沖縄の恵みがギュッ『濃い目の青切りシークワーサー PREMIUMサワーベース』で夏にはじけるおいしさを!

南国の風をシークワーサーサワーで感じよう

 

おうち飲みやキャンプやBBQなどアウトドアシーンで飲みたい『濃い目の青切りシークワーサー PREMIUMサワーベース』は手軽に炭酸水やお水で割って飲めるサワーの素。沖縄の名産品シークワーサーと、沖縄の泡盛メーカーがタッグを組んで誕生した、まさに沖縄の風土を感じさせるこのおいしさをぜひ堪能してみよう。

 

沖縄県大宜味村産のシークワーサーを使用

ケレス沖縄(沖縄県)は、石垣島や沖縄本島の特徴ある農産品の販売や、加工品(ジュース・ジャム・ゼリー・ドライフルーツ等)の製造を行っている。石垣島で有機栽培のパイナップルを育てており、さらに自社牧場では「石垣牛」や自社ブランドのアグー豚「南ぬ豚(ぱいぬぶた)」の飼養も手がける。

今回ご紹介したいのは、そんな沖縄の大地の恵みから誕生した『濃い目の青切りシークワーサー PREMIUMサワーベース』(500ml箱入り・希望小売価格 税込1,650円・発売中)

長寿の村で有名な沖縄県大宜味村産の青切(未熟果)シークワーサーを使用したサワーの素。使われているのは「大宜味村」で育てられた爽やかな香りと酸味が評判の青切シークワーサー。

 

未熟果のものは、完熟のものに比べてクエン酸やフラボノイドの一種ノビレチンが多く含まれているのだとか。9月~10月頃に収穫する未熟な青い状態のシークワーサーを「青切り(あおぎり)」と呼び、レモンのような爽やかな酸味が楽しめる。

 

サワーベースに使われているお酒は「泡盛」!

人工甘味料不使用。

一般的にサワーのベースとなるのはスピリッツが多いが、こちらに使われているのは「泡盛」。泡盛は琉球諸島で造られる蒸留酒のこと。同じく沖縄の泡盛メーカーである久米仙酒造との共同開発により誕生。シークワーサーと泡盛を贅沢に使った逸品だ。

 

自分好みの濃度で割って楽しむ

アルコール分は25度。氷をたっぷりと多めに入れ、キンキンに冷やして飲むのが何と言ってもおすすめ。

 

おいしいサワーの作り方として紹介されているのは、

  • サワーの素1:炭酸水3=アルコール分6%
  • サワーの素1:炭酸水2=アルコール分8%

氷を入れたグラスに『濃い目の青切りシークワーサー PREMIUMサワーベース』を注ぎ入れる。

 

試しにロックで飲んでみると、シークワーサーの爽やかさとまろやかな泡盛の風味。アルコール分25度とは思えないほど飲みやすさがある。鼻にぬける香りがとても爽やかで、どこか南国にいるような気分。

 

シークワーサーサワーの弾ける爽やかさ

炭酸水で割れば、シャキッと弾けるおいしさに。シークワーサーの果皮エキスが入っているので、絞りたての果汁が入っているかのようなフレッシュ感。後味にわずかに感じるほのかな皮の苦みも、この爽快さのポイントのひとつ。

爽やかさが抜群で甘ったるさがないので、食事にも合わせやすい。ステーキなどの肉料理、カルパッチョなどの魚料理、ペペロンチーノなどのパスタ料理など。様々な料理に合わせてみたくなる。

 

真夏の照り付ける太陽に、シークワーサーサワーのおいしさを

レモンやライム、シークワーサーの輪切りなどを加えれば、より柑橘の華やかさが増す。ミントやローズマリーなどのハーブを加えて、カクテル風にして楽しむのもおすすめ。沖縄のパイナップルやマンゴーを加えてサングリア風にすれば贅沢な1杯に。

キリッと冷たいシークワーサーサワーは、まさに暑い夏におすすめ。ゆったりと過ごす自分時間や、キャンプやBBQなどみんなで過ごすアウトドアシーンまで。お好きな濃度で楽しんでみよう。

 

沖縄自慢のシークワーサーと泡盛のおいしさが堪能できる『濃い目の青切りシークワーサー PREMIUMサワーベース』は、公式オンラインショップで発売中。

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記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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