RSS2.0デリケートな赤ちゃんのお肌にも『薬用 HOT TAB WELLNESS』で快適なバスタイムを
汗っかきな赤ちゃんは、なにかとお肌トラブルを起こしやすいもの。特に暑い季節はあせもなどができやすく、不快な思いをしているかも…。そんなデリケートな赤ちゃんのお肌にも使える入浴剤『薬用 HOT TAB WELLNESS』をご紹介しよう。
子どもは大人の2～3倍汗っかき
ホットアルバム炭酸泉タブレット（東京都）が提案している「重炭酸温浴法」。ぬるめのお湯に重炭酸入浴剤を入れてじっくり浸かることで、血行が促進され、美容や健康への手助けをしてくれる。
赤ちゃんはとても汗っかき。それでいて肌のバリア機能は未熟なので、刺激を受けやすく肌トラブルを起こしやすい。乾燥、かゆみ、あせも、湿疹、口周りのかぶれ、オムツかぶれなど。特に今の時期は暑さと湿気もあり、あせもや湿疹などが出やすくお肌にトラブルを抱えすぎてしまう。
だからと言って、洗いすぎも良くない
刺激となるせっけんやシャンプーでの洗いすぎも、肌トラブルを起こす原因の一つに挙げられる。特に水道水に含まれる塩素も赤ちゃんには刺激となるもの。そこで塩素を中和したやさしいお湯を使うのがポイントになる。
『薬用 HOT TAB WELLNESS』（9錠・希望小売価格 税込990円・発売中）
主成分は、自然由来の重曹・クエン酸・ビタミンCの3成分でとてもシンプル。香料や着色料など余計なものは一切加えていない。
中性のお湯が肌にやさしい
タブレットをお湯に溶かすことで重炭酸イオンを発生させ、残留塩素を中和してpH値を中性にする。古来から優れた洗浄力で知られる自然素材の重曹とクエン酸を高硬度に硬め重曹とクエン酸の溶ける速度を変え中性の重炭酸イオンを発生させている。この入浴剤は口や目に入っても大丈夫。
化学合成洗剤を使わず、重炭酸イオンが溶け込んだお湯につかることで、洗いすぎを防いで、カラダや髪を清潔に保ってくれる。
赤ちゃんとの入浴タイムに『薬用 HOT TAB WELLNESS』を
そんな赤ちゃんとの入浴タイムに、『薬用 HOT TAB WELLNESS』を使ってみよう。
160リットルのお湯に3錠を溶かすのが目安。ぬるめのお湯（36～41℃以下）でゆっくりと浸ろう。
お湯に入れると勢いよく発泡。香りや着色が一切ないのも安心して使えるポイント。完全に溶けきるまでには10～15分程度かかる。
保湿層を守り、やさしく洗い上げるからお肌すべすべに
重炭酸イオン濃度は24時間持続
タブレットを溶かすことで、自然炭酸泉と同じ中性pHになる。とてもやわらかなお湯あたりが心地よい。重曹とクエン酸がもつ自然の作用で汚れを浮かし、お湯に浸かるだけで肌をやさしく清浄。お肌を守り、洗いすぎを防ぐので、湯上りもしっとりとした肌が続く。
有効成分が温浴効果を高め血行を促進するので、体を芯から温め、湯上り後も温まり感が持続。湯上りもポカポカ感が続き、手足のぬくもりが心地いい。産後の冷え症や、肩こり、腰痛、疲労感など…一緒にお風呂に入るパパママのカラダももちろん労わってくれる。
自然由来の成分と自然な洗浄力で赤ちゃんのお肌を守る
せっけんやシャンプーなどの化学物質を極力使いたくない人、赤ちゃんのお肌トラブルに少しでも良いものを使いたい人に是非おすすめしたい。いつものバスタイムに『薬用 HOT TAB WELLNESS』をプラスしてみて。残り湯も使え、浴槽を傷めることもなく追い焚きも可能。
9錠入りの他に、45錠（税込3,960円）、90錠（税込6,930円）も発売中。赤ちゃんの健やかなお肌のために『薬用 HOT TAB WELLNESS』を使ってみよう。
photo by 蘭 よう子 / official images
