旬の野菜から季節を感じられるドレッシング『季の皿』でサラダがメインに早変わり!
新発売&リニューアルしたイカリソースの『季の皿(ときのさら)』は、ひと皿に季節を咲かせ、サラダからメイン料理にも使える4種のドレッシング。季語のような美しいネーミングを持ち、季節の食材のおいしさを引き立てる一品だ。旬の野菜のおいしさを引き出す、その味わいをためしてみよう!
サラダを主食にするドレッシング
日本で初めてウスターソースを販売したといわれている老舗ソースメーカー、イカリソース(大阪府)の販売する『季の皿ドレッシングシリーズ』(170mlPET・希望小売価格 税込324円・発売中)は、だしや素材の旨味で旬の食材の味わいを引き出すドレッシング。
コンセプトは「季節を感じる食卓を提案するドレッシング」で、食品添加物(調味料)不使用。旬の食材と野菜をしっかり感じられる商品になっている。
今回ご紹介するのは、新しいフレーバー「いかすみフレンチ」と、パッケージをリニューアルした「ハーブにんにくと淡路たまねぎ」「牡蠣醤油ときざみたまねぎ」「焼きあごと白えびのだし」。気分や季節の野菜に合わせて選べる4フレーバーでラインアップする。
シンプルなパッケージは、食卓に置いてもオシャレで雰囲気が良い。贅沢に気分でチョイスして、いつものサラダを豪華に彩ろう!
食欲をそそるハーブにんにくと淡路たまねぎ
食後のにおいが残りにくい特許製法のハーブエキスをしみこませたにんにくに、甘みのある淡路産のたまねぎを合わせたドレッシング。にんにくのにおいは食後短時間で弱まるそう。
にんにくの旨みに、甘いたまねぎの風味が濃厚でクセになる。生野菜はもちろん、香味も強く濃厚なので茹でたジャガイモにかけてもおいしそう! 綺麗なオレンジ色で、薄い色の野菜に映える。
上品な味わいの牡蠣醤油ときざみたまねぎ
広島県産の牡蠣エキスに醤油、具材感のあるきざみたまねぎを合わせた和風ドレッシング。
オイルのまろやかな口当たりに、牡蠣と醤油が香ばしい! 醤油ベースなので、あっさりとしているから、何にでも合いそう。季節の野菜や魚介にかけるだけでも食卓のメインなること間違いなし。
野菜とのコントラストが絶妙ないかすみフレンチ
フレンチドレッシングに程よい旨みのいかすみ、白ワイン、にんにく、レモンを合わせたドレッシング。
レモンがしっかり効いていて、柑橘の酸味が爽やか。いかすみだけど、くさみやクセはなくあっさりとしているから、カペリーニパスタと野菜を一緒に和えてもおいしそう。オニオンサラダなどにかければ、いかすみの黒が映えるのでおすすめ!
だしの味わいを感じる焼きあごと白えびのだし
長崎県産焼きあごと富山県産白えびの上品なだしに、こめ油を合わせた、くせのないさっぱりとした味のドレッシング。
あっさりとしているのに、香ばしい! だしの旨みがさっぱりした味わいだから、グリーンサラダや、ブロッコリーとズッキーニをグリルしてかけてもおいしそう!
いつものレタスサラダがご馳走に!
まずは「ハーブにんにくと淡路たまねぎ」をシンプルに千切ったレタスサラダにかけてみよう。
いつものレタスサラダが、にんにくのコクと旨みで食べ応えのある一品に早変わり。野菜の甘味とマッチしているから、食べやすくどんどん箸を進めてしまう。
「牡蠣醤油ときざみたまねぎ」もおためししてみる。
牡蠣の旨みがレタスの瑞々しさと合わさり、スッキリと食べられる!おつまみサラダとしてお酒にも合いそうだ。
『季の皿ドレッシングシリーズ』でいつもと違う味わいに
公式サイトでは、春の野菜を使ったサラダを紹介中。
旬のスナップエンドウ、新たまねぎ、えび、いかに「ハーブにんにくと淡路たまねぎ」のドレッシングをかけるだけでご馳走サラダに!
春野菜と好みのドレッシングで、旬を味わってみよう!
シリーズは全国のスーパー、公式サイトで販売中。
photo by 玉恵/official images