【新発売】お洒落なツートンカラーの虜! 嬉しい機能も充実の保温保冷ボトル『シーハーフボトル・BCH-40』をおためし

6時間経過後も飲みごろの保温・保冷力がすごい!

 

ちょっとした外出やオフィスなど、今や定番の持ち物となった保温保冷ボトル。毎日使うものだから、見た目も使い勝手もいいものを選びたいというあなたにおすすめなのが、『シーハーフボトル・BCH-40』だ。そのお洒落な佇まいに一瞬で虜になった記者は、「これぞ、探していた運命のマイボトル!?」と抑えきれない期待を胸に、実際の使い勝手を確かめてみた!

 

人気ボトルブランド「ho-on」から、デザインも機能も大満足の新商品デビュー

老舗魔法瓶メーカーのオルゴ(大阪府)が展開するho-on(ホーン)は、「保温」の響きをロゴに採用し、“温かいモノは温かく、冷たいモノは冷たく、美味しく保温”がコンセプトのボトルブランド。かわいいフォルムと優しい飲み口が人気のドングリシリーズをはじめ、遊び心たっぷりのユニークでお洒落なマイボトルを提案している。今回ご紹介するのは、そんなho-onシリーズの新商品。

左から、オリーブ(OL)、ローズ(RS)、パンプキン(PM)。

ステンレス製携帯用魔法瓶の『シーハーフボトル・BCH-40』(全3色・内容量400ml 希望小売価格 税込3,080円・2022年8月下旬発売予定)だ。最大の魅力は、メタリック(ステンレス部分)×マット(シリコンカバー)のほかにはないカラーワークと素材感。キラリと光るセンスは、周りからも一目置かれそうだ。

衝撃吸収のシリコンカバーは、今っぽいくすみカラーなので、オフィスや学校などでも使いやすく、お気に入りの色を選べば仕事や勉強のやる気もアップしそう。

保温効力:88度以上(1時間)、65度以上(6時間) 保冷効力:7度以下(6時間)

熱を逃さない「真空二重構造」のステンレス製なので、飲み物の保温・保冷効果もバッチリ。オフィスや学校などの普段使いはもちろん、レジャーやアウトドアのお供にもぴったりだ。飲み口に抗菌剤が配合されていて、衛生的に使えるのも嬉しい。

 

いざ『シーハーフボトル・BCH-40』をおためし! その使い心地とは…?

在宅ワークの記者の最大の息抜きはホッとする温かい飲み物だが、頻繁に用意するのは面倒。そこで保温保冷効果のある『シーハーフボトル・BCH-40』を在宅ワーク中にさっそくおためししてみた。

ぽってりとした印象だが、吸い付くように手に馴染むホールド感。

おためしに選んだ色は、持つだけで女性らしい印象が高まりそうなローズ。実際に持ってみるとシリコンカバーが手に馴染みやすく、しっかりホールドできる。重さは282gと、持ちやすい重さだ。

シリコンカバーは取り外し可能。すみずみまで洗えるので、気持ちよく使えそうだ。

キャップは、くるくると回して開けるスクリュー式だ。ワンタッチオープンの水筒を使っている記者は、最初はこれが面倒にも思ったが、飲み口が広く、どの角度でも飲めるので意外と便利!

飲み口の抗菌加工はかなり高評価!

気になる保温効果を検証するために、朝いちばんで淹れたての紅茶を入れ、お昼すぎごろに飲んでみた。すると6時間以上も経過しているというのに、中の紅茶は熱々のまま! すごい保温力だ。おやつの時間3時ごろになっても、まだ温かいまま。これは嬉しい。

飲み口ももちろん取り外せるので、氷などが入れやすく、すみずみまで洗いやすい設計になっているのでお手入れも簡単!

 

400mlという容量も、日常使いにちょうどいいサイズ。デスクの上に置いておくと、飲み物を用意する手間が省ける便利さはもちろん、そのお洒落なルックスで疲れた心を癒してくれ、記者が期待していた以上に魅力的な“運命のマイボトル”だった。

 

お洒落にエコも叶える『シーハーフボトル・BCH-40』で、マイボトル生活を楽しもう! ギフトにも◎

マイボトルを持ち歩くことは、とっても身近なエコ活動。持ち歩きが楽しい『シーハーフボトル・BCH-40』で、マイボトル生活を楽しむのはいかが? 可愛いパッケージ入りで 、ギフトにもおすすめ。

 

購入は、全国の雑貨店・専門店、オルゴオンラインショップなどで。

公式サイトはこちら

記者

アバター画像

あゆーや

書籍や雑誌などの紙媒体で編集ライティング経験を積み、フリーランスとして独立。出産を機に一時メディアの現場から離れるも、ネットに情報が氾濫する今、自分の目で見極めた確かな情報を発信したいという思いからWeb ライターへ。小学生男の子のママ。得意分野は、健康、美容、子育て。

この記者の記事一覧

photo by 尹 哲郎/official images

トラックバック