【関東エリア発売開始】『明治 プレミアムアイスクリーム』大容量で濃厚な味わいを体験!
乳脂肪分17.0%の贅沢さで人気のアイスが、関東エリアでついに発売! 『明治 プレミアムアイスクリーム』は、「明治 エッセルスーパーカップ」と同じ200mlの大容量アイスクリームだ。濃厚なミルクのまろやかさと香りが思う存分楽しめるその極上の味わいを楽しんでみた。
乳脂肪分17.0%が生み出す濃厚さ。先行販売エリアで大好評!
「明治 エッセルスーパーカップ」シリーズでおなじみの明治(東京都)が、昨年10月から北海道、東北エリア限定で先行発売している特別なアイスをご存じだろうか。まるで搾りたてのミルクのような濃厚な味わいに仕上げられたアイスクリームだ。
それこそが『明治 プレミアムアイスクリーム』(200ml・希望小売価格 税込378円・2022年1月24日発売)。先行発売での大好評を経て、ついに関東エリアでも発売となったプレミアムアイスである。
その最大の特徴は、乳脂肪分17.0%を配合していること。そもそもアイス商品は乳脂肪分や乳固形分の割合によって、アイスクリーム、アイスミルク、ラクトアイス、氷菓の4種類に分類される(割合の多い順)。
中でもアイスクリームは乳脂肪分8%以上(乳固形分15%以上)と決められているのだが、『明治 プレミアムアイスクリーム』は基準量の2倍以上の乳脂肪分を使っているのだ。高級アイスで有名な「ハーゲンダッツ バニラ」は乳脂肪分15%だから、その贅沢さが分かるはず(それでも十分多いのだが)。
さらに驚くべきはその容量。「明治 エッセルスーパーカップ」と同じサイズの200mlだから、プレミアムな味わいをいつもと同じ量だけ食べられる。高級=小容量になりがちだが、贅沢な味わいを心行くまで楽しんでほしいという明治の想いが込められているのだ。
なめらかすぎる舌触り。バニラのコクと甘味にすっきりとした後味
それでは『明治 プレミアムアイスクリーム』の味わいをたしかめてみよう。パッケージはプレミアムな金色カラーに、高級路線デザイン。しかし、容器は「明治 エッセルスーパーカップ」と同じなので、手に取ると妙にしっくりとくる。
見た目は真っ白。ミルクをそのままアイスにしたかのような色(ちなみに「明治 エッセルスーパーカップ」はオレンジがかっている)。冷凍庫から出したばかりなのに、スプーンがスーッと入る。これも乳脂肪分が高いからこそ。
口に入れると絹のような舌触り。粒感がまったくなく、生クリームを食べているみたいだ。舌に触れた瞬間から溶けだし、濃厚なミルクの味と香りを広げ風味となって鼻へと抜ける。このミルキーなコク深さは間違いなくプレミアムならではの味わいだろう。「明治 エッセルスーパーカップ」もおいしいが、濃厚さや風味などあらゆる点でプレミアム感を感じずにはいられない。
高級なマダガスカル産バニラ香料を使った香りはとてもまろやかで優しく、それでいてコク深い。なのに後味はすっといなくなり、あっさりとした印象となる。なお、すこし溶けたくらいが香りを感じられるのでおすすめだ。
そして忘れてはいけない大容量。スプーン山盛りにすくってもまだまだ残っているから、何度でもこの濃厚な味わいを口いっぱいに楽しめる。いつもはちょっと物足りないのに、『明治 プレミアムアイスクリーム』なら満足感でいっぱい。200mlをあっという間に食べきってしまった。ごちそうさまでした。
伝統工芸品の器と商品がセットで当たるキャンペーン実施中!
『明治 プレミアムアイスクリーム』の関東エリア発売を記念して、全国47都道府県の伝統工芸品の器と商品がセットで当たるSNSキャンペーンを実施中。フォロー&リツイートで応募すると、抽選で伝統工芸品の和食器1点と「明治 プレミアムアイスクリーム」12点が当たる。日本のプレミアムアイスクリームを日本の和食器で食べるのも乙なものだ。
大容量のプレミアムアイスクリームはコスパも良し! 寒い冬だからこそ、温まりながらアイスを味わうのは贅沢の極み。『明治 プレミアムアイスクリーム』でさらにプレミアムな時間を過ごしてみて欲しい。
関東エリアのスーパー、コンビニで発売中。
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photo by 尹 哲郎/Official images