1月23日はアーモンドの日!『無添加 濃いアーモンドミルク 砂糖不使用・てんさい糖入り』は素材そのままの味が楽しめる植物性ミルク
シンプルな原材料で、濃厚な味わいが魅力の『無添加 濃いアーモンドミルク 砂糖不使用・てんさい糖入り』。アーモンドの含有量が高く、効率よく栄養素を補えるから、美容と健康への意識が高い方にぴったり! 無添加ならではの素材の良さと、ヘルシーさを兼ね備えたアーモンドミルクをさっそく飲んでみよう。
無添加で作られたアーモンドミルクは国産製品初!
筑波乳業株式会社(茨城県)は、1941年創業、2001年よりナッツ加工を開始、2014年よりアーモンドミルクの販売を開始。原料のアーモンド加工から一元管理し、他社にはない「濃さ」にこだわったアーモンドミルクには定評がある。
今回ご紹介するのは、
『無添加 濃いアーモンドミルク 砂糖不使用』(125ml・希望小売価格 税込149円・発売中)
『無添加 濃いアーモンドミルク てんさい糖入り』(125ml・希望小売価格 税込149円・発売中)
アーモンドミルクとは、その名の通りアーモンドと水からなる植物性飲料で、水に浸したアーモンドをミキサーなどで砕き、水を加えてガーゼなどで漉して作るのが一般的だ。ミルクとなっているが、乳成分を加えて作られたものではなく、「植物性ミルク」や「第3のミルク」としても知られている。
1月23日はアーモンドの日! アーモンドを日々の食生活に取り入れてみよう
アーモンド約23粒には、1日に必要なビタミンEの栄養素が含まれているとされている。これに由来し、カリフォルニア・アーモンド協会では1月23日をアーモンドの日と制定した。
原材料を見てみると、「アーモンド(アメリカ)」しか書かれていないシンプルさ。(※1)香料や着色料も一切使われておらず、無添加で自然な味わいを大切にしている。
(※1)「てんさい糖入り」の原材料は、アーモンド(アメリカ)とてんさい糖。
自社のナッツ専門工場で選別したアーモンドを皮むきした後、丸ごと潰して成分を濃いまま逃さない製法(微細化・まるごと粉砕)で作られているのだとか。
砂糖不使用は、1本(125ml)あたり81kcal、アーモンド含有量は約12.5粒(※2)。てんさい糖入りは、1本(125ml)あたり94kcal、アーモンド含有量は約11粒(※2)。アーモンドのみということで、植物性素材だけで作られたプラントベース食品でもある。どちらもこれ1本で1日の摂取目安である約23粒のうち、およそ半分補えるのも嬉しい!
(※2)アーモンド1粒を1gとしてカウント
125mlパックは、手の中におさまる小さなサイズで飲み切りやすい量。
砂糖不使用はどこまでもシンプル、まるでポタージュのような濃厚さ
まずは砂糖不使用を冷やして飲んでみよう。グラスに移してみると、その濃厚なとろみに驚く。“濃さ”とシンプルな配合にこだわっているので、アーモンドそのままの味わいが口の中に広がり、自然のコクがおいしい。
ゴクゴク飲めるようなサラリとしたタイプではなく、まるでポタージュのようなとろみ加減。香料なども使われていないので、アーモンドの香りそのままを楽しめる。
毎日の美容と健康のために1本そのまま飲むのはもちろんのこと、砂糖不使用だからこそ料理にも使いやすい! アーモンドミルクを使ったクリームシチューやクリームパスタ作りにぜひ活用してみて。
温めてもおいしい、てんさい糖のやさしい甘みを感じて
てんさい糖入りは、温めて飲んでみよう。こちらも使われているのはアーモンドとてんさい糖のみととてもシンプル。砂糖不使用よりは、サラリとした口当たり。てんさい糖のやわらかな甘みがあるので飲みやすい。
目覚めの朝など、エネルギーを補いたい時にもいいかもしれない。人工甘味料が使われていないので、余計な甘ったるさがなくおいしく飲める。
てんさい糖入りは、カフェラテなどのカフェメニューを植物性ミルクで作りたい時などにもおすすめ。スムージーやデザート作りなどにも、牛乳や豆乳の代わりに使ってみよう。
この濃厚なおいしさを味わってみたい人はお試しセットで
そんな他とは一線を画す無添加の『濃いアーモンドミルク』を飲んでみたい人にはお試しセットがおすすめ。筑波乳業のオンラインショップで限定発売されている。
(お試しセット)『無添加 濃いアーモンドミルク』 (全2種×5本・送料無料 税込1,890円)
購入は、オンラインショップや他、スーパーや自然派食品店などで可能。シンプルな素材だけで作られた本物のアーモンドミルクの味わいをぜひ堪能してみて!
【濃いアーモンドミルク】~幸せは濃いほうがいい~ のブランド動画も是非チェックしてみて!
photo by 蘭 よう子