RSS2.0プロテオグリカン原液100％の美容液『PG2セラム』でうるおいとハリツヤ感のある素肌を目指そう！
乾燥小ジワやくすみ（※1）、ハリ不足など、大人の肌悩みの原因は乾燥によるもの。そんな乾燥が気になる肌にうれしいアイテムが、『PG2セラム』。高純度のプロテオグリカン原液100％の美容液だ。優れた保水力をもつプロテオグリカンが、肌のうるおう力をサポート。しっかりと保湿し、うるおいのあるハリツヤ肌を目指せるという。うるおいがそんなにすごいのか、実際の使用感や仕上がりをおためししてみた！
（※1）乾燥による
プロテオグリカン原液100％の『PG2セラム』
Embrace（東京都）は、化粧品や健康食品の販売を行う会社。ゆらぎがちなからだとこころに、内と外からトータルでアプローチするセルフケアブランド「B/H COLLECT」を展開している。
そんなEmbraceから今回ご紹介するのは、『PG2セラム』（27mL・定期初回価格 税込2,970円／発売中）。2013年2月に「PG2ピュアエッセンス」として販売され、2021年12月にリニューアルしたロングセラー商品だ。プロテオグリカン美容液として販売されてから10年、売上累計出荷数70万個で売上No.1（※3）を誇る人気商品だというから見逃せない！
大きな特長は、保湿成分である高純度のプロテオグリカン（※2）原液を100％配合していること。良質な素材（北海道で水揚げされた鮭）から抽出したプロテオグリカンを原液100％のまま美容液としているということで、成分を見ると、「水、BG、水溶性プロテオグリカン」だけ。これは贅沢！ さすがプロテオグリカン美容液のパイオニア商品というだけある。
配合されているプロテオグリカン（※2）は、優れた保水力をもっており、その保水力は保湿成分としてよく知られているヒアルロン酸よりも高い。
ヒアルロン酸が1gに約6Lの水分を抱えられるのに対して、プロテオグリカンは約7.8Lもの水分を抱えられるという。
特に『PG2セラム』はより多くの水分を抱えられるよう、分子が大きいプロテオグリカンを採用。高分子ならではの高い保水力で肌をうるおいのヴェールで包み込み、乾燥から肌を守ってくれるそう。
乾燥は大人の肌悩みである乾燥小ジワやくすみ（※1）、ハリ不足などの原因となるが、保水力の高いプロテオグリカンが肌のうるおいを保ち、乾燥悩みにアプローチ。乾燥による小ジワを目立たなくする効能評価試験済みだという点も頼もしい。記者もそのうるおい力を実際に使ってためしてみた！
（※1）乾燥による（※2）保湿成分（※3）PG2シリーズ内において
原液ならではの濃い一滴でうるおい実感！ ぷるんとした弾力とハリツヤを感じる肌へ
『PG2セラム』はスポイトと容器が一体化したパッケージ。淡い水色とシルバーのデザインも繊細で美しい。
毎回スポイトで必要な分だけとれるため、衛生的で使いやすいのもポイント。1回の使用量は100円硬貨大が目安だ。
テクスチャーは透明でほんのりとろみがあるものの、軽やか。香りは特に感じない。
手のひらにセラムをとったら、肌になじませていく。スーッと伸びてみずみずしい使用感だ。
肌にのせるとあっというまに浸透（※4）していくのが気持ちいい。
べたつきは一切なく、肌の表面はサラサラでなめらかに。表面はサラッとしているのにうるおいもしっかりと感じられた。
顔にも使ってみたところ、肌が水分をスーッと吸収していくみたいに、すぐに浸透（※4）するのが心地よかった。その保湿力の高さもしっかり実感。頬を指で触ってみると、ぷるんとした弾力とうるおいによるハリツヤを感じられた。乾燥が気になる季節に、このうるおいで包み込まれる感じはありがたい！
また『PG2セラム』をPG2ジェルやPG2クリームなど他アイテムに数滴プラスして使えば、いつものスキンケアの保湿力をアップしてくれるだけでなく、ナイトクリームなどとして使用できるのも嬉しい。季節や年齢などによって変わる肌状態に合わせてうるおいを調整できるのは便利だ。
（※4）角質層まで
乾燥悩みの救世主！ プロテオグリカン原液100％の美容液でうるおい肌を目指そう
『PG2セラム』は、乾燥による肌悩みが気になる方、保湿力の高いスキンケアを使いたいけれどべたつきが苦手な方、余計な成分の入っていない高純度のプロテオグリカン（※2）美容液を使ってみたい方、うるおいのあるハリツヤ肌を目指したい方、肌状態に合わせてスキンケアの保湿力を調整したい方におすすめ。
商品はB/H COLLECTのキャンペーンサイトから購入できる。なおB/H COLLECTでは現在、サイト開設1周年を記念して購入者全員にオリジナルミラー（非売品）をプレゼント中！ 3月31日までのキャンペーンのため、この機会にぜひチェックしてみてはいかが？
（※2）保湿成分
photo by 尹 哲郎
