除菌と脱臭1台2役!『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球』で新生活はキレイな空気で迎えよう!

 

春からの新生活におすすめなのが、照明器具でありながら除菌・脱臭機能が付いた『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球』。独自の光触媒技術で24時間(※1)、トイレや玄関といった小スペースの気になるカビ菌やニオイの成分を分解する(※2)“1台2役”のアイテムで今ある電球と取り替えるだけ。新生活はキレイな空気で迎えよう!

(※1)センサーモード時に限ります(※2)すべてのウィルス、菌、ニオイについては検証をしていません

 

カルテックの光触媒技術によりLED電球に除菌・脱臭機能を搭載!

カルテック『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球 KL-B01』

独自の光触媒技術を開発し、「空気と水の浄化」事業に取り組んでいるカルテック(大阪市)では、『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球 KL-B01/KL-B02』(電球色/昼白色・希望小売価格 各税込15,180円)を販売している。

一般的なE26口金タイプで一般家庭でも照明器具として使用できるサイズ感

この『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球 』は、一般的に家庭用の照明に使われるねじ込み式の口金E26。トイレや玄関といった小スペースにカンタンに取り付けができ、24時間(※1)除菌・脱臭が可能になるという、これ1台で照明器具と空気清浄機の2役を担ってくれる便利なアイテムだ。

優れた脱臭力を備えた光触媒技術を搭載したLED電球

「光触媒」とは、空気中のニオイや有機物が光触媒フィルターに付着、そこに可視光LEDが当たると光触媒フィルタ―表面に強いエネルギーが発生し、ニオイの成分や有機物を水や二酸化炭素に分解する(※2)という。だから安全・安心、人に害がない技術である。

「手動モード」と「センサーモード」を切り替えるスイッチ

この『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球』には、人感センサーが搭載されている。そのため、スイッチのオン/オフの手間が軽減され消し忘れの心配がない。人がいなくなると約3分後には消灯するが、脱臭・除菌機能は継続しているのだ。モードは2種類。人感センサー以外に、手動モードなら壁スイッチでのオン/オフも可能だが、24時間除菌脱臭効果はオン時のみになるので、人感センサーがおすすめ。

カルテックの光触媒技術から生まれた「光触媒フィルター」

さらに光触媒フィルターは交換が不要で、洗浄するだけで半永久的に除菌効果が持続するのも嬉しいポイント。同社では3ヵ月に1度の洗浄を推奨している。買い替えなくてよいから、お財布にも優しい。

 

それでは、実際に『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球 KL-B01/KL-B02』を使用して、その実力を確認してみよう。

(※1)センサーモード時に限ります(※2)すべてのウイルス・菌、ニオイについては検証をしていません

 

トイレや玄関といったニオイがこもる小スペースに設置できるのがありがたい!

『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球』を設置した

『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球』にはKL-B01(電球色)とKL-B02(昼白色)の2種類があり、部屋の雰囲気に合わせて選ぶといい。なお、センサーが検知する範囲は、天井約2.4mで床照射面積約3.3mとなっている。具体的には、電球上部から汚れた空気を吸い込み、光触媒でキレイになった空気を下部から排出する仕組み。

トイレや玄関といった小スペースがおすすめ

リビングやダイニングといった大きな空間ではなく、特にニオイがこもりやすいトイレや玄関、洗面所、クローゼットなどの小スペースに設置すれば、除菌・脱臭効果も期待できるため最適だといっていい。

空気清浄効果搭載ということを考えれば、ありえないほどの小型LED電球だろう

『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球』は、一般的なLED電球に比べればサイズは大きいと感じるかもしれないが、光触媒による除菌・脱臭機能が搭載されていると考えれば、ありえないほどの小型LED電球。別途、空気清浄機を設置することを考えれば省スペースかつランニングコストも低いのは言うまでもないだろう。

『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球 KL-B02』は昼白色のLED搭載なので、部屋の好みに合わせて使いたい。

『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球 KL-B01/KL-B02』は、独自の光触媒技術を駆使し、LED電球に除菌・脱臭機能を付加したアイテム。照明器具と除菌脱臭機の2役を担うため、新生活をキレイな空気でスタートさせたい人にはコスパも上々でぜひおすすめしたい商品だ。

 

『光触媒除菌脱臭機 脱臭LED電球 KL-B01/KL-B02』の購入は、カルテック公式オンラインショップで。

 

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記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲朗

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