『KIKKO iPhone2022対応強化ガラスフィルム』大事なiPhoneを史上最強級の強化ガラスフィルムでガッチリ守る！

スマホは生活に欠かせないアイテム。常に手元にあるため、落下させてしまって画面にヒビ割れや傷などを付けてしまうこともあるだろう。そんなときに必須のアイテムが液晶保護フィルムだ。『KIKKO iPhone2022対応強化ガラスフィルムクリアタイプガラス厚み0.2mm』は、曲げや衝撃に強い史上最強級の強化ガラスフィルム。独自のガラス加工技術で、大切なiPhone画面をガッチリ守ってくれる液晶保護フィルムだ。

曲げや衝撃に強く、カッターやハンマーでもヒビ割れにくい液晶保護フィルムが誕生！

『KIKKO iPhone2022対応強化ガラスフィルムクリアタイプガラス厚み0.2mm』は3サイズで展開

年間2億台ものスマホ液晶画面を加工している国内No.1のエッチングメーカー・NSC（大阪府）の『KIKKO iPhone2022対応強化ガラスフィルムクリアタイプガラス厚み0.2mm』（4.1/6.1/6.7インチ・価格税込2,980円・発売中）は、曲げや衝撃に強い“史上最強級”の強化ガラスフィルム。

あなたのiPhoneはヒビ割れていませんか？

iPhoneなどスマホは生活に欠かせないアイテムとなっている。いつも手元にあるため、つい落下させてしまうヒューマンエラーが発生しやすいともいえる。実際、記者のiPhoneも写真のように落下によるヒビ割れや傷が液晶画面に入ってしまっている。こんな状態では見た目も良くないだけでなく、ご動作やタッチ操作が認識されないといった実使用にも影響が出てくる。

厚さ0.2mmと極薄ながら、角ワレ強度が100kg超と強力

『KIKKO iPhone2022対応強化ガラスフィルムクリアタイプガラス厚み0.2mm』は、表面や角ワレ、曲げの強度試験において、驚異的な検証結果を残した強化ガラスフィルム。従来、強度が増すと分厚くなるといわれるガラスにおいて、厚さ0.2mmという極薄さを実現したのは同社の高いガラス加工技術によるもの。

それもそのはず。同社のガラスフィルムは、その薄さや強度、品質を評価され、多数の通信事業会社、電子機器メーカーのOEM製品として採用されている。2021～2022年のOEM販売累計は、なんと400万枚にものぼる。その理由は、同社の独自ガラス加工技術「KIKKOカット」という特殊技能によって、薬品で表面を溶かしながら成形するため、表面が滑らかで微細な、傷がなく強度のあるガラスフィルムを実現できる点にある。

パッケージにはガラスフィルムのほかに、画面を拭くためのアルコールシートやクリーニングクロスなども同梱

それでは、実際に『KIKKO iPhone2022対応強化ガラスフィルムクリアタイプガラス厚み0.2mm』を使ってみて、その実力をチェックしていこう！

傷つきにくいだけでなく、液晶画面が鮮明でクリアなのも魅力

カッターで傷をつけようと思っても傷つきにくい

『KIKKO iPhone2022対応強化ガラスフィルムクリアタイプガラス厚み0.2mm』は表面硬度が10Hと硬いため、カッターで傷つけようと思っても傷がつきにくい。ちなみに、硬度を表す「H」という単位は、鉛筆の芯で使われるもの。HBが普通なので、10Hというのは製図などに用いられる6Hよりも遥かに硬い。