【8月31日まで】「マルタイ夏のサラダ麺まつり」開催中! サラダを何倍もおいしくする『パリパリサラダ麺』を食べてみた!
棒ラーメンでおなじみのマルタイ(福岡県)が、この夏「マルタイ夏のサラダ麺まつり」を開催中。PayPayポイント8,310円分や「サラダ麺」シリーズが各8名様に当たるキャンペーンだ。そこで今回は、ラインナップの中から『パリパリサラダ麺』を食べて、その魅力を改めてたしかめてみよう。
野菜をおいしく食べられる「サラダ麺」シリーズ
マルタイは、1960年に設立した棒ラーメンや皿うどん、カップ麺などを豊富に取り揃える即席棒状めんのパイオニアメーカー。
2006年に誕生した「サラダ麺」は、いつものサラダや料理にトッピングするだけで野菜や料理をおいしく食べられる新たなメニューとしてその地位を確立した。
同シリーズの主力商品は、下記の3商品だ。
『野菜宣言サラダ麺チキン風味』(66g(めん50g)・希望小売価格 税込154円・発売中)
『パリパリサラダ麺』(60g・希望小売価格 税込122円・発売中)
『やさしいおからサラダ麺』(50g・希望小売価格 税込122円・発売中)
「マルタイ夏のサラダ麺まつり」を開催中
マルタイは「サラダ麺」の魅力をより広めるべく、現在「マルタイ夏のサラダ麺まつり」を開催している。キャンペーン内容は、アンケートに答えると抽選で8名様にPayPayポイント8,310円分が当たるアンケート応募と、Twitterでフォロー&RTをすると「サラダ麺」12袋(3種×4袋)が8名様に当たるTwitter応募の2つ。いずれも期間は8月31日まで。スマホひとつで、気軽に応募できる内容となっている。
『パリパリサラダ麺』を食べてみた
「マルタイ夏のサラダ麺まつり」の参加前に「サラダ麺」のおいしさを知っておきたい。そこで今回は『パリパリサラダ麺』を食べて、その味を確かめてみよう。
『パリパリサラダ麺』は、植物油脂100%で揚げたパリッとした食感が特徴の細麺だ。また、1袋当たり100億個の「シールド乳酸菌M-1(森永乳業の登録商標)」を配合しており、サラダとともに健康力と笑顔をサポートしている。
お皿にお好みの野菜を入れたら、『パリパリサラダ麺』をほぐしながら乗せる。袋に入れたままギュッと握って割っておくと麺が周りに飛び散ることもないのでスムーズだ。
トマトやブロッコリーなどをトッピングしてご自宅にあるお好みのドレッシングをかければ完成。1袋丸ごとだとかなりボリューム満点だ。
早速野菜と一緒に口に入れると、パリサクっと軽快な音が鳴り響く。それと同時に、サラダやドレッシングには出せない揚げ麺の旨みと小麦粉の風味が口中に広がる。これが野菜の味を何倍にも引きあげてくれるのだ。
記者の好みになるが、野菜2~3に対して1の割合くらいがおすすめ。袋にもあるように、2~3人でシェアするとちょうど良さそうだ。
サラダやドレッシングの水分を吸ってしまうかも……と思ったが、最後までパリパリ食感が持続。気が付けば、サラダをあっという間に完食していた。これなら子どもでも野菜をおいしく食べられそうだ。
PayPayポイントや「サラダ麺」シリーズが当たる「マルタイ夏のサラダ麺まつり」は、絶賛開催中。気になった人は、参加してみてはいかがだろうか。
「サラダ麺」シリーズは全国のスーパー、公式オンラインショップで購入可能。
photo by 尹 哲郎/Official images