【朝食革命! 】『カッティングボード、ブレッドナイフ、ゆびさきサーバートング』で1ランク上のブレックファーストを!

 

素材にこだわったアイテムで朝食を!日本エー・アイ・シーが販売するアラジンの『カッティングボード、ブレッドナイフ、ゆびさきサーバートング』は、素材や使いやすさはもちろん、デザイン性にも優れたグッズで、ブレックファーストが楽しくなること間違いなし。それぞれのアイテムについてご紹介しよう! 

 

おしゃれで機能性も高いキッチンアイテム3種が登場

日本エー・アイ・シー『カッティングボード(中央)、ブレッドナイフ(左)、ゆびさきサーバートング(右)』

朝食は日々の健康や体調に影響を与える重要な要素。日々の食習慣の中で重要な位置を占めており、健康な食習慣を形成する基盤となる。朝食を摂ることで全体的な食生活の質が向上し、慢性的な健康問題のリスクが低減する可能性があるため、一日のスタートを気分よく迎えることが大切だ。

焼き立てのパンを切り分ける際に重宝する『カッティングボード』

『ブレッドナイフ』はパンの美味しさを最大限に味わえる新感覚のパン切り包丁

座ったままでもサラダをスムーズに取り分けられる『ゆびさきサーバートング』

そんな朝食を楽しく彩るアイテムが、石油燃焼機器および家庭用電気製品の仕入・販売を手掛ける日本エー・アイ・シー(兵庫県)から発売された。同社といえば、おしゃれなトースターやストーブが人気のブランド「アラジン」が有名だ。朝食で思わず使いたくなるアイテム群が『カッティングボード』(W32×H21×D1.5cm・価格 税込5,940円・発売中)、『ブレッドナイフ』(W33.8×D3.6×D2.0cm・価格 税込13,200円・発売中)、『ゆびさきサーバートング』(W21×H5.2cm・価格 税込2,530円・発売中)だ。

 

デザイン性に優れ、しかも機能性も高いブレックファーストにおすすめの3アイテム。それでは、それぞれのアイテムについてご紹介していこう。

 

『カッティングボード』国産の桜材を使用。使い込むほど味わい深い色になるボード

まずは『カッティングボード』から。テーブルの上で、焼き立てのパンやお気に入りのパンを切り分ける際、とても重宝するカッティングボード。国産の桜材を使用し、使い込むほどに桜材のシックな色がより一層引き立ち、味わい深いボードとなるという。

表面の凹凸が焼き立てパンの蒸気を程よく逃がし、パンの湿り気を抑える。また、切った際にパンくずが周辺に散らばりにくい構造となっている。

なお、裏面は凹凸がないため、まな板やサービングボードとして使うことができるので便利だ。

 

『ブレッドナイフ』まるでパンに吸い込まれるような驚きの切れ味で「史上最高のパン切り」

『ブレッドナイフ』は「曜いろは3層鋼」のパン切り包丁。柔らかいパンはつぶすことなく切れ、直刃のためバゲットなど硬めパンを切ってもパンくずがほとんど出ないのが特徴。

ゆるやかに波うつ「うねり刃」となっており、まさに「パンに吸い込まれるような感覚」で切味が楽しめる新感覚のパン切り包丁に仕上がっている。

持ち手は10角で手に馴染みやすく、扱いやすいサイズ感と軽さが魅力となっている。まさに「史上最高のパン切り」を楽しむことができるだろう。

 

『ゆびさきサーバートング』座ったままでもスムーズでノンストレスなサラダの取り分けが可能

『ゆびさきサーバートング』は、朝食のサラダを取り分けるのに便利な食卓用トング。ダイニングチェアに座ったままでも、サラダをスムーズにストレスなく取り分けることができるよう、持ち手から物を挟む先端までのカーブの角度にこだわって開発されたという。

刃先がピタッと合わさるため、スモークサーモンや生ハム、薄くてちぎれやすいレタスなどをしっかり掴むことができる。なんと、コーン一粒でも取りやすい繊細なつかみ心地は、特許取得のバネの採用で柔らかく掴むことができる。

そのため、おでんなどの卵といった箸でつかみにくい物にも便利に使うことができるのだ。

 

細部までこだわった作りでふだん使いだけでなく、大切なあの人への贈り物にも最適

アラジンの『カッティングボード、ブレッドナイフ、ゆびさきサーバートング』は、デザイン性の高さはもちろん、機能面にも細部にわたってこだわって作られた逸品。ふだん使いで大活躍するのはもちろん、高級感もあるため大切な人への贈り物としても喜ばれるのは間違いないだろう!

 

なお、『カッティングボード、ブレッドナイフ、ゆびさきサーバートング』の購入はアラジン公式オンラインショップ「アラジンダイレクトショップ」のほか、フラッグシップストア(全国の主要百貨店)、ワイ・ヨットストア(オンラインショップ)で。

 

公式サイトはこちら

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記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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