子どもの「できた」を共感してサポート! 『ごほうびシール手帳セット』で目標に向かって頑張る力を応援しよう♪
子どもと一緒に新年度の目標を立てても、なかなか続かなかったりやる気がなくなってしまったりというのはよくあるパターン。そこでぜひ活用したいのが、子どものやる気にそっと寄り添ってくれる『ごほうびシール手帳セット』だ。シールと手帳がセットになっており、目標に向かってシールを貼りながら子どもの「できた」を応援。新たに登場した「きょうりゅう」デザインを、7歳の娘と一緒におためししてみた。
トイトレからお勉強まで子どものやる気をサポート!
ジグソーパズルを中心とした、玩具の製造・販売を手掛けるビバリー(東京都)。「好奇心を満たす贅沢な時間」を提供するために、ボードゲームやメイキングトイなどさまざまな種類の玩具を扱っている。
同社の『ごほうびシール手帳セット』(シールシート5枚入り・希望小売価格 税込726円・発売中)は、子どもの「できた」を応援してくれるアイテム。小学生のお手伝いや学習の目標から、低年齢児のトイレトレーニングやお着換えまで、子どもを褒めて伸ばしたいさまざまなシーンで活躍してくれる。
目標に向かってシールを貼るだけでモチベーションがアップ!
今回は新たに登場した、「きょうりゅう」デザインをおためししてみよう。開封すると中にはごほうび手帳が1冊とごほうびシールが4シート、そしてキラキラのスペシャルシールが1シート入っていた。
ごほうび手帳はフルカラーで、さまざまなきょうりゅうのイラストが描かれている。きょうりゅうが好きな子どもであれば、お手伝いやトイレトレーニングのモチベーションもグッと上がりそうだ。
まずはごほうび手帳に、何を頑張るのかを書き込むことから始める。「ふくをたたむ」「勉強を30分やる」など、子どもが頑張りたいことを自分で考えて書き込む。低年齢児であればママやパパが書いてもOK。
ゴールに向けて、よくできたらごほうびシールを貼っていこう。
ゴールにはキラキラのホログラムシールを貼れるので、子どもはシールのために目標に向かって努力することができる。
ゴールまでの段階はシールが5枚から15枚まで貼れるパターンが用意されているため、さまざまな目的に向けて子どもが自分でチャレンジする力をサポート。
シールを貼るだけでなく、点つなぎを遊べるページや頑張った感想、ママやパパからのメッセージ欄も用意されているのが嬉しい。
7歳娘のお勉強習慣に『ごほうびシール手帳セット』を活用してみた
7歳の娘は家庭学習をさぼりがちなので、毎日頑張れるようにとごほうび手帳を取り入れてみた。
娘はキラキラのシールが貼りたいと言って進んで勉強に取り組めるように! お手伝い用に使うのもおすすめ。
何歳になっても子どもはシールが好きなんだなと改めて実感させられた。
ごほうび手帳には切り取り線がついているので、カットしてトイレなどに貼って使うこともできる。他にもそのまま使ってゴールまでたどり着いたページをカットしてとっておくなど、使いやすい方法で活用してOK。
『ごほうびシール手帳セット』は、きょうりゅうだけでなくさまざまなデザインを展開している。もうすぐトイレトレーニングが始まる1歳の娘にも、ぜひ活用したいと思った。
新年度の目標を立てたら、シールを貼ってやる気をキープ
新年度に新たな気持ちでせっかく目標を立てても、途中でやる気がなくなってしまうのはもったいない! 未就学児から小学生まで幅広い年齢で活用できるので、ぜひ一緒に楽しみながら子どものやる気スイッチをさりげなく押してあげよう。
『ごほうびシール手帳セット』は公式オンラインショップなどで購入可能。
photo by 尹哲郎