お家で出来るサロン級美肌ケア! 塗って寝るだけの『CEMOY INCEPTION SLEEPING MASK』

 

自宅でサロン級ケアが実現できる、忙しい女性の強い味方の『美肌神器』。『CEMOY INCEPTION SLEEPING MASK』は、塗って寝るだけでサロン級ケアが手軽にできる優れもの。家事に、育児に忙しい記者が実際に使用して、その手軽さを徹底レビューしていく。

 

映画「インセプション」からインスパイアーされて誕生した『美肌神器』

オーストラリア発のスキンケアブランド「CEMOY(シーモア)」は、全ての女性が本来持つ美しい素肌への才能を最大限に引き出せるよう、製品づくりにこだわっている。日本デビューにあたり成分配合は日本オリジナル処方に、日本女性のために新たなスペシャルケアで美の可能性を提案しているブランドだ。

今回紹介する『CEMOY INCEPTION SLEEPING MASK』(価格 税込 8,800円・発売中)は、日本限定処方の肌のダメージを素早く修復させるナイトケアサポート成分を配合した 「塗るタイプのスリーピングマスク」で、塗ったまま寝るだけで翌朝の肌を贅沢なツヤと透明感に包まれた若々しい印象に変えてくれる。

『CEMOY INCEPTION SLEEPING MASK』は鬼才クリストファー・ノーラン監督、レオナルド・ディカプリオ、渡辺謙共演のSFアクション大作映画「インセプション」からインスパイアーされて誕生した『美肌神器』。「インセプション」は、クリストファー・ノーラン監督の2010年の作品で、他人の夢に潜り、深層意識から情報を盗み出す、あるいはアイデアを植え付ける。インセプションスリーピングマスクの誕生は、そんな映画『インセプション』から着想を得て生まれたのだ。

日本限定処方の肌のダメージを素早く修復させるナイトケアサポート成分を配合したスリーピングマスクは、塗ったまま寝るだけで翌朝の肌を贅沢なツヤと透明感に包まれた若々しい印象に変えてくれる。おうちでサロン級ケアが実現できるので、忙しい女性の強い味方だろう。

 

お家でできる超時短サロン級ケアがすごい!

時短でスペシャルケアが実現する『CEMOY INCEPTION SLEEPING MASK』は、夜いつものスキンケアの最後、もしくは寝る直前に専用ブラシで顔全体に薄く塗り広げて寝るだけ。時間を取らずにできる手軽さはスキンケアのハードルを下げてくれる。

CEMOYらしいオシャレなパッケージが目を引くが、そのデザインに込められたメッセージ性にも注目だ。パッケージには「永遠」に繰り返される「下降」の無限回団が描かれている。約28日周期で繰り返される肌細胞のターンオーバーを表現して「無限に続く美しさを手にしたい」との思いが込められたデザインだそう。

容器は高級感あふれる「コマ」のデザインになっている。インスピレーションを受けた映画の中の「コマ」は自分が夢の中にいるかどうか判断するときに使う道具として登場する。「コマ」が回り続ければ夢の中、止まれば現実世界にいることがわかるため、この「コマ」は永遠の若さを保つことの暗示と捉えられるだろう。映画内の「コマ」から着想を得て「永遠の若さを保つことが出来る」といった願いを込めてデザインされた。

インセプションスリーピングマスクは、塗って寝るだけとその手軽さが魅力的だ。

育児に追われていて自分のケアが疎かになり、乾燥・ごわつき・くすみ・たるみと様々な肌悩みが尽きなかったあの頃の私が、当時求めていた商品だ。

専用のブラシで適量をとる

蓋を開けてみると、白くてやわらかめのテクスチャー。ほんのりと優しい香りに癒される。

柔らかいテクスチャーで、伸びが良い。ブラシで塗ることで均一にムラなく塗ることができたので付属のブラシが良い仕事をしてくれた。

顔全体に薄く塗り広げる。クリームはやわらかくて伸びが良く、少量でもしっかりと顔全体に塗ることが出来たのでコスパの良さも感じた。

使ってみると、普段よりも肌のトーンが明るくなったように感じ、年中肌の乾燥が気になる記者だったが、クリームを塗って寝たことでごわつきを感じなかったことにも正直、かなり感動した。

 

塗って寝るだけの手軽さが魅力的

「サロンに行く時間がなかなか取れない」、「自宅で時間をかけたスキンケアは難しい」そう感じている方にぴったりのスリーピングマスク。

飾っておくだけでテンションが上がるうえに、塗って寝るだけの手軽さも魅力的だ。ぜひ手に取ってその良さを実感してみてほしい。

 

購入は、ECサイトから。

 

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fuka

小学生男子2人のママ。育児をしながら独学でライティングを学び、現在はフリーライターとして活動中。実体験を元によりリアルな情報を届けることにこだわりを持つ。得意分野は、取材、ライフスタイル、子育て。

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photo by 尹 哲郎

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