サステナブルな『Chululu(チュルル) レニュー フラップショルダーバッグ』にカメラを入れて、スマートにお出かけしよう!
ちょっとした遠出や季節のお出かけには、一眼レフカメラが欠かせない。安全かつスマートに持ち出したい記者が見つけたのが、『Chululu(チュルル)レニュー フラップショルダーバッグ M』だ。なんとこのバッグ、再生ポリエステルで作られたとってもサステナブルなバッグなのだ。環境にも私にも優しい話題のショルダーバッグをさっそくおためし!
Chululuにサステナブルバッグが新登場
ハクバ写真産業(東京都)の「Chululu(チュルル)」は、北欧風のトナカイマークが目印のカメラウェアブランド。男女兼用で使えるスポーティーなカメラバッグのほか、フォトフレームやアルバムなども展開している。
今回ご紹介するのは『Chululu(チュルル) レニュー フラップショルダーバッグ M』(全4色・WEB販売価格 税込6,590円・発売中)。破棄衣料から生まれたリサイクル素材「RENU(R)」の生地を採用した、今の時代にふさわしいサステナブルなバッグだ。
厚みのある素材と仕切り(取り外し可能)の付いた収納スペースは、一眼レフカメラ、レンズ類やタブレットの収納にもぴったり! もちろん普段使いにも大活躍だ。フラップは開閉が楽なマグネット仕様、背面にはハンドル付き。
カメラをメインにかなり応用が効く
サステナブル素材…といって質感はなんら違和感なし。ごく一般的なポリエステルと変わりなく、耐久性も通気性も高そうだ。中身を入れなくてもしっかり自立するほどハリもある。
防犯面でも安心できるフラップ(被せふた)タイプ。マグネットが内側に縫い込まれているのも嬉しいポイントだ。簡単に開けられて、閉めるときもカチッとワンタッチ!
中の鮮やかな赤にテンションが上がる。そのうえ仕切りは取り外し可能、幅まで自由に動かせるという万能性だ。
さすが、カメラウェアブランドのバッグ。全方位しっかりとクッション性があるので、安心感が違う。
来月に控えた子どもの運動会の予行演習に、必要な物を入れてみた。付属品を入れる位置まで固定されてしまう専用カメラバッグに比べ、これならかなり応用が利く。
もちろん、カメラを入れなくてもOK。500mlのペットボトルが立てて入れられるほど大容量だから、ちょっとしたお出かけなら十分だ。子どもと話しながら手探りで荷物を探すことの多い記者には、ワイドな外側のポケットも使いやすくてかなり高ポイント。
太めの肩ベルト、さりげなくオシャレなトナカイマーク、背中に沿うフィット感。デザイン性も言うことなしだ。
両手で持ちきれないくらいの荷物が入っているのに、見た目はかなりスマート!
カメラはカメラバッグから、お茶やタオルはリュックサックから…なんて今まで手こずっていたのが嘘みたい!
その時々でカメラ係を交代する我が家には、このユニセックスなデザインも嬉しい。これなら中年の夫が持っても違和感はないだろう。カジュアルな恰好にはもちろん、少しキレイめな恰好にも似合いそう!
全4色から好きなカラーを楽しんで
『Chululu(チュルル)レニュー フラップショルダーバッグ』には、今回ご紹介したブラックのほかにもオリーブ、ネイビー、マスタードの3色がある。オリーブとネイビーはアウトドアシーンにも映えるカジュアル感、マスタードはパキッと目を引く差し色を楽しめるだろう。
「カメラバッグの安心感×ほかの物も入れられる大容量×タウンユースもできるオシャレ感」そのすべてを兼ね備えた渾身のショルダーバッグを、ぜひゲットして!
商品はハクバの公式オンラインショップで購入できる。
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photo by 尹哲郎/official images