【リニューアル】子どもも大人も飽きないおいしさ! 化学調味料無添加『料亭赤だしお料理みそ』が100%豆みそになって新登場
つけてもかけてもおいしい、扇のパッケージがポイントの『料亭赤だしお料理みそ』が100%豆みそになって、装いも新たにリニューアル! さらに容量もアップで、おいしさもお得感も増し増しになった料理みそをためしてみよう!
化学調味料無添加で身体にも嬉しい調味料
200年以上にわたり、みそやたまりなどを造り続けきたサンジルシ醸造(三重県)は、業務用から家庭用まで豊富なラインアップで調味料を扱う専門メーカー。同社のみそやしょうゆは、スーパーなどで一度は見かけたことがあるのでは。
今回リニューアルされた『料亭赤だしお料理みそ』(450g・希望小売価格 税込378円・2022年3月1日発売)は、いつでもどこでも、食卓で簡単便利にみそを使えるようにした商品。
もともと「お料理みそ料亭赤だし」として320gで販売していた料理みそがベースになっている。リニューアルでは、内容量を320gから450gに増量。使っていたみそを合わせみそから豆みそ100%にすることで、より赤だしのコクや風味が感じられる味わいに。
また化学調味料無添加で、大人はもちろん子どもも毎日食べれる、身体に嬉しいみそなのだ。
濃厚なコクと甘さ、そのままでご飯が進みそう!
重量感のあるパックは、スタンドタイプで邪魔にならない。
キャップで開け閉めできるので、手軽にそのまま使える。
また、中身のリニューアルと同時にデザインも更新。ポイントである料亭赤だしの扇を大きく表示している。
赤茶色のみそはツヤがあって、もったりとトロリの中間くらいのテクスチャー。
甘みそのいい匂いがする。かつお節やごまも入っていて、香ばしさがあって食欲がそそられる。よく見ると、粒ごまも入っている!
ひと舐めすると、舌に絡む重さが良い。まったりとして甘じょっぱく、だしの風味も感じられる。ご飯が進みそうな味わいだ。
つけるだけで 野菜が進む! 大人も子どもも好きな甘みその味わい
パッケージの裏面には、おいしく食べるための簡単アレンジ方法が記載されている。みそ煮込みや炒飯などのお料理や、からしみそやマヨみそなど、混ぜるだけで簡単にたれが作れる。
もちろんそのままでも、おいしいみそだれ! 今回は野菜ディップとして、そのままいただいてみよう。
好きな野菜スティックを用意して、『料亭赤だしお料理みそ』をつけるだけ。ちょっと素敵な器を使えば、お店の気分も味わえる。
みそを付けると、とろみとツヤが野菜に映える。シャキッとした野菜のみずみずしさと、甘くコクのあるみそとの相性が良い。だしの風味がより甘さを際立たせる。
名古屋の名物みそ煮込みを、さらに甘くコク深くしたような濃厚さ。定番の甘みその味わいは、子どもも喜びそう。
開封後は冷蔵保存だが、立てておけばコンパクトに収まる。つけるだけで一品できるので、色々な食材に合わせてみて!
全国のスーパーや量販店などから購入可能。
公式サイトはこちらphoto by 玉恵