オンライン限定! ギフトにもぴったりな『ムーミン ミルフィーユ』が新登場! 食べ終わった後もストック缶としても使えちゃう愛らしさがたまらない!

 

女の子の横顔シルエットでおなじみのメリーチョコレートカムパニーから『ムーミン ミルフィーユ』がオンライン限定で仲間入り! パッケージには、オリジナルキャラクターが登場し、サクサク食感の3種のミルフィーユがたっぷり詰まっているとか。キュートなデザインにも注目しながら、全種をためしてみよう。

 

みんなを笑顔にしてくれるムーミンギフト

フィンランドの国民的キャラクター「ムーミン」とコラボするのが、高級ギフトチョコレートや洋菓子の製造販売を手掛けるメリーチョコレートカムパニー(東京都)だ。

『ムーミン ミルフィーユ』(内容量 21個入・希望小売価格 税込3,780円・2021年11月10日新発売)は、「メリーチョコレート × ムーミン」コラボの第3弾! 物語の主人公ムーミントロールと、スナフキン、リトルミイ、スノークのおじょうさん、そしてスニフが描かれたオリジナルパッケージ缶仕様になっている。

気になるフレーバーは、「アーモンド」「ストロベリー」「チョコレート」の全3種。食感サクサクのオリジナルパイとなめらかなクリームをサンドし、オリジナルレシピで作られたチョコレートでたっぷりコーティングしているそう。数々の銘品を生み出すショコラトリーだからできるスイーツといえるだろう。

商品は個包装タイプになっており、フレーバーごとにムーミンやリトルミイ、スナフキンのデザインが! 小分けにして友だちにプレゼントすると、カラフルなかわいさに喜んでくれそう。

また、パッケージ缶は小物入れにもぴったり! ちょうどB5サイズのノートが入る大きさだから、大切な手紙やお気入りの小物など保管するのに使えそう。かわいいムーミンたちが描かれた赤色の缶は、部屋に置くだけでインテリアのアクセントにもなりそうだ。

ココからは、キャラクターの表情も楽しみながらじっくりためしてみよう。

 

ムーミントロール&「アーモンド ミルフィーユ」

こちらは、物思いにふけっているようなムーミンのパッケージ。

「アーモンド ミルフィーユ」

パッケージを開封すると、ナッツの香ばしさが一瞬で広がってきた! ひと口食べると、サク! サク! と心地よい食感が長く続く。

パイ生地にサンドされているのは、アーモンドジャンドゥヤクリーム。でも、アーモンド独特な味ではなく軽い風味に感じるのが不思議。あと味の香ばしさの余韻がたまらない!

 

リトルミイ&「ストロベリー ミルフィーユ」

お次は、周囲の観察をしているかのようなリトルミイがパッケージ。

「ストロベリー ミルフィーユ」

パッケージから取り出すと、こちらはホワイトチョコだ! カットした断面を見てみると、最高のコントラストじゃないか。

そのまま食べてみると、甘酸っぱい風味があふれてきた! なめらかなストロベリークリームとパイ、さらにホワイトチョコが絡むと甘さもより濃厚に。

 

スナフキン&「チョコレート ミルフィーユ」

最後を飾るのは、瞳の輝きが珍しい旅人のスナフキン。

「チョコレート ミルフィーユ」

袋を開けるとカカオの深い香りがたまらない! パイ生地が厚めなのも、このブランドの特長のひとつ。

ひと口食べてみると、やさしいチョコクリームとパイ生地がいいコンビ。このクリームの厚みがよりチョコの深みをググっと引き出してくれるよう。さらに、少しほろ苦さが残るスイートチョコで包むなんて贅沢すぎる。

珈琲とセットにしていただくと、3種の香りもより際立ち一層楽しめたような気がする。さすが、チョコレートを知り尽くしたメリーブランド! 幸せなスイーツタイムはやっぱり最高!

 

大好評「メリーチョコレート × ムーミン」

あらゆる人を受け入れるムーミンやしき。そんな憩いの場のチョコパーティをイメージしているシリーズは、ほかにも見逃せないラインナップばかり。

「ムーミン チョコレートクッキー(パープル)」

「リトルミイ クランチチョコレート(レッド)」

「ムーミン アソーテッドチョコレート」

「ムーミン チョコレートクッキー(パープル)」(内容量 452g入・希望小売価格 税込2,376円)
「リトルミイ クランチチョコレート(レッド)」(内容量  243g・希望小売価格 税込2,376円)
「ムーミン アソーテッドチョコレート」(内容量 40個入・希望小売価格 税込 2,160円)も好評発売中。

ムーミンと一緒においしいティータイムを

どのタイプもお土産やギフトにもおすすめ! 子どもからオトナまで愛される『ムーミン ミルフィーユ』で、愛らしい世界観を堪能してみて。購入は公式オンラインショップにて販売。

公式サイトはこちら

記者

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ななとも

幼いころから五感で動き回るのが大好き。小さなカラダであちこち動きながら、「思い立ったら吉日」の人生を神戸の街で過ごしている。

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photo by 尹 哲郎

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