秋はお月見の季節!『月見風つくね』で夜長をのんびり晩酌で楽しみたい!

 

秋の夜長は月を見ながら、のんびりと晩酌を楽しみたい。そんな人におすすめな晩酌のおともがケイエス冷凍食品『月見風つくね』。とろ~り溢れる卵黄風ソースを包んだ国産鶏肉を使った「つくね」を甘辛ソースでいただく。今年の秋は、そんな贅沢な夜長を過ごそう!

 

美味しすぎるつくね、見つけちゃいました

ケイエス冷凍食品『月見風つくね』

1972年の創業以来、50年以上も冷凍食品に特化した事業を展開するケイエス冷凍食品(大阪府)の『月見風つくね』(210g・参考価格 税込458円・発売中)は、国産鶏肉を使用したつくね。

国産鶏肉を使用しているので品質、味ともに安心

『月見風つくね』は国産鶏肉を使用して作られており、品質や味に関しては心配ない。冷めてもトロッとした卵黄風ソースをつくねで包み、甘辛ソースで味付けして仕上げられている。

1個30gと食べごたえのあるつくねが7個入っている

つくね1個が約30gと食べごたえのあるサイズ感。1パック210gなので、7個入っている計算になる。しかし、たとえば独り暮らしの場合、1回で全部食べきるのは難しいかもしれない。

この『月見風つくね』は、パッケージがジップ方式となっているため、食べ残しても冷凍保存が可能。冷凍食品のパッケージは、開封してしまうと残りを保存するのに頭を悩ませるケースが多いため、これは便利で助かる!

 

それでは、実際にビールに合わせて『月見風つくね』を試食してみよう。

 

つくねの中からトロッ卵黄風ソースが出てくる!

『月見風つくね』の調理方法は簡単。凍ったまま電子レンジで温めるだけでいい

冷凍食品が便利なのは、特に何も調理をする必要がなく、電子レンジで凍ったまま温めるだけでよいという点。『月見風つくね』も例外ではなく、凍ったままレンチンでOKだ。

なんとも食欲をそそるビジュアルだ! 甘辛ソースが輝いて見える。

ひと口食べてみると、優しい味付けのつくねの中から、トロッとした卵黄風ソースがしみ出てくる。このまま食べても、じゅうぶん満足いく味わい。

 

そのまま食べてもよし。食べるラー油で味変するとビールとの相性バツグン!

晩酌のおともとして楽しむなら、味変もアリ。ということで、相性が良さそうな「食べるラー油」をトッピングしてみた。早速ビールを注いで…♪

さぁ準備は整った! 本日もお疲れ様でした。

パクッ! 食べるラー油と『月見風つくね』の甘辛ソースが相性バツグン。噛むと最初にガリガリとした食べるラー油から始まり、後に中のまったりとした卵黄風ソースが絡まる。最強のビールおつまみへと進化した! 

 

晩酌のおともだけじゃもったいない!お弁当にもピッタリの便利なおかず

『月見風つくね』は、冷めてもトロッとした卵黄風ソースを包んだつくねが、甘辛ソースで味付けされているつくね。冷凍食品だから、忙しい時間でもレンチンで簡単に調理ができる。晩酌のおともとして大活躍してくれるのはもちろん、ふだんの食事に一品足したいときやお弁当のおかずとしても非常に優秀! 冷凍庫に常備しておきたい商品だ。

 

『月見風つくね』の購入はスーパーの冷凍食品コーナーで。なお、ケイエス冷凍食品では自社のホームページで販売している商品を活用した「アレンジレシピ」を紹介しているので、チェックしてみては。

 

メーカー公式サイトはこちら

記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲朗

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