RSS2.0気になる部分にスプレーするだけ！ 『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』は自然に髪が増えて見える！
薄毛が気になるミドル男性は多い。しかし、AGA治療を受けたり、植毛を行うのはハードルが高いと感じてはいないだろうか。そんな人におすすめなのが、気になる部分にスプレーするだけで髪のボリュームがアップして見える『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』だ。髪色に合わせた3ラインナップで、違和感なく髪を増やして見せることができる夢のようなスプレー。実際に、薄毛が気になりだした記者が試してみた！
スプレーするだけで簡単に髪をボリュームアップできる夢のような商品！
自分ではなかなか確認できない頭頂部も、気づかないうちに薄毛になっているかも…
自分の頭頂部はなかなか確認することが難しいため、放置しているうちに薄毛の影が忍び寄っているということも…。しかも、困ったことに日常生活で、意外と他人から頭頂部を見られるケースが少なくないのだ。
化粧品の製造・販売や医薬部外品の製造・販売を手掛けるピノーレ（埼玉県）では、平成11年の創業以来、長年培ってきた経験と、数多くの顧客の声から生まれたボリュームアップスプレー『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』（3色・希望小売価格 税込2,200円・発売中）を販売している。
マットすぎず、黒すぎない自然な髪色に仕上げる「ナチュラルブラック」
この『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』は、「40代からをもっと自由に。今日一日を飾ろう」をコンセプトに開発されたボリュームアップスプレー。スプレーするだけの簡単1ステップで、自然に毛量がアップしたように見えるのが特徴だ。
「ダークブラウン」は明るすぎず、落ち着きのある仕上がりに
『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』は3Dボリュームアップ成分を配合し、ミクロの天然微粒子が髪に付着することで、自毛の産毛や細毛1本1本に絡みつき、太らせることでボリュームアップする仕組み。雨や汗で落ちにくく、風にも強いコート＆ツヤ成分（ジメチコン）を配合している。
「ライトブラウン」は若々しく、スタイリッシュで自然な仕上がりに
しかも、この『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』は、落とす際は市販のシャンプーで洗い流すだけ。頭皮や毛髪への影響はまったくない。それどころか、紫外線から頭皮を守るメトキシケイヒ酸エチルヘキシルや、毛髪の保湿効果が期待できるアルガンオイル・センブリエキスを配合。安心して使用することができるのだ。
それでは、実際に薄毛が気になりだした記者が『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』を試してみる。
自然に髪のボリュームがアップして、しかも雨や汗で落ちにくいのが嬉しい
黒髪ベースの記者が使用したのは「ナチュラルブラック」
記者の髪質は、薄毛の人なら分かると思うがボリューム感のない猫っ毛。ツヤやハリが出にくく、ボリュームのないペタッとした髪型になりやすい。
左から「ナチュラルブラック」「ダークブラウン」「ライトブラウン」
黒髪ベースの髪色だが、純粋な黒というわけでもないため、とりあえず3色の色味をチェック。けっこう色味に差があるため、ここはやはり「ナチュラルブラック」を選択した。
実際にスプレーを噴射してみると、非常に柔らかくてマイルドなスプレー。
噴射後
頭皮にやさしいのはもちろん、狙ったところに的確に噴射しやすいのが嬉しいポイントだ。
この『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』は、スプレーする量で「ふんわりナチュラル」から「ガッチリハード」まで、好みのスタイリングを自由自在に楽しめるのも魅力。まずは「ふんわりナチュラル」から試して、少しずつアレンジを楽しんでみるのもいいだろう。
実は正直なところ、記者はかつて粉を振るタイプの商品を使ったことがあるのだが、残念なことに夏場だったため、頭から黒い汗をかくという失態を起こしてしまった。しかし、この『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』を使った後、試しに半身浴で汗をかいてみたが落ちてくることはなかった。
40代からのヘアアレンジを、もっと自由に楽しみたいなら使いたいアイテム！
ピノーレ『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』は、3Dボリュームアップ成分配合で自然に髪の毛が増えたように見せるボリュームアップスプレー。雨や汗でも落ちにくく、自然な髪の毛のボリュームが出せるため、薄毛が気になりだした40代から、もっとヘアアレンジを楽しみたいという人におすすめのアイテムだ。
なお、『ARUN+ 3D STYLEボリュームアップヘアスプレー』の購入はAmazon ARUN+ページ、またはARUN+公式ストアーで。
photo by 尹 哲郎/official images
