【MONO×Campus数量限定コラボ】くすみパステルで文具をコーディネートしたら最高にかわいい

あなたはどの色で揃えたい!?

 

トンボ鉛筆のMONOとコクヨのCampusノートが初コラボ。定番の文具がおしゃれな“くすみパステルカラー”になって数量限定で登場! 新学年のスタートに、くすみカラーでワントーンコーデを楽しんでみよう。

 

お気に入り文具を1色で揃えたら、こんなにかわいい!

トンボ鉛筆の文具ブランド「MONO」とコクヨのノートブランド「Campus」がはじめてのコラボレーション。それぞれの文具達が、人気のくすみパステルカラーとなった。

 

人気のトレンドカラー「くすみパステル」とは

くすみパステルは、ペールトーンとライトグレイッシュトーンの中間の色のことで、ここ数年に流行したスモーキーカラー(ライトグレイッシュトーン)よりもやさしさと明るさが増した春らしいカラーとなっている。

 

あなたはどの色でワントーンコーデを楽しむ? くすみパステルカラー全色紹介!

そんなくすみパステルで文具をワントーンコーディネートすれば、モチベーションアップ間違いなし。全5色展開のカラーをそれぞれご紹介しよう。

シアーピンク

やわらかいピンク色がキュート。優しい印象も与えてくれる、春らしいカラー。

アイスグリーン
ほんのりブルーがかったグリーンが爽やか。クールで大人っぽい印象も与えてくれる。

ラベンダー
癒しの色でもあるラベンダー。感性を研ぎ澄ませたい人におすすめのカラー。

ハニーイエロー
明るく楽しい気持ちにさせてくれるハニーイエロー。

コーラルレッド

少し濃い色のコーラルレッド。ノートの背クロスのブルーとのコントラストが印象的!

 

MONO×Campus くすみパステルカラーになった文具達

どの文具がくすみパステルになったのか、そちらもチェックしてみよう。

シャープペンシル『モノグラフ 0.5/0.3 くすみパステル』(全5色・希望小売価格 税込385円・2022年1月14日発売)

持ち手がクリア仕様でオシャレ! 軸はマットな質感。芯径は0.5㎜と0.3㎜。製図仕様で視界が広いペン先、モノ消しゴム付き、振ると芯が出る「フレノック機構」搭載など、書きやすさ・使いやすさもバッチリだ。

※0.3㎜はシアーピンク、アイスグリーン、ラベンダーの3色のみ。

シャープ芯『モノグラフMG 0.5/0.3 くすみパステル』(全5色・希望小売価格 税込220円・2022年1月14日発売)

こちらもマットな仕上がりで、小さいながらも存在感を発揮! 0.5㎜芯、0.3㎜芯があり、共にHB。こちらも0.3㎜芯は、シアーピンク、アイスグリーン、ラベンダーの3色のみ。

キャップを左右スライドすると、1本出しとまとめ出しが選べる便利なケースになっている。

消しゴム『モノ PE-04 くすみパステル』(全5色・希望小売価格 税込110円・2022年1月14日発売)

青・白・黒のストライプでおなじみのモノ消しゴムも、くすみパステルでかわいく変身!

ホルダー消しゴム『モノスティック くすみパステル』(全5色・希望小売価格 税込220円・2022年1月14日発売)

フロストカラーで、優しい印象。6.7㎜径の細めの消しゴムで、細かい部分の修正に最適だ。

修正テープ『モノエアーペンタイプ くすみパステル』(全5色・5mm幅×6m・つめ替えタイプ・希望小売価格 税込275円・2022年1月14日発売)

スケルトンなボディでガジェット感満載! 携帯しやすいスタイリッシュな形。トンボ独自の「エアータッチシステム」を搭載していて、最後まで軽く、快適に修正ができる。

タテ252×ヨコ179㎜ B罫(6mm)

コクヨの『限定キャンパスノート〈くすみパステル〉』は、5色パックで発売中。A罫(7㎜・30行・30枚)とB罫(6㎜・35行・30枚)がある。

 

新学期に揃えたい! ワントーンコーデで文具もおしゃれに持ち歩こう

これは揃えたくなってしまうこと必至。ひかえめなカラーなので、手持ちの他のアイテム(筆箱やファイル)などとのコーディネートも楽しめるはず。お気に入りのくすみパステルで揃えるだけで、何だかわくわく楽しい気持ちに! 

店頭売り場イメージ

店頭では、くすみパステルカラーの文具たちがお出迎え!

今回ご紹介したMONO×Campusコラボのアイテムは数量限定なので、全アイテムを揃えたい人はお早めに。

トンボ鉛筆の公式サイトはこちら

記者

アバター画像

蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

この記者の記事一覧

photo by 蘭 よう子 / official images

トラックバック