RSS2.0【新色登場】パレット1つで組み合わせ自在！ 『ベージュトーンアイシャドウ 04 ミモザベージュ』でお気に入りアイメイクを見つけよう
3種の質感からなる4色セットのアイシャドウパレットに、ふわっと春を装う多幸感カラー『ベージュトーンアイシャドウ 04ミモザベージュ』が登場！ イエロー×コーラルピンクの配色がかわいく、デイリー使いもカラーを楽しみたい日にも重宝するパレットとなっている。組み合わせ次第でさまざまなアイメイクが楽しめるため、自分のお気に入りがきっと見つかるはず。記者もさっそくおためししてみた！
人気のベージュパレットに多幸感カラーの新色『ベージュトーンアイシャドウ 04 ミモザベージュ』が登場！
セザンヌ化粧品（東京都）は、1964年の発売から「ずっと安心、ずっとキレイ」をテーマに、お客様のキレイでありたいという思いに寄り添う商品を提供している化粧品メーカー。
今回は、セザンヌで人気のベージュトーンアイシャドウパレットから、新色となる『ベージュトーンアイシャドウ 04 ミモザベージュ』（価格 税込748円・2022年12月上旬発売）が仲間入り！ 多幸感のあるイエロー×コーラルピンクの組み合わせは、ふわっとした抜け感を演出し、旬なまなざしを叶えてくれる絶妙なカラー。単色使いはもちろん、組み合わせ次第で違った表情を楽しめるのも嬉しい。
『ベージュトーンアイシャドウ』（全4色）の特長は、シマーパール・マットカラー・ラメカラーの3種の質感と、ベージュを基調にした4つのカラーが楽しめること。質感の異なるカラーを組み合わせて使うことで、くすみを一掃してまぶたに陰影を生み、立体感のある自然な奥行きの目元を演出。またオイルリッチ処方でしっとりした粉質となっており、グラデーションがつくりやすいのもポイントだ。
左から：「01 ナッツベージュ」、「02 ロージーベージュ」
既存色を含む全4色の色味を見ると、「01 ナッツベージュ」は、まろやかなベーシックカラーでシーンを問わず使いやすい。「02 ロージーベージュ」は、ほんのりローズを感じる甘さのあるカラーとなっている。
左から：「03 アンティークベージュ」、「04 ミモザベージュ」
「03 アンティークベージュ」は、ウッディな色味でやさしい温もりを感じるカラー。今回仲間入りした「04 ミモザベージュ」は、ふんわりやわらかな多幸感を感じる春っぽいカラーとなっている。
重ねても単色使いでもかわいい！ やわらかカラーで陽だまりに映えるまなざしに
さっそく『ベージュトーンアイシャドウ 04 ミモザベージュ』をおためし！ ダブルエンドチップも付いているため便利だ。
改めて色味をチェックしてみると、左上はキラキラ輝くラメの入ったベージュ系カラー、右上はシマーな質感のクリアなイエロー、左下はマットな質感のコーラルピンク、右下は目元を引き締めてくれるブラウン。
まずは4色を重ね使いしてみよう。
最初に右上のベースカラー・イエローをアイホール全体と涙袋にのせていく。パウダーはしっとりとした心地いい質感で、肌に溶け込むようになじんでいく。伸びがいいため塗りやすいのもポイントだ。
アイホール全体と涙袋に塗布
淡いイエローカラーがクリアに発色し、ほどよいツヤ感もプラスしてくれた。
次に左下の陰影カラー・コーラルピンクを目のキワからぼかして重ねる。
マットなコーラルピンクがイエローと重なり、ほんのり甘さをプラスしてくれた。
続いて右下のラインカラー・ブラウンをアイラインに沿って入れる。
明るめのブラウンカラーが目元をやわらかく引き締めてくれた。
最後に左上のラメカラーを上まぶたの中央と涙袋にのせて完成！
イエロー×コーラルピンクでやわらかくやさしい印象の目元に仕上がった。ラメの輝きで立体感も演出されている。ふんわりしたやわらかカラーの目元は、春の日差しにも映えそう！ 明るい色味ではあるものの、ベージュニュアンスのためデイリーメイクにも使えるのが嬉しい。
次は単色でも使ってみた。
左下のコーラルピンクを単色使いしてみると、マットな質感できれいに発色。ふんわり甘めのスウィートな表情を演出してくれた。デートにもぴったりだ。
右下のブラウンを単色使いしてみると、ほんのりツヤ感のあるブラウンがきれいに発色。ほんのり大人っぽい上品な印象の目元に仕上がった。デイリーメイクにもぴったり！
フェミニンもカジュアルも思いのまま！ 気分やシーンに合わせて異なる印象のアイメイクを楽しもう
『ベージュトーンアイシャドウ 04 ミモザベージュ』は、1つのパレットでさまざまな表情のアイメイクを楽しみたい方、多幸感カラーで旬顔メイクを楽しみたい方、やわらかなカラーでやさしい表情を演出したい方、春の日差しに映えるアイメイクを楽しみたい方におすすめ。
商品はドラッグストアやバラエティショップ、公式オンラインストアなどから購入できる。
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photo by 尹 哲郎
