バストの悩みにアプローチ! 自信に繋がる『ドルセット ボディメイクジェル』『ドルセット シートマスク』をW使いでおためし!
バストやヒップのハリ不足が気になるという女性は多いだろう。そんな悩みを自宅で気軽にケアできるのが、『ドルセット ボディメイクジェル』と『ドルセット シートマスク』だ。出産から卒乳を経てバストがしぼんでしまったものの、どのようにケアしたらいいのかと悩んでいた記者が、実際に2種類のケアアイテムをおためししてみた。
自信を手に入れるためのケアブランド「Dolcet(ドルセット)」
マッコイ(大阪府)は「最新」や「流行」に流されず、101年先の未来にも通じる製品開発を行う化粧品メーカー。全社員が「欲しい」と思わなければ製品化しないという強いこだわりで、原料にこだわったコスメを開発している。
同社が手掛ける「Dolcet(ドルセット)」は、自信に満ちた自分を育むコンフィデンスケアブランド。年齢やコンプレックスに負けない、自信を手に入れるためのケアアイテムを展開している。
『ドルセット ボディメイクジェル』(60g・販売価格 税込8,800円・発売中)と『ドルセット シートマスク』(4袋[8枚入り]・販売価格 税込 8,800円・発売中)は、バストの悩みにアプローチするケアアイテム。
『ドルセット ボディメイクジェル』には、ヒト幹細胞培養上清液を配合。集中ケアでハリと弾力のあるバストへと導く。ザクロ果実エキスや5種類の植物由来成分も配合し、潤いがある透明感あふれる肌に。さらに浸透型ミネラルを配合することで、配合成分を素早く届けてくれる(※1)。
(※1)角質層まで
『ドルセット シートマスク』は、貼る美容液としてバストをケアするマスク。美容の土台を整える成分と、バストケア成分をバランスよく配合している。
『ドルセット ボディメイクジェル』でバストや手、唇をケア
『ドルセット ボディメイクジェル』と『ドルセット シートマスク』を、W使いでおためししてみよう!
まずは『ドルセット ボディメイクジェル』を、片胸分約2プッシュ手のひらに出す。
ローズの香りがふわっと広がり、香水をまとっているかのようだ。バスト全体に塗り広げてセルフマッサージを行うと、効果を最大限に実感できるとのこと。
セルフマッサージをしながら、ジェルをしっかりと塗り広げる。質感はさらっとしていて、広げてもべたつかない。使用後に拭きとる必要もないので、手軽に使えるのが嬉しいポイントだ。
また『ドルセット ボディメイクジェル』は、バスト以外にヒップや首、手の甲など丸みを出したい体のパーツに塗るのもおすすめ。塗るだけでもいいが、パックにしてもおすすめとのこと!
手に塗り広げてからラップで包み、その上からホットタオルで10~15分程手を包み込めばハンドパックの完成。温かいタオルがじんわりと手を包み込み、とても気持ちいい。年齢を重ねて少しごつごつしてきた手を、ふっくら見せてくれることに期待したい。
コットンとラップを使って唇パックもためしてみたが、こちらは使用後すぐに唇がふっくらしたように感じた。保湿のおかげもあるのかもしれないが、口紅を塗ったときの印象も大きく変わった。これはぜひ継続していきたい。
ひんやり冷たい『ドルセット シートマスク』で肌がうるおう
続いて『ドルセット シートマスク』もおためししてみよう。W使いの時は、はじめにジェル、次はシートマスクという流れがおすすめとのこと。
バスト用マスクを1枚ずつ取り出し、折り目を広げてていねいに剥がす。
マスクの中心を乳首に合わせ、内側の下の方から上に向かって引き上げるようにつける。
伸縮性があるため、難なく装着できた。マスクの内側がひんやりとしていて、肌にピタッとつけるとぷるぷるの触感で気持ちいい。
バストを上げながら外側も同じように装着。10~15分経ったら剥がせば終了だ。美容液のおかげなのか、バストが全体的にもちもちでうるおっている。
5日ほど継続してみると授乳を終えてしぼんでしまったバストに、以前のようなハリ感が戻ってきたような気がする。今後もボディメイクジェルを朝晩、シートマスクを週に1~2回の使用でバストのケアを続けていきたいと思えた。
気軽にできるのが嬉しい! ふっくらとハリのある肌へ導くバストケア
さまざまなバストの悩みにアプローチする、『ドルセット ボディメイクジェル』と『ドルセット シートマスク』。使い続けるほどに、ふっくらとハリのある肌へと導いてくれる。使い方も簡単で、気軽に使えるため継続もしやすい。気になる悩みを自信へと変えるバストケアをぜひ体感してみて。
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photo by 尹哲郎