはもうビールやハイボールなどの即席おつまみに最高だ。

1袋(37g)あたり204kcal。たんぱく質1.9g。脂質12.8g。炭水化物20.4g。食塩相当量1.0g。

 

ちょっと食べたい、ビールのおつまみなどに

食べきりサイズなのはちょうどいいが、ついもっと食べたくなるようなそんなおいしさ。バターコーンの味わいが好きな人なら、1袋では足りないかも⁉ 『極濃バターコーンつな旨揚げ』は、セブンイレブンで12月13日より先行販売中。1月17日より各コンビニを中心に発売が開始される。

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記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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photo by 蘭よう子 / 尹 哲郎

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