昔と比べてなんだか丸くなってない?ソレ、内臓脂肪かも。雪印メグミルクの『ガセリ菌SP株 カプセル』で内臓脂肪を減少!
別に太ったつもりではないのにズボンがきつくなった…と、感じる人もいるのではないだろうか。もしかするとそれは、内臓脂肪がついているサインかも。見た目では分からないのに、放っておけば思わぬ健康リスクにつながるというソレ。対策として記者がお試ししたのが、雪印メグミルクの機能性表示食品『ガセリ菌SP株 カプセル』だ。その使用感をレポートしたい。
昔の自分を見たらびっくり! 年齢とともに内臓脂肪は増えていく
これまで太っているという自覚はなかったのだが、昔の写真を見つけて今の自分の体型にハッとした。あからさまに太ったというわけではないのだが、なんだか丸い。特におなか周りがぽっこりしている気がする。
昔も今も、食生活は変わらないのに、なんでおなか周りだけ肉付きが良いのだろうか…?
そこで調べてみると、どうやら内臓脂肪が関係しているらしい。
脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪の2種類あり、内臓周りにつくのが「内臓脂肪」、外からつまめるのが「皮下脂肪」なのだとか。
中でも男性は30代から内臓脂肪がつきやすい傾向にあり、内臓脂肪型肥満の人の割合は年齢と共に増加しているデータが出ている。
しかも内臓脂肪は、見た目だけではわかりにくいので要注意!他人から指摘されないからと油断していると、実はついていた…なんてことも。
記者のぽっこりおなかは内臓脂肪のせいなのかもしれない…。
だが、幸いにも、内臓脂肪は皮下脂肪よりも落としやすいらしい。何らかの対策を取るべく、内臓脂肪対策を調べることに!
雪印メグミルクが発見した、内臓脂肪を減らす「ガセリ菌SP株」配合のサプリメント!
そこで見つけたのが、雪印メグミルクから販売されている『ガセリ菌SP株 カプセル』。
雪印メグミルクが、3,000種類の菌株から「ガセリ菌SP株」という内臓脂肪を減らすことができる乳酸菌を発見。それを3粒目安に10億も配合されたサプリメントだ。
実際に、腹部内臓脂肪の面積が減ったことが報告されている!
乳酸菌がなんで?内臓脂肪が減るのは、摂取した脂肪を体外へ排出するから!
とはいえ、乳酸菌の「ガセリ菌SP株」を摂取すると内臓脂肪が減るのはなぜだろうか?気になるのは記者だけではないはずだ。
どうやら「ガセリ菌SP株」を摂取すると、食事から摂った脂肪が体内に吸収されにくくなるように、脂肪同士をくっつけて体外に排出させるのだとか!だからこそ、内臓脂肪が過剰に蓄積されるのを防ぐことが期待できるのだ。
その結果、ヒト試験実験にて12週間摂取し続けたことで、腹部内臓脂肪の低減が報告されている。
この結果を見ると、乳業メーカーとして80年以上乳酸菌を研究し続けた雪印メグミルクだからこそ出来る対策法だと感じる。
また、乳酸菌は胃酸などにやられてしまうことが多いのだが、この『ガセリ菌SP株 カプセル』なら、10億の「ガセリ菌SP株」を、特許取得※の3層構造のカプセルで守閉じ込めているから、生きたまましっかり届けてくれる!
※特許第6578459号
・ハードカプセルとその製法はアピ(株)と共有特許を取得
内臓脂肪を減らすことができる乳酸菌を生きたまま腸まで届けることができるのはかなり期待できるのではないだろうか。記者にとってはためさない手はない!
『ガセリ菌SP株 カプセル』を飲んでみた
知れば知るほど期待値が高まる『ガセリ菌SP株 カプセル』。実際に飲んでみたい。カプセルは白っぽい小さいサイズ。1日の目安量は3粒。記者は晩ご飯時にのむことを決めた。
カプセル自体にこれといった味はなく、水さえあればするりと飲めて、引っかかりもない。
そして一週間試してみたのだが、飲んでいるという安心感からか、何か体の中で良い変化が起きているような気がする。このまま続けて、写真の頃のような自分を目指していきたい…!
内臓脂肪対策は乳酸菌で決まり! まずは980円で始められる1週間の『ガセリ菌SP株 カプセル』習慣から
雪印メグミルクが3000種類以上もの菌株の中から発見した「ガセリ菌SP株」。年齢とともに増加傾向にある内臓脂肪対策には、バランスの良い食事と運動も大切だが、手軽に始められる『ガセリ菌SP株 カプセル』があると心強い。
『ガセリ菌SP株 カプセル』は、30日分(1袋90粒)税込5,117円で購入することができる。しかし『ガセリ菌SP株 カプセル お試しセット』なら、7日分が税込980円とおトクだ。
内臓脂肪が気になる人は、 思わぬ健康リスクにつながる前に、ぜひ試してみてほしい!
photo by 尹 哲郎