2月10日は豚丼の日! 『冷凍ストック名人 豚丼の素』で、豚肉をかしこくストック! おいしい豚丼が即できちゃう♪
外出自粛の関係で、お肉をまとめ買いすることが増えたのは記者だけではないはず。このお肉どうしよう? そんな時に『冷凍ストック名人 豚丼の素』があれば大丈夫! 豚肉を入れて冷凍しておくだけで、本格的な豚丼のストックができ上がるのだ。あとは食べたいときに、冷凍のまま火を通すだけ。2月10日の豚丼の日にちなんで、5分でストック、10分でおいしい豚丼を作ってみた!
おうちご飯を応援する「冷凍ストック名人」シリーズ
明治6年創業の正田醤油(群馬県)は、145 年余りにわたり醤油造りの伝統を継承し、日本の食文化に欠かせない醤油はもちろん、数々の調味料を作り続けている。
そんな同社自慢の調味料から作られた『冷凍ストック名人 豚丼の素』(120g・販売価格 税込226円・発売中)は、超特撰しょうゆに生姜の風味を効かせた豚丼の素。
安い日に買いだめした豚肉を、下味付きでかしこく冷凍保存。食べたい日に、冷凍のまま加熱するだけで、おいしい豚丼が食べられるという。
しょうゆ・しょうが・かつお節エキスのシンプルな調味料で、馴染みのあるホッとする味は、子どもも大人も楽しめる。
わずか数分で下準備完了!
パッケージ記載の作り方を参考に、まずは下準備! 豚肉300gと『冷凍ストック名人 豚丼の素』を用意。既に調味液が保存用チャック袋に入った商品なので、材料はこれだけ!
チャックを開いて、豚肉300gを袋に入れる。入れる袋からは、醤油と砂糖の甘じょっぱい美味しそうな香りがする。
タレがまんべんなく混ざるように揉み込む。
平らにし、袋の点線に沿ってスジをつけて冷凍保存する。
保存に便利なチャック袋付きなので、液漏れの心配は無用。日付やメニュー名を書いておけば、冷凍庫の中で忘れ去られることもない。
いざという日に速攻対応! 10分で完成
後日、キンキンに冷凍された豚丼の素で調理開始!
凍ったままの豚丼の素を、点線に沿って二つ折りにして、
折れて2個になった状態で、フライパンに並べて出す。この片方だけを調理すれば、ひとり暮らしの食事にも対応する。
フタをして中火で4〜5分加熱。フタを取り、肉をほぐしながら混ぜる。しょうゆと豚肉のいい匂い!
汁気がなくなったら、ほかほかご飯の上に盛って完成。好みで紅生姜を添えると見栄えもgood! 本当に10分かからず完成した。
お肉にしっかりとたれが絡んでいる。醤油の香ばしさと、しょうがの食欲をそそる風味がご飯によく合う。噛むと甘じょっぱい濃いたれが染み出し、ご飯がすすむ。追いご飯で、丼1杯半を完食…!
冷凍保存していたお肉を調理する際は、事前に電子レンジで解凍が必要な手間がある。しかし本製品なら、冷凍のままフライパンに放り込めるので、本当に時間がない時や、冷蔵庫に材料が空っぽの時にあると便利。まさにラクめし…!
公式サイトでは、豚丼だけではなく様々なアレンジメニューを紹介している。ストックしておけば、豚大根や焼うどん、野菜炒めなどアレンジも自在。
めちゃ速くて便利だったので、味をしめてしまった記者。オンラインショップを覗いてみると、同シリーズには他にもいろいろな味があるのを発見。「冷凍ストック名人」豚丼の素意外に、プルコギ、キーマカレー、タコライス、タンドリーチキンと全部で5種類の魅力的すぎるラインナップがそろっている!
冷凍のまま調理できるので、忙しい日に即対応できるのが嬉しい! ひとりでも家族でも色々な味を楽しめるので、上手に使っておいしくラクしちゃおう。
公式オンラインショップ、Amazonでも販売中。
公式サイトはこちらphoto by 玉恵/official images