猫好きさんのためのこめかみメガネ! 『ねころりんショートタイプ』はメガネをかけたまま猫と一緒にごろ寝もOK!

4種の猫をイメージしたラインナップ! 愛猫精神たっぷりでニャンダフルなメガネが登場!

 

こめかみメガネ『ねころりんショートタイプ』は耳にかけず、こめかみで止まるため耳を圧迫から解放してくれる画期的なメガネ。こめかみ部分には猫のプニプニの肉球を再現しており、滑り止めとなってくれる。しかも商品ラインナップは4種の猫をイメージしたデザインとなっているほか、かわいい猫ケースも付属。猫好きなメガネユーザーさんは必見のメガネだ。2匹の猫と暮らす猫好きな記者も、さっそくおためししてみた!

 

短足がかわいい! 猫好きさんのためのこめかみメガネ『ねころりんショートタイプ』が新登場

愛眼(大阪府)は、眼鏡や補聴器、サングラス、コンタクトなどを扱うメガネ専門店を展開する会社。「見える」や「聞こえる」を大切に、暮らしをより豊かにする商品を提供している。

そんな愛眼から今回ご紹介するのは、こめかみメガネ『ねころりんショートタイプ』(全4種・レンズ幅45mm/47mm・価格 税込8,800円・2022年7月22日(金)発売)。大きな特長は、テンプル(つる)が短く、耳掛け部分がない代わりに、こめかみをやさしく包む設計になっていること。足の短いマンチカンのようなメガネだ。かわいい猫ケースも付属していて、猫好きにはたまらない!

こめかみ部分には猫のプニプニの肉球を再現したパーツがついているのも、猫好きにはたまらないポイント。かわいいだけでなく、肉球は滑り止めにもなっているというから機能的だ。メガネをかけたまま横になっても、耳掛け部分が枕やクッションに当たってズレるという心配がないのも特長。レンズは天地幅が広くなっているため、手元が見やすいのも嬉しい。

ラインナップはそれぞれの猫種をイメージした、「C-1 ジェネッタ」「C-2 ラムキン」「C-3 ミヌエット」「C-4 キンカロー」の全4種。愛猫と同じ種類を選んだり、好きな猫種と同じものを選んだりできるのも楽しい! 各モデルに2つのレンズサイズが用意されているため、顔幅に合わせられるのもポイントだ。

 

寝転がってもズレずに快適! かわいさと機能性を両立したメガネでいつでも猫を感じられるのが嬉しい

こめかみメガネ『ねころりんショートタイプ』から、今回は「C-1 ジェネッタ」をおためし!

ジェネッタは認定されて間もない猫種。ブラウンにマーブル模様がかわいく、メガネの定番カラーでもあるため、日常使いしやすいのも嬉しい。

左から:45、47

レンズサイズは45と47の2タイプがあり、47のほうが幅が広く、つるも長めになっている。両方かけてみたところ、記者には45がジャストサイズだった。

こめかみ部分の外側は猫モチーフ、内側は肉球になっているのもかわいい!

これは、猫好き仲間に「見て見て!」と自慢したくなってしまうこと間違いなし。

実際にかけてみると、フレームは弾力性と復元性を兼ね揃えた軽量弾性樹脂素材が使用されているため、やわらかく顔を包み込んでくれるようなかけ心地で気持ちいい。破損しにくいというのも高ポイントだ。

耳までつるが届かず、こめかみでピタっと装着できていることも実感。

レンズの天地幅が広めなので、手元が見やすいのもいい。またメガネをかけたまま横になってもズレることがないため、愛猫と一緒にごろ寝もOK! これなら愛猫と一緒に寝転がったり、仰向けスタイルでスマホを見たりしながら快適に過ごせる。

耳掛け部分がないため、ヘッドフォンをするときにも邪魔にならず便利だし、美容院でメガネを外す必要がないのもありがたい。

 

耳掛け部分がないため耳が痛くなることもなく、1日中快適に過ごせた。見た目のかわいさと機能性を両立しており、猫好きなメガネユーザーには見逃せない商品となりそう。愛猫と同じ種類のモデルを着用すれば、常に愛猫と一緒にいる気分も味わえるかも!

 

『ねころりんショートタイプ』でリラックスしたメガネ時間を過ごそう!

こめかみメガネ『ねころりんショートタイプ』は、メガネによる耳の圧迫から解放されたい方、猫好きな方、メガネをかけたまま寝ころんで快適に過ごしたい方、メガネのかわいさと機能性の両方にこだわりたい方、マスクやヘッドフォン、補聴器の邪魔にならないメガネが欲しい方におすすめ。

 

商品は全国の「メガネの愛眼」、公式オンラインショップにて購入できる。

 

愛眼公式オンラインショップでは「ねころりんショートタイプ」の試着サービスを行っており2種類のサイズを掛け比べることができる。

お好みのサイズと柄を確認してから購入できるので安心だ。

公式サイトはこちら

記者

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ワタナベシオリ

千葉県出身。編集・ライター歴10年以上。求人広告のライターや女性向けWebメディアの編集者などを経て、フリーライターに。 猫と北欧が好き。食べ物やコスメ、ファッションはナチュラル派。

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photo by 尹 哲郎

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