まるで映画館のようなサウンドが自宅で!『PHILIPS サウンドバー』クラウドファンディングでの購入は締切間近!
年末年始、おうち時間をのんびり映画やテレビなどを観て過ごそうという人におすすめしたいのが、自宅を映画館のようなサウンドで楽しめるスピーカー『PHILIPS サウンドバー』。現在、クラウドファンディングサイトで予約を受け付けているが、締切間近! 実際に使ってみて、その実力をチェックしていく。
これ1本で立体的なサウンドが楽しめてスタイリッシュなデザイン
自宅のテレビで、映画やテレビ番組、スポーツ中継などを迫力のサウンドで楽しみたいという人におすすめしたいスピーカーが登場する。それがクラウドファンディング事業や自社ブランド事業、Eコマース事業、ECショップ運営代行事業などを手掛ける鑫三海(大阪府)の『PHILIPS サウンドバー』(幅700×高さ70×奥行き120mm、約2.5kg・標準価格 税込21,500円・クラウドファンディングサイトMakuakeで予約購入受付中)だ。
『PHILIPS サウンドバー』は、ドルビーデジタルプラスによる高品質で迫力あるサラウンドサウンドが楽しめるスピーカー。最大出力は200wとハイパワーで、映画館のような臨場感あふれるサウンドが自宅で楽しめるという製品。シンプルで高級感のあるデザインは、どんな部屋にもマッチする。
映画館のような臨場感のあるサラウンドサウンドを楽しみたい場合、これまでは前後左右にサラウンドスピーカーを設置しなければならなかった。だが、部屋にそんなものを設置するスペースがないとか、そもそも接続などのセッティングが手間という問題があった。しかし、この『PHILIPS サウンドバー』なら前方のスピーカーのみで疑似的に上方や後方の音を再現。立体感が得られる技術「ドルビーデジタルプラス」に対応しているため、このスピーカー1本で3次元の立体音源が楽しめるのだ。
洗練されたスリムなデザインは、リビングはもちろん寝室や子供部屋など、どんな部屋にもマッチするスタイリッシュさ。もちろん、テレビの下に設置しても画面を遮ることなく、好きな場所に設置できるのが魅力だ。
それでは、実際に『PHILIPS サウンドバー』を試してみて、その実力をチェックしてみよう。
あらゆるデバイスに接続できて迫力サウンドが楽しめる!
まずはテレビに接続して、そのサウンドをチェックしてみた。
この『PHILIPS サウンドバー』にはUSB端子をはじめ、光デジタル入力端子、3.5mmステレオミニジャック、HDMI ARC入力端子が用意されている。そのため、テレビはもちろんプロジェクターやPC、ゲーム機など、あらゆるデバイスを接続できる。
操作は非常にシンプル。テレビと接続して電源を入れればOK。スピーカーなのだから、操作方法が面倒というのはいただけない。その点、この『PHILIPS サウンドバー』はスピーカーとしての領分をしっかりと守り、必要以上の煩雑な機能を廃してあるのが好感が持てる。
気になるサウンドだが、本体下部に内蔵された8.5cm大口径サブウーファーのおかげで、重厚感のある低音が迫力を感じさせる。音量をアップしても音割れしないのには感動した。しかも、「音楽」「ムービー」「音声」「スタジアム」の4つのモードから選ぶことができるので、視聴する映像などに合わせて最適なサウンドモードを選択できる。
また、Bluetoothの無線接続にも対応しているため、スマホやタブレット端末で動画を高音質で楽しむこともできる。
12月23日までクラファンにて予約購入受付中なのでお早めに!
鑫三海『PHILIPS サウンドバー』はシンプルな取り扱いで迫力のサラウンドサウンドを楽しむことができるスタイリッシュなスピーカー。年末年始、おうち時間を家族や恋人、友達をのんびりテレビや映画などを観て過ごそうと考えている人におすすめしたい逸品。
購入は、クラウドファンディングサイト「Makuake」の専用ページから可能となっている。現在、予約購入受付中だが2022年12月23日(金)までとなっているので、早めの購入がおすすめ。なお、1セットであれば、15%OFFの追加リターン割【1セット】(2023年1月配送予定)を18,268円(税込)でゲットできる! 2セットなら、28%OFFのMakuake割【2セット】(2022年12月配送予定)を31,100円(税込)から入手可能だ!
公式サイトはこちら
photo by 尹 哲郎