新生活応援価格！390円でコスパの良いリトルシガー『フォルテ16』に「エクストラライト」「エクストラライトメンソール」が追加！

2023年3月23日
タバコ類, ピックアップ
このページを印刷
Released from インターコンチネンタル商事

2020年よりリリースされているリトルシガーブランド『フォルテ16』は、タバコらしい吸いごたえがありつつも、ひと箱390円というコスパの良さが特徴だ。何かとお金がかかる新生活シーズンに、ゆっくりとひと息つけるリトルシガーの魅力をお伝えしよう！

新生活を機にコスパ満点のリトルシガーに乗り換えてリフレッシュしよう！

インターコンチネンタル商事（東京都）が、インドネシア PT I.U.I 社より輸入販売を行なっているリトルシガー『フォルテ16』（全5種・小売価格税込390円・発売中）シリーズ。5種類それぞれ人目を引くカラフルなパッケージデザインとなっており、500円でお釣りが来る低価格さが特徴だ。

紙ではなくタバコ葉を含むシート葉で巻かれているので、紙巻タバコの紙臭さが苦手な方にもおすすめ。また、様々な色合いのフィルターもおしゃれ。

2022年11月からラインナップに加わった『フォルテ16 エクストラライト』（16本入・小売価格税込390円・発売中）は、フルキュアド・バージニア葉とエアキュアド・バーレー葉を使用したアメリカンブレンドで、タバコらしい味わいと吸いやすさを両立している。加熱式タバコに物足りなさを感じつつも、普通の紙巻きタバコはちょっと……という方が乗り換えやすいだろう。

メンソール派には、同じく2022年11月から発売されている『フォルテ16 エクストラライトメンソール』（16本入・小売価格税込390円・発売中）がおすすめだ。ミントチョコを彷彿とさせる見た目のコントラストもかわいい。ちなみに、『フォルテ16』シリーズは16本入りとなっているが、これは喫煙者の1日の平均喫煙本数に合わせたもの。

スリムなパッケージなので、上着などのポケットやカバンの小物入れ部分にすっぽり入れやすい。2箱持ち運んでもかさばらないため、メンソールとレギュラーの二刀流で気分次第で吸い分けるのもあり。390円という低価格さと、スリムなパッケージだからこそためしやすい組み合わせだ。

『フォルテ16 エクストラライト』と『フォルテ16 エクストラライトメンソール』を吸ってみた！

それでは実際に『フォルテ16 エクストラライト』の吸いごたえをチェックしてみよう。吸う際に1つだけ気をつけたいポイントは、燃焼促進剤不使用のため、じっくり火を付けてから、ゆっくりと煙を吸い込むこと。一般的な紙巻きタバコよりも長い喫煙時間が楽しめるので、その点でもコスパが良い。

意識的にゆっくり味わうように煙を吸い込むと、バージニア葉ｘバーレー葉のアメリカンブレンドのまろやかな旨味とキック感が楽しめる。リトルシガーなのでタール及びニコチン値はパッケージに記載されていないが、目安としてタール値8mg程度となる。

新しい生活は何かとストレスも貯まるもの。家でほっとひと息つく喫煙時間だけは、いろいろなことを忘れて無心になって煙を燻らそう。

紙巻タバコに無いリトルシガーの特長を他人を気にせず思う存分自宅で楽しもう。

続いて『フォルテ16 エクストラライトメンソール』を吸ってみる。メンソールの爽快感だけ味わいたいなら、電子タバコや加熱式タバコの選択肢もあるが、やはりタバコの旨味を感じたいなら実際に火をつけて吸いたいところ。

吸い込んだ瞬間にメンソールの清涼感ある吸いごたえがあり、気分も一気にリフレッシュ。タバコの旨味とメンソール感のバランスもよく、非常に吸いやすい1本だ。

『フォルテ16 エクストラライトメンソール』もタール値の目安は8mg程度。リラックスタイムに、ゆっくりと吸いたい。

『フォルテ16』シリーズのほかの3種類にも注目！

エクストラシリーズ以外の既存3種についても、簡単にレビューしよう。「フォルテ16 オリジナル」は、シックな色合いのイメージ通り、タール値14mg程度のヘビーな吸いごたえが味わえる。「フォルテ16 ライト」および「フォルテ16 メンソール」は、タール値10mg程度なので、エクストラシリーズではちょっと物足りない人におすすめだ。