複製: ポストに届くから買う手間いらず!シャープ『マスク定期便サービス 抗菌タイプ』なら防御力の高い“国産高品質の不織布マスク”が届くから安心便利!

安心をひと月まとめて!

マスクを外してもよくなったとはいえ、まだまだ油断はできない毎日。マスクの着用が個人判断だからこそ、リスクを回避するには防御力の高いマスクは必需品だ。そこでおすすめなのが、シャープの『マスク定期便サービス 抗菌タイプ』

プラズマクラスターなどの空気清浄技術で定評のあるシャープから、抗菌加工された国産の不織布マスクを毎月ポストに届けてくれる。

いちいちマスクを買い足さなくても、ストックを切らす心配もないので毎日の安心につながる便利なサービスだ。

 

品質に定評あるシャープの国産不織布マスク。そもそもなぜ電機メーカーがマスクを?

かつてパンデミックが始まった当初、世の中は一気にマスク不足に陥った。そんな中、日本政府の要請に応じて、社会貢献のためにとマスクの生産を開始したシャープ。マスクの製造実績は一度もなかったのにも関わらず、シャープ三重工場にて生産ラインをつくりあげた。その期間、なんとわずか1カ月ほど…!

その後一般の消費者にも届けられるよう、抽選という形で販売をスタート。長年の電機メーカーとしての信頼、安心の国産品質のマスクに全国から応募が殺到。

3万箱の販売予定に対して、470万ほどの応募があったのだという!

当時は生産が追い付かなかったが、より多くの人に届けるために生産ラインを強化し現在は安定的な供給を可能にし、展開しているのがシャープの『マスク定期便サービス 』だ。

 

ただ国産というわけではない!シャープがこだわりぬいた高機能のマスク

三重県多気町のシャープ三重工場

シャープのマスクの特長は、ただ国内で製造をしているということではなく、デリケートな衛生環境を必要とする液晶パネルの製造が可能な三重工場のクリーンルームで生産されているということ。クリーンルームは精密機器の製造のために、チリやホコリなどが極端に少ない衛生環境を24時間維持している。

 

シャープ三重工場のマスク製造ライン(右上:クリーンルーム内で防塵服を着て作業する担当者)

さらにマスクを製造する際においても、作業者は防塵服や手袋、フェイスシールド、マスクを着用するなど徹底した対策を取っており、シャープのマスクは、非常に衛生的につくられているというわけだ。

 

(一社)日本衛生材料工業連合会が定める抗菌性能試験(試験方法:JIS L1902、菌液吸収法)の評価結果は次の通りです[(一財)カケンテストセンター試験結果]。 【試験菌種B】抗菌活性値:5.0(抗菌性能基準:2.0以上)、増殖値:3.0(成立条件:1.5以上)、培養時間18時間

実際のマスクの素材と機能にはより一層こだわっており、マスク外側表面の抗菌性能に関しては、菌の増殖を99%以上抑制することができている。

 

さらにシャープのマスクは、高密度フィルターを採用した立体三層構造となっており、PM2.5や花粉、ウイルス飛沫や微粒子も99%カット可能(※フィルター捕集効率試験による性能評価)。毎日どこかの場面で、使われるからこそ、衛生面や機能に電機メーカーならではのこだわりが詰まっている。

 

シャープ『マスク定期便サービス 抗菌タイプ』をためしてみた! 

それでいて通気性がよく呼吸のしやすいフィルターと太めのやわらか耳ひもを採用してつけ心地にもこだわっている。実際につけてみても、不織布でありながらも肌触りがとても柔らかくいやな毛羽立ちもない。

少し太めの耳ひもも、きちんと柔らかくて快適である。いやなニオイもない。鼻のラインにぴったりフィットするノーズフィッターで、しっかり形つくのでマスクのすき間を減らしてくれる。

マスク表面にはシャープとAg+(銀系無機抗菌)のロゴが刻印されており、自分自身もそうだが、対面相手の安心感にもつながるのもいいと感じた。

 

シャープ『マスク定期便サービス 抗菌タイプ』で買い忘れの不安なし、国産高機能不織布マスクが毎月届く!

シャープ『マスク定期便サービス 抗菌タイプ』は、1箱30枚入りが1,480円(税込)で、毎月届くサービスである。しかも送料は無料だ。記者は実際に使ってみて、今までいかにマスクを切らさないように注意を払うことがストレスになっていたかを思い知った。買いに行く面倒もなく切らす心配もない。一石二鳥だ。

1枚にすると約49.3円。見た目ではわかりにくいかもしれないが、ここまで衛生的で防御力の高いシャープ製のマスクが、缶コーヒーよりも安く1日の安心を買えるのだから、お得なのではないだろうか?

『マスク定期便サービス 抗菌タイプ』の購入は、公式オンラインストア「COCORO STORE(ココロストア)」のみで可能。シャープのマスク発売から3年経った今、マスクのバリエーションもかなり増えてきている。

マスクの着用は自己判断とはいえ、正直リスクのある場面は多いと思う。「マスクしておけばよかった」と後悔しないためにも、自分のできることはこれからもしていくつもりだ。気になった方はぜひチェックしてみてほしい。

 

photo by 尹 哲郎