お肉が主役の4種類! 『MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス』で愛猫のおうち時間を美味しくサポート
MiawMiawシリーズは、アイシアと北里大学が共同開発した「a-iペプチド」配合の総合栄養食。その中でもMiawMiawジューシーシリーズは、お部屋で暮らす猫ちゃんの健康維持をサポートするゼリータイプのウェットフードとなっており、販売好調だ。そんなMiawMiawジューシーに、お肉が主役の商品『MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス』4種が仲間入り! 記者もさっそく愛猫と一緒におためししてみた!
北里大学との共同研究! a-iペプチド配合の『MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス』が登場
アイシア(東京都)は、人とペットの幸せな暮らしを創造するため、素材に徹底的にこだわったペットフードの製造・加工・販売を行う会社。一緒に暮らす人のライフスタイルにも配慮しながら、ペットの心とからだに優しい商品を展開している。
そんなアイシアの猫用ウェットフードシリーズMiawMiawジューシーに、お肉が主役の『MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス』(全4種・70g・価格 税込78円※編集部調べ・発売中)が仲間入り!
その特長は、北里大学と共同研究した愛猫の心の健康維持をサポートする「a-iペプチド」が配合されていること。ほかにも免疫力をサポートする「ビタミンE」や、必須アミノ酸の「タウリン」、便臭に配慮した「オリゴ糖」などが配合されている。主食として与えられる総合栄養食なので、室内飼いの猫ちゃんが毎日おいしく噛んでストレスケアできるのが嬉しい。
今回仲間入りした「お肉とお魚ミックス」は、お肉とお魚がベースになっており、そこに人気の具材がミックスされているのがポイント。商品ラインナップは、「まぐろ入り」「かつお入り」「サーモン入り」「おかか入り」の4種類で、猫ちゃんの好みに合わせて選べる。ジューシーゼリータイプなので柔らかく食べやすい。
お肉好きな愛猫も大満足! 『MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス』をおためし
さっそく『MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス』を愛猫に与えてみよう! こちらのフードは1歳頃からの成猫用となっている。
まずは全4種の中から、「まぐろ入り」をあげてみる。パッケージはレトルトパウチなので保管場所も省スペースで済み、何より開封・ゴミ捨てがラクなのがありがたい。ちなみにパッケージにデザインされた猫がとってもかわいい。
パッケージを開けると、ふわっといい香りが! 生臭さはなく、お肉とお魚のいい香りがする。「何をくれるの?」とワクワクしていた愛猫も、その香りに反応して大興奮だ。
お皿に開けてみると、お肉とお魚がミックスされたやわらかいゼリータイプで、とってもおいしそう!
さっそく我が家の猫に与えてみると、一心不乱に食べ始めた! 普段カリカリタイプを主に与えているウチのコだが、おいしそうに食べていた。
「まぐろ入り」はミンチになったチキンとビーフ、かつおがベースになっており、そこにフレーク状のまぐろがプラスされている。1袋70gで46kcalなので、これだけを主食として与える場合は体重に合わせて与える量を調節する。
お皿に舐め取れなかったフードが少しこびりついて残ってしまっていたものの、最後までおいしそうに完食。どちらかというとお魚よりお肉が好きな愛猫も、ミックスタイプに大満足の様子だった。
続いて「かつお入り」を与えてみよう。こちらも1袋70gで、46kcalとなっている。
お皿に開けてみると、「かつお入り」はミンチになったチキン、ビーフ、まぐろがベースになっており、そこにフレーク状のかつおがプラスされている。香りも良く、猫の食欲を刺激してくれる。
愛猫に与えてみると、こちらもハグハグと一生懸命に食べ始めた。ミンチとフレーク状がミックスされているため、食べ応え・噛み応えもあるようだ。おいしそうに食べて完食し、満足そうな顔をしていた。
「サーモン入り」はミンチのチキン、ビーフ、かつお、まぐろがベースになっており、フレーク状のサーモンがプラスされている。こちらもおいしそうにペロリと完食。
「おかか入り」はミンチのチキン、かつお、ビーフ、まぐろがベースになっており、薄くスライスされた削り節(おかか)がプラスされている。4種の中では一番お魚要素が強そうな印象だが、お肉好きな愛猫もおいしそうに食べてくれた。
お部屋で暮らす猫ちゃんのストレスケアにおすすめ!
『MiawMiawジューシー お肉とお魚ミックス』は、室内飼いでストレスが溜まりやすい猫ちゃん、お肉好きな猫ちゃん、ジューシーなお肉とお魚をおいしく食べさせてストレスケアしたい方、愛猫の心の健康維持をサポートしたい方におすすめ。
商品はスーパーやドラッグストアのキャットフード売り場などで購入できる。
公式サイトはこちらphoto by 尹 哲郎