希少なブランドリンゴを使ったお酒『ピンクレディー(R)アップルサイダー』の弾ける甘酸っぱさに心躍る

 

リンゴ果汁を発酵させて作られた果実酒は、甘酸っぱさと爽やかさが楽しめる。今回は、木下インターナショナルからラブリーなパッケージがポイントの『ピンクレディー(R) アップルサイダー』が新登場! 希少価値の高いブランドリンゴを使った微発泡性の果実酒なんだそう。いったいどんな味わいなのか、早速、試飲していこう!

 

希少なブランドリンゴ「ピンクレディー(R)」を使った甘酸っぱい果実酒

世界各国の輸入ワインを取り扱っている木下インターナショナル(東京都)では、ドイツからフルーツワインを輸入し販売している。製造元のカトレンブルガ―社は1925年創業のドイツのフルーツワインメーカーで、フルーツ果汁を原料に「果物そのものの味わい」がするフルーツワインを造りだしている。そんな同社から今回新たに登場した『ピンクレディー(R) アップルサイダー』(330ml 販売価格 税込638円 発売中)は、希少なブランドリンゴ「ピンクレディー(R) 」を使った果実酒だ。

 

ラブリーなパッケージで特別な日を演出してくれる一品

ピンクがかった鮮やかな赤色が美しく、小ぶりなサイズの「ピンクレディー(R) 」。許可された生産者のみが栽培できる希少なライセンス制のリンゴで、欧米では「恋人たちのりんご」と呼ばれることもあるとか。なんだか特別感が一気に増してきた。

パッケージには、ハートマークをした「ピンクレディー(R) 」の文字。品質の証としてリンゴにも同様に貼られている。ラブリーなマークで、これからやってくるバレンタインやホワイトデーなどのイベントにも良さそう!

 

フレッシュなリンゴの香りと味わい!『ピンクレディー(R) アップルサイダー』を飲んでみた

クリアなボトルに入った『ピンクレディー(R) アップルサイダー』。パッションピンクをした蓋を開けて、その味をチェックしていこう。

グラスに注ぐ一品は、微発泡なので泡が少なめ。シュワシュワと音を立てながらシャキッとしたリンゴらしい香りが立ち込める。ひと口頂いてみると、爽やかな香りと弾けるような甘酸っぱい味わいが微発泡の優しい刺激と共に口いっぱいに広がる! 見た目のイメージと裏腹に甘みが程よく抑えられた味わいに仕上がっている。

料理との相性も良さそうなフルーティーでフレッシュな味わいが楽しめる!

 

チョコレートと一緒にバレンタイン気分!

次に『ピンクレディー(R) アップルサイダー』をチョコレートと共に頂いてみよう。甘みがしっかりしたチョコレートのあとにひと口含んでみると、甘い口の中に甘酸っぱい果実の香りが広がることで爽快感が生まれる! 普通に頂くよりも、甘いものと組み合わせることで、リンゴの程よい酸味が際立ち、より一層甘酸っぱさが際立つ。

これは、もうすぐやってくるバレンタインのチョコレートと一緒に渡すのも良さそうだ。

『ピンクレディー(R) アップルサイダー』は、内容量が330mlと、1人でゆっくり楽しむのはもちろん、2人でひと口ずつ味わうのにもぴったりの程よいサイズ感である。女子の心をグッとつかむラブリーな見た目なので、バレンタインだけでなくホワイトデーの贈り物にもぴったりだ。希少なブランドリンゴを使った果実酒で、特別な時間を演出してみると良さそう!

公式オンラインショップAmazon、輸入食品販売店や酒類取扱店で購入可能。

お酒は20歳になってから楽しもう

公式サイトはこちら

記者

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北崎 早希

ライター歴5年。美容業に8年間勤務後、夫とのヨーロッパ移住をきっかけに、美容の知識を活かした美容ライターの道へと進む。現在は国内で、美容やライフスタイルなどの女性メディアやPRを中心に執筆中。旅行とお酒が好き。

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photo by 尹 哲郎/Official images

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