【午後ティーで腸活】機能性表示食品『キリン 午後の紅茶 アップルティープラス』ならできる!
おいしい午後ティーを飲むだけで、「ビフィズス菌を増やして腸内環境を改善」してくれる!? そんな夢のような機能性表示食品が『午後の紅茶 アップルティープラス』だ。こんな手軽でおいしい健康管理習慣なら、今すぐ始めてみたくならない?
日本初! 腸活ができる機能性表示食品のペットボトル入り紅茶飲料
キリンビバレッジ(東京)から、ファンケル(東京)と共同開発した『午後の紅茶 アップルティープラス』(430mlPET・希望小売価格 税込154円・2022年5月10日発売)が発売された。
『午後の紅茶 アップルティープラス』には、ビフィズス菌を増やす働きを持つ「ガラクトオリゴ糖」が使用されており、この働きによって腸内環境を改善することができる。
近年、健康意識の高まりにより腸内環境を改善する「腸活」に注目が集まっている。腸活への注目は高まる一方で、「腸活」として取り入れる食品はあまり進んで食べたくなるものが少なく、習慣にすることが難しいと感じている人も少なくないだろう。
このような課題に向き合い、キリンビバレッジ社とファンケル社では、日本初となる「ビフィズス菌を増やして腸内環境を改善」する機能性表示食品のペットボトル入り紅茶飲料『午後の紅茶 アップルティープラス』を生み出したのだ。
国産リンゴ果汁を使用した本格的なアップルティー
『午後の紅茶 アップルティープラス』は、国産りんご果汁0.4%を使用し、芳醇なりんごと紅茶葉の豊かな香りが楽しめる、甘酸っぱいアップルティーだ。リンゴのイラストがふんだんに使用された可愛らしいパッケージも特徴的である。
注いでみると、アップルティーらしい黄金色が見て取れる。りんごの深みのある香りも感じられ、うっとりする。飲んでみると、ひと口目からりんごの甘さがしっかりと感じられる。これといってケミカルな味わいもなく、自然な甘さがしっかりと感じられ、上品な酸味もあり、アップルティーファンも納得の味わいだ。
後味はすっきり。こんなふうにおいしく腸活できるなら、モノグサ派の人だって簡単に習慣にできるはず。ついついゴクゴク飲んでしまうが、飲みすぎるとおなかがゆるくなってしまう場合もあるので注意が必要だ。
入手は全国のスーパーやコンビニにて。
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photo by 尹 哲郎