RSS2.0洗濯できない布製品の汚れをガッツリ落とす次世代高温スチームクリーナー『UWANT B200』で大掃除もカンタン・キレイ！
気が付くとカーペットやイスの座面に汚れがついていることはないだろうか。このような洗濯しようがない布製品の汚れに悩んでいる人も多いだろう。鑫三海のスチームクリーナー『UWANT B200』は、洗剤いらずで強力な洗浄力を持つ布製品専用のスチームクリーナー。これで大掃除の汚れ落としも安心！
洗濯できない布製品の汚れを蒸気の力で取り除く！
大掃除をしていると、カーペットやマットレス、イスの座面やソファカバーなどの布製品に、ベッタリと汚れがこびりついていることに気付くことも少なくない。しかし、洗濯機などで丸洗いすることもできず、途方に暮れてしまうなんてことも…。
鑫三海のスチームクリーナー『UWANT B200』
そんな布製品の汚れを吸引、蒸気の力で徹底的に洗浄できるスチームクリーナーが、クラウドファンディングや自社ブランド事業、Eコマース・ECショップ運営代行事業を手掛ける鑫三海（大阪府）が発売した『UWANT B200』（477×264×372mm・標準価格 税込48,550円・クラウドファンディングにて事前予約受付中）。高温スチームで強力洗浄できるクリーナー機能だけでなく、アイロン機能も搭載された2WAY仕様の高機能スチームクリーナーだ。
パッケージには「UWANT B200」本体のほか、ブラシヘッドやホース、取扱説明書にやけど防止用の手袋などが同梱されている
スチームクリーナーは一般的な掃除機と違い、水と空気の力で汚れを吸い取る布製品専用の掃除機。このスチームクリーナー「UWANT B200」は、布製品についたガンコな汚れに水を吹きかけることで、汚れを浮かして水と一緒に吸引するシステム。洗濯機で丸洗いできないカーペットやソファなどの汚れをキレイにしてくれるというものだ。
部屋の床全体に敷き詰められたカーペットは汚れても洗濯できないのが悩みどころ
カーペットやソファ、イスの座面やぬいぐるみなど、布製品は肌に直接触れるもの。そのため、食べ物や飲み物の汚れ以外にも顔の皮脂や細菌、フケ、汗などが染み付きやすい。これを長期間ほったらかしにしていると、布製品の表面だけでなく、繊維の中にまで染み込んで、ガンコな汚れになってしまう。さらにダニやハウスダストの原因にもなりかねない。
コードは約3.5ｍ、ハンドルまで合わせると全長約5.37mなのでお部屋のすみまで届く長さだ
こちらでモードを選択
スチームモードで使うのは水のみ。1分あたり約34mlの高圧スチームでガンコな汚れを温めて落としやすくする
「UWANT B200」は、インスタントヒートボイラー式の本体内部によってスチームが作られ、1分あたり約34mlの高圧なスチーム量でガンコな汚れを温めて、汚れを落としやすくするという仕組み。
論より証拠。まずは「UWANT B200」で、こびりついてしまったガンコな布製品の汚れを落としてみよう！
カンタン操作で汚れを浮き上がらせて吸引！ カーペットがまるで新品に
電源を入れて噴出レバーを引き、トリガーボタンを押すだけでカンタンに散水できる
汚れに水を吹きかけたのち、高圧スプレーで汚れを浮き上がらせてシミや汚れを吹き飛ばす
汚れたカーペットの表面をなぞるように動かすと汚れが吸い込まれることでキレイになる仕組み
このように、カンタンな操作で汚れを吸引していくだけで、これまで洗濯できない場所の布製品をキレイにすることができた。なお、この「UWANT B200」には2タイプのブラシが付属しているため、汚れがついた素材に合わせ、カンタンに交換が可能となっている。
フラットブラシ（左）とブラシ（右）
フラットブラシは一般的な掃除機では取れない壁際や網戸の隙間など、掃除がしにくい場所でも活躍する。なんと窓ガラスの結露取りにも使えるから驚き！ なお、ブラシは毛の直径が0.3mmと硬めで、カーペットやマットレス、ソファ、ぬいぐるみなどに最適。
まるで新品のようにキレイなカーペットに生まれ変わった！
なお、「UWANT B200」は布製品の汚れ落としなら、あらゆる対象でも使用できるので、たとえばイスの座面やスーツの汚れ落としも可能。さらにはアイロンヘッドホース（別売）を取り付けてスチームアイロン機能を使えば、シャキッとシワ伸ばしもできるのだ！
こちらはブラシヘッド スーツの洗濯表示を良く確認してから使用しよう
このように、なかなか洗濯できない場所の布製品の汚れ落としに威力を発揮する「UWANT B200」。これから大掃除を本格的に始めたい人だけでなく、来たる花粉シーズンに向けて、準備しておくいい機会だろう。
なお、「UWANT B200」は現在、クラウドファンディングサイト「Makuake」で事前予約受付中。早割で最大25％OFFでの購入も可能なので、ぜひチェックしてみてはどうだろうか。
photo by 尹 哲郎
