冬の乾燥対策にクマ笹エキスのパワーを! 笹のプロフェッショナルが開発した『クマ笹のど飴』
本格的な寒さが到来する冬のシーズンには、乾燥から喉をしっかりとケアしたいところ。そんなとき、国産100%のクマ笹エキスが配合されたのどに優しい『クマ笹のど飴』がおすすめ。クマ笹にこだわる大和生物研究所が作ったこだわりののど飴を、ご紹介していこう。
高地で自然の恵みを受けて育ったクマ笹がエキスとなってのど飴に!
クマ笹を活用した第3類医薬品「ササヘルス」の製造・開発で知られる大和生物研究所(神奈川県)。「ササヘルス」は口内炎・口臭や大衆の除去に効果を発揮すると言われており、記者が愛用している「クマ笹歯みがき」も大和生物研究所からリリースされている。
そんなクマ笹のプロフェショナルである大和生物研究所が開発したのど飴が、今回ご紹介する『クマ笹のど飴』(60g・価格 税込356円・発売中)だ。のどのケアを考えたときに、クマ笹の自然成分は頼もしい限り。
そもそもクマ笹とは、本州の標高の高い山や北海道の山野に群生する植物で、その生命力の強さから古くから生薬として用いられているとの事。その名の通り、冬眠を控えた熊もクマ笹を摂取して老廃物を解毒しているらしい。
『クマ笹のど飴』にも高地で育まれた100%国産のクマ笹が使用されており、長年の研究成果を活かしてエキスとしてキャンディに。
クマ笹エキスのほか、生薬としてさまざまなのど飴にも使用されているキキョウとカンゾウのエキスも配合。乾燥しがちな冬の時期は、日常的なのどのケアも大切になってくるが、乾燥対策としてのどに優しい成分が各種含まれているのは嬉しいポイント。
個包装パッケージには、群生するクマ笹の写真も。緑と白を基調にした落ち着いたデザインとなっている。
個包装から取り出して中身を見てみると、クマ笹のイメージ通りの深緑色だ。
小さく可愛らしい一粒をなめてみる。口に入れた瞬間、スーッと強過ぎず弱過ぎない塩梅でスッキリ感が口内と鼻腔に広がっていく。甘さ控えめのノンシュガーなので口の中でベタつくようなこともなく、優しい味わいなので老若男女どんな人でもなめやすいと感じた。
記者は朝起きたときなど、喉にイガイガを感じるタイミングでなめて喉をケア。デスクまわりに置いて気になったときにすぐに口に入れられるほか、個包装なので何粒か鞄などに入れておいて、外に出た際にもいつでもなめられるのもありがたい。のどのケアだけでなく、仕事の休憩中やひと息入れたいタイミングでリフレッシュとしてなめるのもアリ。
『クマ笹のど飴』で、毎日のどを大切にケアしていこう!
なめるだけで気軽に乾燥対策ができる『クマ笹のど飴』。国産100%のクマ笹エキスパワーと一緒に、冬を乗り切ろう!
『クマ笹のど飴』の取り扱い店舗は、公式サイトの「製品取扱い店舗」ページから検索してみよう。
※店舗によって取り扱いがない場合もあるので、来店前に問い合わせをして確認しておくと安心だ。
photo by 尹 哲郎