RSS2.0年々高くなる血圧、放置してない？対策すべき「血管のしなやかさ」とは『フラバン 血管サポート』で始める、新しい血圧ケア！
健康診断の数値に驚いたら！
「塩分やお酒はなるべく控えたほうがいいですよ」
去年の健康診断で、自分の血圧の数値に冷や汗をかいた。健康の為にできるだけタバコの数や減塩に気を遣う生活を送ってきたが、結果があまりでず…。世間も落ち着いてきてしばらく会えていなかったかわいい孫と遊ぶ約束ができたというのに、「もしかしたら…」とリスクが頭をよぎる。
リスクに備えてなんとかしないといけない
長年の習慣を少しでも変えるのにも苦労しているのに、もっと変えないとダメなのか…？と頭を抱えていたある日、想像もしなかった角度から血圧悩みをサポートしてくれる『フラバン 血管サポート』というサプリを発見した！！これに出会って、今までの対策で結果が出なかった原因や、改めて健康について考え直すキッカケになったのでご紹介したい。
血圧はどうして高くなる？生活習慣以外にも見直しておきたい血圧が高くなる要因とは
思わぬ事態を避けるためにも早いうちに対策をとっていきたいわけだが、血圧が上がりやすい習慣をセーブしたところで中々結果がでないのが現状…。よく調べてみると、血圧が高くなる要因の一つに血管のしなやかさが関係しているのだという。
どうやら血管のしなやかさが失われてくると、血流に合わせて血管が拡がらず窮屈になっていくらしい。それにより 血液が壁（血管）を押す＝血圧が高い状態になってしまうのだとか！
しかも、つらいことに年を取るにつれて肌のハリがなくなっていくように血管も徐々にしなやかさがなくなり、硬くなっていくという。
年齢によって硬くなったものは自然と柔らかくはならないため、血圧を上げないためには血管のしなやかさの対策がとても重要ということ。しかし、全ての人類にとって加齢は避けられない、どうしようもないもの。そこで『フラバン 血管サポート』で対策するというわけ！
高めの血圧悩みで『フラバン 血管サポート』がいい理由
『フラバン 血管サポート』とは配合成分であるフラバンジェノール※1が、「血管のしなやかさ維持」に役立つ 日本初※2の機能性表示食品！
実際の臨床試験では8週間でその差は明確に！
さらに、直接「高めの血圧」を下げるGABAも配合している。
この『フラバン 血管サポート』はトクホ許可取得数No.1で知られる製薬会社、東洋新薬とフォーマルクラインとの共同開発で誕生した、新しい血圧対策サプリなのだ。
※1 松樹皮抽出物。本品の機能性関与成分（松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3）を含む原材料。『フラバンジェノール®』は株式会社東洋新薬の登録商標です。
※2『血管のしなやかさ維持に役立つ旨を機能とする機能性表示食品』のうち、初めて発売されたもの（自社調べ）
新たな血圧対策に期待が高まる！『フラバン 血管サポート』をおためし
『フラバン 血管サポート』は、持ち歩きもしやすいパウチタイプのパッケージ。薄い茶褐色の小さめの粒が入っており、1日の目安量は2粒でいいというので、かなり楽だ。
香りや味は、無味無臭。水でするりと飲み込むのに、何の苦労もない。拍子抜けするくらい飲みやすい。それでいて高めの血圧にアプローチをしてくれるのだから、うれしくなる。
毎朝飲み続けているが、もうすっかり習慣になってしまった。
『フラバン 血管サポート』を習慣にするのと同時に、減塩や禁煙はなるべく続けるようにしている。総合的に理想の健康体を目指している事実が、実に心地いい。血圧をこまめに測るようにしているが、8週間後が楽しみだ！
機能性表示食品『フラバン 血管サポート』は、毎月お届け定期なら初回55％OFF！
『フラバン 血管サポート』は約30日分が通常価格4,400円+送料のところ、毎月お届け定期コース※なら初回限定55%OFFの1,980円（税込・送料無料）で試すことができる。よくある定期縛りもないので、気軽にお試しが可能。健康診断の数値にショックを受けて、対策が中々うまくいっていない人は『フラバン 血管サポート』だからこそのアプローチをぜひお試ししてみてほしい。お得に対策を始めて、健康リスクに備えながらこれからも元気に過ごしていこう。
【商品名】フラバン血管サポート
【届出番号】G270
【届出表示】本品には、松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3、GABAが含まれます。松樹皮由来プロシアニジンB1及びB3には、加齢とともに低下する血管のしなやかさ（柔軟性）（血管を締め付けた後の血管の拡張度）の維持に役立つ機能、悪玉（LDL）コレステロールを下げる機能があることが報告されています。GABAには、血圧が高めの方の血圧を低下させる機能があることが報告されています。
※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
※本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
photo by 尹 哲郎
