『超電水クリーンシュ!シュ!』はシーンに合わせて4タイプのボトルが選べる!

 

水を電気分解して作られた『超電水クリーンシュ!シュ!』。浸透力が強く汚れの細部にまで染み込むことで、汚れに含まれている油分を瞬時に溶解してタンパク質を分解。身の回りの家電、パソコンなどのOA機器やデスク周り、赤ちゃんやペットが触れるおもちゃ、キッチン、トイレなど、家庭からオフィスまで幅広いシーンで安心して使っていける。4タイプのボトルがあるので、ライフスタイルに合わせて、自分にあったサイズを選んでみよう。

 

安心して使える超電水で洗浄&除菌(※1)をしよう

ケミコート(千葉県)は化学工業薬品の製造販売などを手がけているメーカー。金属表面処理剤をはじめとした各種工業薬品の開発・販売を中心に、付帯設備の設計・施工、家庭用洗浄剤などの一般家庭用製品の開発・販売を行っている。

ロングセラーの『超電水クリーンシュ!シュ!』はアルカリイオン水100%の除菌洗浄水。水を分解して作られたものなので、合成界面活性剤を含まず環境にもやさしい商品。

 

サッと拭くだけで洗浄と除菌(※1)できる優れもの。水のように蒸発するため、2度拭き不要なのもポイント。除菌時代のこのご時世に対応する4つのボトルがあるのでそれぞれチェックしてみよう。

(※1)すべての菌を除菌できるわけではありません

 

ライフスタイルや使用シーンに合わせてボトルサイズを選ぼう

幅34.2×奥行34.2×高さ115(mm)

『超電水クリーンシュ!シュ! Sボトル』(50ml・希望小売価格 473円・発売中)。持ち歩き(携帯)したいなら断然Sボトル。ポーチにも入るコンパクトさ。シュッと細かなミストで使いやすい。外出先でのトイレの便座や外食時のテーブルをサッと除菌(※1)したい時に。

 

食べ物のシミ抜きにも効果的なので、子どもが食べ物をこぼして衣服が汚れてしまった時などもシュッと拭きかけてから洗浄すれば効果的。

(※1)すべての菌を除菌できるわけではありません

幅46.5×奥行46.5×高さ175(mm)

『超電水クリーンシュ!シュ! Mボトル』(180ml・希望小売価格 693円・発売中)。MボトルはSボトルよりもやや大きめ。スリムなカタチだから各部屋に1本置いておきたい大きさ。

 

デスク周りなどに置いて、こまめに掃除したい時におすすめのサイズ。

幅100×奥行65×高さ220(mm)

『超電水クリーンシュ!シュ Lボトル』(500ml・希望小売価格 1078円・発売中)。ハンドスプレー式の定番モデル。スプレーのノズルは「広」「狭」の2タイプに切り替えられる。握りやすいから部屋中のお掃除シーンにおすすめの1本。

幅75×奥行75×高さ135(mm)

『超電水クリーンシュ!シュ!プッシュボトル』(300ml・希望小売価格 880円・発売中)。ティッシュやキッチンペーパー等をボトル上部に押すだけでシュッとペーパーを濡らすことができ、サッとお掃除したい時に便利。拭きかける手間がないので、周囲を濡らさずに食卓や机周りでスマートに使っていけるタイプ。

片手がふさがっている時にも使いやすく、指先が器用でない子どもでもサッと使えそうだ!

 

2度拭きいらずで簡単&キレイ!

コンロ周りの油汚れに使ってみよう。『超電水クリーンシュ!シュ!』を拭きかけて、1~2分程度放置。拭き取るキッチンペーパーも『超電水クリーンシュ!シュ!』で湿らせておくとより効果的。

力を入れてゴシゴシしなくても、ササッと拭いただけですっきりと汚れが落ちてキレイに。冷蔵庫や電子レンジの手垢なども、よく触れる場所だからこそこまめに除菌(※1)しておけば清潔。成分が水で出来ているので化学物質のニオイなども一切なく、体調を問わずに使いやすいのもポイント。

(※1)すべての菌を除菌できるわけではありません

『超電水クリーンシュ!シュ!』は、温めて掃除に活用もできるという! 水よりお湯の方が汚れが落ちやすいように『超電水クリーンシュ!シュ!』も温めると洗浄力がアップするとのこと。まずは、『超電水クリーンシュ!シュ!』を耐熱容器に移し、電子レンジでお風呂のお湯より少し熱めの40~50℃温度くらいになるまで温める。

温めた『超電水クリーンシュ!シュ!』は、汚れ落ちがパワーアップ! 電子レンジで温められるのはうれしいポイント!

キャップ付きなので詰め替えやすく余っても保存ができる!

詰め替え用(1,000ml)もあるので、ボトルをそのまま長く活用することもできる。

※保存する際はパウチ内の空気を抜き直射日光の当たらない場所で保管してください。

ライフスタイルに合わせてサイズを選び、身近に置いておきたいアイテム。『超電水クリーンシュ!シュ!』は公式サイトやECショップなどで発売中。

 

 

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記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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