【飲むバレンタイン】おしゃれなボコボコボトルの限定チョコフレーバー『クラフトボス トリュフショコララテ』!

バレンタイン気分をゴクゴクと!

 

働く人の味方「クラフトボス」シリーズから登場した『クラフトボス トリュフショコララテ』は、チョコレートやバニラ、生クリームを使用したまろやかな期間限定フレーバー。2021年に大刷新され話題となったガラス瓶のようなボコボコボトルに加えて、コーヒーショップなどでも人気のチョコレートフレーバーの味わいもたしかめてみた。

 

「クラフトボス」シリーズから、チョコレートやバニラのフレーバーの甘い一撃

2017年に誕生したサントリー食品インターナショナル(東京都)「クラフトボス」は、コーヒーシリーズ・紅茶シリーズをはじめ、2022年“憩い”シリーズとして登場した「抹茶ラテ」などを展開。“現代の働く人を快適にする新しい相棒”として、働く人々はもちろん幅広い世代に人気のシリーズへ進化を続けている。

「クラフトボス」の新たなラインアップとして登場した『クラフトボス トリュフショコララテ』(500mlPET・希望小売価格 税込約205円・2023年1月24日発売 ※期間限定)は、同じシリーズこだわりのコーヒーに、チョコレートやバニラのフレーバーをブレンドした、ちょっと贅沢なショコララテだ。

「クラフトボス」コーヒーシリーズといえば、2021年に見た目や味が大刷新したのが記憶に新しい。もともとぽってりとしたフォルムだったが、ボトルの高さは少しアップし、ラベル幅は短縮。持ち運びがより便利な形状になった。ボトルそのものにブランドロゴのエンボス加工を施すことによって、ガラス瓶のようなクリアさを際立たせた見た目になったのも、この大刷新以降からだ。

馴染み深いブランドロゴがボコボコと浮き出たパッケージで、持ったときにしっくりきて手なじみが良く、ふと気が付くと何となくボコボコした部分を触ってしまう。それにしても上部のボコボコがある分、ラベルがかなり下部にあって短い。このラベルはバレンタインをイメージしたカラーリングで、デザインは上品な世界観がテーマとなっており、3種類展開されているらしい。

 

『クラフトボス トリュフショコララテ』は、ふんわりとした甘みとコクが決め手!

さっそくコップに注いでみると、コーヒーの香ばしい香りのなかに、チョコレートの甘い香りがふんわりとしてくる。

ひと口飲んでみると、豆にこだわった「クラフトボス」ならではのコーヒーの奥深い味わいはもちろん、ブレンドされたチョコレートやバニラのフレーバーのふんわりとした甘さも楽しめる。

「クラフトボス」のコーヒーは苦みや雑味が少ないのもあり、さらに北海道産の生クリームも使われているので、口に入れてから飲み終えた後味までずっとクリーミーかつまろやかな口当たりで飲みやすい。

チョコレートフレーバーのコーヒーということで、チョコの甘さは強めなのかと想像していたが、コーヒーとチョコレートやバニラのフレーバーがよくマッチしていて、ふんわりとした甘みとコクで仕事中やリラックスタイム、どんなシーンでの楽しめる味わいだと思った。

バレンタインシーズンにぴったりの贅沢なチョコレートの味わいとスタイリッシュなボコボコボトルは、目でも味でも十分に楽しめて満足感たっぷり。特徴的なパッケージなので、店頭で見かけたらぜひ手に取ってためしてみてほしい。

全国のスーパーやコンビニで、期間限定発売中。

 

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記者

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高橋 明日香

お菓子とネコ大好きライター。編集プロダクションにて、紙・webともに 編集者兼ライターを経験。北海道出身。

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photo by 尹 哲郎

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