RSS2.0石垣島産最高級アグー豚を100％使用した『南ぬ豚（ぱいぬぶた） 網脂ハンバーグ』の贅沢なおいしさを食卓に
お店で食べる肉汁たっぷりのハンバーグ。家で作ろうと思ってもなかなか思うようには作れない。そんな人におすすめするのが石垣島産の最高級なアグー豚を使用した『南ぬ豚（ぱいぬぶた） 網脂ハンバーグ』。贅沢なおいしさで特別な日のごちそうメニューにしたくなるような、とろけるような味わいを堪能してみよう。
石垣島のパイナップルを食べて育った石垣島産アグー豚
ケレス沖縄（沖縄県）は、石垣島や沖縄本島の農産品の販売や、加工品（ジュース・ジャム・ゼリー・ドライフルーツ等）の製造を行っている。石垣島のパイナップルを食べて育った、自社ブランドのアグー豚「南ぬ豚（ぱいぬぶた）」の飼養も手がける。
南ぬ豚は、パイナップルの搾りかすと、ふすま（小麦のぬか）を食べて育つ希少な豚。一般的な豚肉よりも旨みが強く、肉質がやわらかいのが特徴。
その南ぬ豚を100％使用して作られたハンバーグが、今回ご紹介する『南ぬ豚 網脂ハンバーグ』（140g×6個・希望小売価格 税込4,752円・発売中）。作り立てのおいしさをひとつずつ真空パックに閉じ込めて、冷凍（クール）便で届けられる。
防腐剤や発色剤は使っておらず、化学調味料や植物性たんぱくのような増量剤なども使っていない。ごまかしのない肉の旨味が味わえる。
手作りへのこだわり、作りたてのおいしさを
冷凍保存で2カ月もつ
職人がひとつずつ丁寧に作り上げるハンバーグ。網脂で包んでおり、肉汁や旨みをギュッと閉じ込めている。焼く前に冷蔵庫に入れて半解凍をしておこう。解凍時間の目安は12時間くらい。
フライパンに少量の油をひいて、片面を中弱火で3分焼いていく。色づいたらひっくり返してもう片面を同じように焼く。焼いている時から、甘い香りに包まれて食欲がそそられる。
両面とも焼き色がついたら、少量の水（20～30㏄程度）を加える。
フタをして弱火で10分蒸し焼きにしていこう。じっくりと時間をかけて蒸し焼きにすることで、ふっくらとした仕上がりになるそうだ。
やわらかくてジューシー、とろける肉汁の旨味
ナイフを入れた瞬間に、肉汁が一気に溢れ出す。驚くほどふわふわなハンバーグに舌鼓。こんなにやわらかなハンバーグは今まで食べたことがないかも。
フワッとジューシーな南ぬ豚の甘みが口の中に広がる。肉汁にはさっぱりとした旨みがあり、とろけるような食感。
ハンバーグにしっかりと味がついているのでシンプルに焼くだけで贅沢な味わい。このままでもおいしいが、焼いた後のフライパンにケチャップやソースでオリジナルソースを作るのもおすすめ。トマト煮込みハンバーグなどにアレンジしてもいいかも。
やわらかな口当たりは、子どもから大人まで幅広い年代で食べやすい。食べたい時に必要な分だけを焼けるのもいいところ。おうち時間においしいお取り寄せをしたい、家族みんなで贅沢な一品を味わいたい時に、とろけるジューシーなおいしさをぜひ堪能してみて。
手間ひまかけて丁寧に作られたこの味わいは、ギフトとしてもおすすめ。今回ご紹介した6個セットの他に、2個セット、10個セットでも発売中。
焼くだけで本格的なハンバーグが食べられる『南ぬ豚 網脂ハンバーグ』。
石垣島から届けられる絶品ハンバーグは公式オンラインショップにて購入できる。
公式サイトはこちら
photo by 蘭 よう子
