【定番シリーズ】『足の冷えない不思議なレッグウォーマー』はゆったり編みだからスウェットの上からでも重ね履きできてあったかかった!【保温】
いつも足元が氷のように冷たくてツラい…そんなあなたに。おうちでのリラックスタイムにおすすめの『足の冷えない不思議なレッグウォーマー』をご紹介。ゆったり締め付けないふわふわな履き心地で、足元に温かさを。
「足の冷えない不思議な…」シリーズにレッグウォーマー登場
小林製薬(大阪府)がサポートする「桐灰(きりばい)」は、カイロや温熱製品を手がけるブランド。「足の冷えない不思議なくつ下」シリーズは、二重編み構造で魔法瓶のようにくつ下の中の熱を逃がしにくく、温かさが持続するのが特徴。様々なタイプのくつ下とタイツを展開しており、今回新たにレッグウォーマーが仲間入りした。
『足の冷えない不思議なレッグウォーマー』(フリーサイズ・実勢価格 税込2,545円 ※編集部調べ・2022年9月22日発売)は、おうちにいる時のツラい足の冷えに。リラックスして過ごしたい時にはゆったりで締め付けないタイプがいい。
ひざ下丈のフリーサイズ。カラーはブラック。
熱を包み込み温かさをキープしてくれる二重編み構造がポイント
温かさの秘密は二重編みにある。生地の間に空気の層が生まれ、冷気をカットして熱を包み込むことで温かさが持続する。※綿100%、厚み約1mmのレッグウォーマーと比較
肌にあたる面は平編み。表面はあぜ編みになっており、表と裏で編み方が違うのがポイント。
二重編みということで、もこもこ厚手のタイプ。ふわふわな触り心地が気持ちいい。
ゆったり締め付けない履き心地が快適
ゆったりしているので、厚手のくつ下やスウェットの上から重ね履きしても苦しさがない。編んであることで伸縮性が高く、自身の足にふわっとフィットする。履き口にゴムは入っておらず、ゴム跡がくっきりとついてしまうということもない。家で過ごす程度であれば、ズレて下がってきてしまうということもなかった。
外からの冷気をカットして、自身の体温を守り温かさを逃さない。履いていると、すぐに足元がポカポカとするのを感じる。のぼせるような温かさではなく、やわらかく心地よい温かさ。締め付け感がないので、楽に過ごせるのもうれしい。
読書をしたり、テレビを見たり、パソコンをしたり。座っていると足元からしんしんと冷えてきてしまう時などにぜひ履いてみて。
お風呂あがりのポカポカも続く
素足に履いても、チクチク感がなく履きやすい。お風呂あがりの温まったカラダを冷やさないために履いてみたが、足元のポカポカ感が持続。お布団に入るまでポカポカしたままで、スッと眠りにつくことができた。リラックスタイムにさりげなく使っていけるのがいい。
日中のおうちで過ごす時にも。ブラック1色なので、黒い靴下を合わせると統一感がありすっきりとした見た目に。
足首やふくらはぎにはいろんなツボがあるので、ここを温めてあげることはとても大切。レッグウォーマーで足首からふくらはぎまで広範囲にカバーしてあげよう。
履いてみると分かる、他のレッグウォーマーとの違い。やわらかく包み込んでくれるような感覚なので、締め付け感が苦手という人にも使いやすいはず。
素材は、アクリル、ナイロン、ポリエステル、毛、ポリプロピレン、ポリウレタン。
この冬こそ足元にぬくもりを忘れずに。『足の冷えない不思議なレッグウォーマー』は、ドラッグストアやホームセンターなどで発売中。
公式サイトはこちらphoto by 蘭 よう子