8月3日は「はちみつの日」! 専門店のキャンディとハチミツで、プロポリスを美味しく手軽に日常生活に取り入れよう♪
8月3日のはちみつの日には、美味しいハチミツをみんなで楽しもう。プロポリス専門店がお届けする『Bee Treasure プロポリス専門店のプロポリスキャンディ ハニーミント味』と『Bee Treasure HONEY プロポリス入りハチミツ』は、ビタミンやミネラルなどの成分が多く含まれている希少なプロポリスをたっぷり配合。パクっと食べられるキャンディと濃厚なハチミツをそれぞれおためししてみた。
プロポリスをたっぷりと配合した、専門店のキャンディとハチミツ
1989年に創業した蜂の宝本舗(東京都)は、34年間プロポリス一筋のプロポリス専門店。ブラジル産の最高品質グリーンプロポリス原塊を原材料として、国内自社工場で手作業製法によりアルコール抽出。高濃度の熟成プロポリス原液を製造している。
8月3日のはちみつの日は、プロポリスたっぷりの『Bee Treasure プロポリス専門店のプロポリスキャンディ ハニーミント味』(80g・販売価格 税込680円・発売中)と『Bee Treasure HONEY プロポリス入りハチミツ』(内容量 250g・販売価格 税込2,700円・発売中)で、はちみつの味わいを楽しもう。
『Bee Treasure プロポリス専門店のプロポリスキャンディ ハニーミント味』は、「蜂の宝本舗のプロポリス原液」と「プロポリス原塊の粉末」をW配合。プロポリス専門店だからこそできた贅沢な組み合わせ。個包装で持ち運びにも便利なので、外出先で喉が気になった時にもすぐに舐めることができる。
『Bee Treasure HONEY プロポリス入りハチミツ』は、ビタミンやミネラルが豊富なアルゼンチン産百花蜜に蜂の宝本舗のプロポリス原液を追加。農薬を使わない牧草地で作られるハチミツなので、安全性が高い点も嬉しいポイント。プロポリス原液は飲みにくいと感じている方でも、ハチミツならまろやかに美味しくプロポリスを摂取できる。
パクっと食べられて、手軽にプロポリスを摂取♪
まずは『Bee Treasure プロポリス専門店のプロポリスキャンディ ハニーミント味』からおためし。
袋を開けると、中にはキャンディが20粒入っている。
鼻に近づけると、ハチミツとミントの香り。大きさは小粒で、パクっと口に入れやすい。
口に入れた瞬間、ミントの爽やかさが広がる。そのまま舐めていると、ハチミツのしっかりとした甘みも感じられて美味しい。苦くて美味しくないというイメージがあるプロポリスキャンディのイメージをさっぱりと払拭してくれた。
ハニーミント味のスーッとした後味で、食べ終わった後も喉がスッキリ。
外出中に喉の乾燥やイガイガが気になる時に、おやつ感覚でサッと口に入れられるのがありがたい。個包装になっているので、家族や友人へのおすそ分けにもぴったりだ。
とろっと甘いハチミツは、ヨーグルトやパンと相性抜群!
続いて、『Bee Treasure HONEY プロポリス入りハチミツ』を味わってみよう。
フタを開けると、濃厚なハチミツの香り。
そのままスプーンですくって食べてみると、しっかりとしたコクがありとても甘い。ハチミツの抗菌力とプロポリスの抗菌力で、直接スプーンで食べれば口内炎やのどの炎症にも直接届くのだそう。
とろ~っとしたハチミツを、ヨーグルトにかけて食べてみよう。酸っぱいプレーンヨーグルトとハチミツの甘さは相性抜群。
朝食にヨーグルトを食べることが多い小学生の子ども達も、「いつものヨーグルトより美味しい!」と言いながら喜んで食べていた。原液では飲みにくいプロポリスを、子ども達にも手軽に食べてもらえるのは親としてもありがたい。
パンに塗って食べるのも、手軽に美味しくプロポリスを摂取できるのでおすすめ。また、紅茶やコーヒーに砂糖代わりに入れると、健康的に程よい甘さのティータイムを楽しむことができる。
ハチミツはただ甘いだけではなく、上品な後味で煮物やお菓子作りなどにも活躍してくれそう。蜂の宝本舗のホームページや公式Instagramでは、管理栄養士監修の「プロポリス入り ハチミツ」を使ったレシピも公開中だ。
8月3日のはちみつの日は、みんなで美味しいハチミツを味わおう♪
天然の抗生物質とも呼ばれるプロポリスだが、日常生活の中ではなかなか取り入れにくい。そんなプロポリスを美味しく手軽に摂取できる『Bee Treasure プロポリス専門店のプロポリスキャンディ ハニーミント味』と『Bee Treasure HONEY プロポリス入りハチミツ』。8月3日のはちみつの日には、ぜひハチミツの美味しい味わいを楽しんでみてほしい。
商品は蜂の宝本舗公式オンラインショップや公式Amazonショップで購入可能。キャンディは1袋から、メール便にて送料無料でお届け。
photo by 尹哲郎