キッチンにこれ1本! 活用方法無限大の『沖縄・奄美のきびオリゴ』でサラダドレッシングをパパッと手作り♪

 

砂糖や食卓甘味料の代わりとして、あらゆるシーンに大活躍してくれる『沖縄・奄美のきびオリゴ』。料理で砂糖代わりに入れたり、スイーツを作ったり、コーヒーなどのドリンクに入れたりと、1本あれば便利に活用できるオリゴ糖だ。同じ重さの砂糖と比べてカロリー30%オフなので、健康を気にする方にもおすすめ。さとうきびのコクのある美味しさを味わえるオリゴ糖で、サラダドレッシングを作っておためししてみた。

 

国産さとうきびを100%使った、味が美味しいオリゴ糖

中部圏を基盤として、「クルルマーク」でおなじみの高品質の砂糖を提供している伊藤忠製糖(愛知県)。こだわりの詰まった商品を販売している。

同社の『沖縄・奄美のきびオリゴ』(350g・希望小売価格 税込494円・発売中)は、国産さとうきびを100%使用した、コクのある風味のオリゴ糖。味が美味しいので、使い続けやすい点が特徴だ。

砂糖や食卓甘味料などの代わりに使用できるので、キッチンに1本あると便利。使い方は砂糖と同じ量を置き換えるだけなので、あらゆるシーンで活用できる。

機能性表示食品であり、機能の部分で期待できる! フラクトオリゴ糖を手軽に摂取でき、カロリーは同じ重さの砂糖と比べると30%オフ。からだ想いの甘味料として、毎日の食生活にも取り入れやすい商品だ。(※)

 

届出表示:本品にはフラクトオリゴ糖が含まれます。フラクトオリゴ糖は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やし、腸内環境を改善し、便秘気味の方の便通を改善する機能があることが報告されています。(届出番号:G550)

 

(※)本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。

 

例えば、ドレッシングにも大活躍♪

それでは早速、『沖縄・奄美のきびオリゴ』で作ったドレッシングをサラダにかけて、その味わいをおためししてみよう。用意するのは以下の材料。

 

  • キャベツ:数枚
  • きゅうり:1本
  • ごま油:大さじ1
  • 酢:大さじ2
  • しょうゆ:小さじ1
  • 『きびオリゴ』:大さじ1と1/2
  • 韓国のり(もしくは味海苔や焼海苔):少々

まずはキャベツときゅうりを切って、韓国のりをかけた簡単サラダを作る。残りの材料を全て混ぜれば、ドレッシングの完成。10分もかからずサラダとドレッシングを作り終えることができた。

ドレッシングをかけ、サラダを口に運ぶ。酢の酸味と『沖縄・奄美のきびオリゴ』の甘みが程よくマッチしていて、とても美味しい。ごま油の香ばしい風味が後味に残り、サラダなのにご飯が進む味わい。

ぱらぱらとふりかけた韓国のりとの相性も抜群で、居酒屋で出てきてもおかしくないレベルだと感じた。

 

オリジナルドレッシングは自分の好みで味を調節できるので、『沖縄・奄美のきびオリゴ』の量を増やして甘めにすれば子どもも喜んでくれそう。マリネのソースや漬け丼のたれなどさまざまな料理にも活躍してくれる。

 

さまざまなシーンで大活躍する『沖縄・奄美のきびオリゴ』を、毎日の習慣に取り入れよう

キッチンに1本あればあらゆるシーンで幅広く使える『沖縄・奄美のきびオリゴ』。料理に使ったり、スイーツ作りに使ったり、そのままヨーグルトにかけたりと活用の幅は無限大だ。是非好みの使い方を見つけて、毎日の食生活に気軽に取り入れてみてほしい。

 

商品はスーパーマーケットや、ドラッグストアなどの砂糖売り場で購入可能。

 

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記者

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ゆずこ

子育てやレビュー記事をメインに活動する、元保育士ライター。新しいものを試すのが大好き。3人の子どもを育てながら、フリーランスとして活動中。趣味は漫画を読むこと。

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