適正糖質でおいしく『糖質10g以下の油であげないロカボスナック えだまめ味/とうもろこし味』をおやつに食べよう

 

糖質オフを叶えながらおいしいおやつを食べたい時におすすめ『糖質10g以下の油であげないロカボスナック えだまめ味/とうもろこし味』をご紹介しよう。1パック分ずつになっているから、糖質の管理も手軽。ちょっと小腹が空いた時に罪悪感の少ないおやつで満足感を高めよう!

 

その名の通り「油であげていない」ノンフライスナックでおいしく糖質オフ

フジパングループのシルビア(愛知県)は、お菓子の製造・販売を行う会社。ライフスタイルの変化に対応し、安心、安全を考えた開発をモットーとしている。

糖質制限食に適したロカボマーク入り

適正糖質お菓子ブランドとして人気の「LOCABO FARM」は、同社独自の技術で糖質を大幅に抑え、機能性とおいしさのバランスを追究したシリーズ。今回は「LOCABO FARM」シリーズから2種のロカボスナックをご紹介。

『糖質10g以下の油であげないロカボスナック えだまめ味』(10g×7袋・参考価格 税込468円・発売中)

  • 糖質3.0g(ロカボ糖質2.8g)
  • カルシウム16mg

 

ロカボ、それはおいしく楽しく「適正糖質」を取ること

えだまめ味

ロカボとは、極端な糖質抜きではなく、おいしく楽しく適正糖質を取ることを推奨。1食の糖質を20~40g、間食(デザート)は10g以下、1日あたりの糖質摂取量を70~130gに抑えることを目安としている。無理なく、日常生活に取り入れられることも大事なポイント。単純なカロリー制限とは違い、ロカボでは「どれを食べてもいい、でも工夫をしよう」という考え方。

 

個包装になっているから、糖質量の目安が分かりやすい

個包装で7パック入り。1日1袋換算で1週間食べ切りを想定して設計している。

個包装にも栄養成分表示あり。

食べ切りサイズになっていることで、糖質量が分かりやすく管理もしやすい。

 

カリッ、サクッとした食感の良さ 

5㎝ほどの長さのつまみやすいスティックタイプ。糖質を抑えるために小麦ふすまやおからを使用。大麦、もちきび、もちあわ、黒大豆、緑豆、小豆、黒米、黒ごま、アマランサスと言った穀物も含まれている。

カリッサクッとした食感がいいスナック。噛み応えがあり、お茶などの水分と一緒に食べるとより腹持ちがいい。スナックの表面には枝豆パウダーなどをブレンドしたシーズニングがまぶしてあり、えだ豆の味わいがしっかりとする。

 

味にバリエーションがあるから、毎日のおやつがワンパターンにならない

『糖質10g以下の油であげないロカボスナック とうもろこし味』(10g×7袋・参考価格 税込468円・発売中)

  • 糖質3.3g(ロカボ糖質3.1g)
  • カルシウム14mg

こちらにも糖質を抑えるために小麦ふすまやおからが使われている。

 

コーンポタージュみたいなおいしさ

とうもろこし味はコーンポタージュのようなおいしさ。カリッ、サクッとした食感の良さとおいしさは糖質オフ食品にありがちな物足りなさを感じさせない。

このおいしさはおやつだけでなく、お酒のおつまみにもいいかも! 小腹が空いた時、おやつが食べたい時など、「ちょっと食べたい」というシーンにぴったり。

 

ストックしておきたいロカボスナック

賞味期限は365日となっているので、ストック食材としてもおすすめ。日持ちするロングライフタイプのスナックは、毎日のおやつとしてはもちろんのこと、ストック食材にもおすすめ。

糖質を適正にコントロールしたい時に。個包装になっていることで、糖質を計算しやすいだけでなく、持ち歩きもしやすい。どちらもカルシウムが含まれているのもポイント。

今回ご紹介した『糖質10g以下の油であげないロカボスナック えだまめ味/とうもろこし味』は、スーパーやAmazonなどで発売中。

おいしく、そして楽しくロカボ生活を続けよう。

 

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記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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