【新発売】本格派なのに5,000円以下!? 電動歯ブラシデビューするなら、テスコムの『音波振動歯ブラシGlight』に決まり!

 

手磨きとは仕上がりに雲泥の差が出るという音波振動歯ブラシ。高いし、充電も面倒だし…と今まで手を出せずにいた記者も、ついにデビューしちゃった! 選んだのは『音波振動歯ブラシGlight TDC30A』。お値段はなんと5,000円以下、そのうえバッテリーは1回の充電で最大30日間(※1)も長持ちするらしい。加えて5つのモードを搭載した本格派。さっそくおためししてみよう!

(※1)1回3分、1日2回使用の場合

 

お手頃なのに本格派の音波振動歯ブラシ

テスコム(東京都)は「elims me(エリムスミー)」などの小型美容家電ブランドを展開する会社。手の出しやすい価格帯とシンプルな機能性で、若者たちのオシャレを後押ししている。

今回ご紹介するのは、本格的なオーラルケアを始めたい若者におすすめの『音波振動歯ブラシGlight TDC30A』(市場想定価格 税込4,378円(※編集部調べ)・発売中)だ。

最大の特長は、ずばり手に取りやすい価格。一般的には10,000円以上する商品も多い音波振動歯ブラシが、5,000円以下で手に入るとは驚きだ。

毎分31,000回のブラシストロークに加え、日常使いから着色汚れのケアまで幅広く対応する5つのモードを搭載するなど機能も本格派。そのうえバッテリーは1回の充電で最大30日間(※1)使用可能と驚異の長持ち

(※1)1回3分、1日2回使用の場合

 

5種類のモードを歯の状態に合わせて使い分け

しっかり歯磨きしているのに、歯科医院でおこなうプラークチェッカーで赤く染まる歯にショックを受けてきた記者。いざ、音波振動歯ブラシデビューしよう!

本体、ブラシセット(キャップ付)×3個、充電台、充電ケーブル

内容品は想像以上にシンプルだ。ブラシは別売で購入することも可能。3つセットで税込1,100円とリーズナブル。

ブラシを本体に取り付けるだけで準備完了。

「音波振動歯ブラシはもっと歳をとってからでいいかな…」そう思っていた理由のひとつは、使いたいデザインがなかったことだ。細部にピンクゴールドがあしらわれたこの一本なら、持つだけで気分が上がるし見せ置きしたい!

歯磨き粉を付けて…

スイッチオン! 記者は初心者向けの「SOFT」モードからためしてみることに。ブラシを軽く歯に当てゆっくり動かすだけで「ヴーーーッ」と力強い振動が歯茎までしっかり伝わってくる。

最初はこそばゆく感じたが、慣れると平気。標準モードの「NORMAL」、ストロークの長い「CLEAN」と、よりパワフルなモードにも挑戦!

 

歯の表面も歯茎の隙間も、2種類のブラシ配列がしっかりフィット。30秒ごとに一瞬停止するから「あ、次は下の歯だ」と上下左右均一に磨きあげることができる。

コーヒーや紅茶を飲んだあとは、着色汚れのケアができる「WHITE」モードを。揺れるような振動の「POLISH」モードは、週に1~2回の歯垢除去におすすめだ。

 

仕上がりは、手磨きとは明らかに違うツルツル感。そうか、これがちゃんと磨けているってことなんだ…!

使用後は本体ごと丸洗いすればOK。忙しい朝も疲れた夜も、お手入れがこんなに楽なら苦じゃない。

記者は洗面所にケーブルを這わせたくないから、充電台に繋ぐのは充電するときだけ。(※2)とはいえバッテリーはかなり長持ちするから、今のところその機会もほとんどない。

(※2)充電時は、定格出力5V、1A以上のACアダプター、モバイルバッテリーが別途必要。

 

出張や旅行先への持ち運びにも

『音波振動歯ブラシGlight TDC30A』は、デザイン、本格的な機能、バッテリーの持ち…そんな音波振動歯ブラシに求めるすべてを兼ね備えている。それが4,378円(税込・編集部調べ)とありがたいお手頃価格だから、デビューの一本として選ばない理由がないだろう。

 

特にバッテリーの持ちはピカイチなので、忙しくて充電を忘れてしまう人や出張へ持ち運びたい人にもおすすめ!

 

商品はテスコム公式楽天市場店にて購入できる。

 

公式サイトはこちら

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Mugi

ライフスタイル・食・美容・子育てなど、あらゆるジャンルで年間300本以上のレビュー記事やコラムを執筆するフリーライター。薬事法管理者。プライベートでは3人の子育てに奮闘中。

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photo by 尹哲郎

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