日本ハムが20年以上かけて開発!トップアスリートも注目する筋肉成分「イミダゾールジペプチド」を日常的に摂り入れる習慣とは?

 

「仕事も趣味も全力で楽しむ。」そのパフォーマンスのためには、健康がとにかく重要だ。とはいえ年齢を重ねてくるにつれ、前日の仕事の頑張りのせいで動きにくくなり、せっかくの休日を満喫できないことが増えてきた…。ただ最近は日々楽しめているなと思うようになったコツがある。それが日本ハム『IMIDEA(イミディア)エナジーメンテ』というスティックゼリーを食べることだ。

“エナジー”と聞いて、初めはエナジードリンクのようなものをイメージしたが、『IMIDEAエナジーメンテ』はトップアスリートも活用している「イミダゾールジペプチド」という筋肉成分を配合したゼリー。この商品では、鶏肉由来の「イミダゾールジペプチド」を使っている。しかもカフェイン不使用なのも気になったポイントだ。好きなタイミングで食べることができるため続けやすそうだと思い、始めてみた。

 

プロのアスリートも注目!日本ハムがその可能性に注目し研究してきた筋肉成分「イミダゾールジペプチド」

「イミダゾールジペプチド(以下、イミダ)」は長時間、何千キロも飛び続けられる渡り鳥にヒントを得て研究開発が始まった成分で、実はヒトや動物の筋肉に多く存在するアミノ酸の結合体らしい。身体的に負荷の高いスポーツとの相性も認められており、プロのアスリートからも注目されている成分だとか。

 

仕事も趣味も良いパフォーマンスを上げるうえで、相性の良さそうな「イミダ」だが加齢と共に減少することが報告されていて、普段から継続的に摂取することが好ましいとされている。

そのイミダを日本ハムが鶏肉から抽出し、効率的でよりおいしく摂取できるように20年以上に渡って研究し開発したのが『IMIDEAエナジーメンテ』というわけだ。

 

イミダゾールジペプチドとGABAを配合!日本ハムからの新提案サプリメント「IMIDEAエナジーメンテ」

 

飲みやすいゼリータイプでマスカット味

日本ハムが開発する『IMIDEAエナジーメンテ』には、鶏肉由来の「イミダゾールジペプチド」と「大麦乳酸発酵液GABA」を配合し、身体と精神をサポート。ナチュラルな成分を使用し、カフェインは不使用なので気軽に摂り入れやすいサプリメントだ。しかも日本ハムといえば、国内食肉業界でもトップの売上高を持っている食品メーカー。信頼性もあり、何より口に入れても安心感があるのがいい。

パッケージを開けると、透明な黄色のゼリーが出てきた。口にすると、ツルッと入ってくる。ちなみにこの1本で約16g、カロリーは16.5kcal。

肉の独特の匂いといったものはなく、甘いぶどうの香りが漂う。気になる味はというとマスカット味で風味は爽やかで少し塩味がありクセになる感じだ。食べにくさは全くなく、むしろ美味しくいただけた。

実際に飲んでみたときは、最初は気持ちの面も大きかったかもしれないが翌朝スッキリした朝を迎えられた気がした。また毎日続けていると忙しい日や夜でも、元気に動けるような感じがした※。これなら、習慣にするのも抵抗感がないと思ったので、朝早くからの仕事の成果を出したい時や、万全なコンデションでゴルフに挑むときに、メンテナンスする気持ちで『IMIDEAエナジーメンテ』を摂取している。

※個人の感想であり、効果・効能を示すものではありません。

スティックタイプなので、いつでもどこでも持ち運べるのも嬉しいポイント。デスクに常備しておくのもよし、出張の際にはビジネスバッグに忍ばせておくのもいいだろう。

 

仕事も趣味も全力で楽しむためのコツ!日本ハム『IMIDEAエナジーメンテ』は10本入りで通常価格2,980円(税込)

心身のパフォーマンス向上や日々のコンディションを充実させるために相性抜群の『IMIDEAエナジーメンテ』は、10本入りで通常価格2,980円(税込)だ。トップアスリートも注目している成分とGABAを含有。日本ハムが20年以上かけて研究した成分配合の高品質なサプリメントと思うとかなりお手頃だと思える。しかし驚いたことに、初めて購入する場合は、クーポンコードの入力で1回限り約40%OFFの1,780円(税込)で試すことができた!

よくある定期購入ではなく、1回分のトライアルで10本、じっくり自分に合うか確かめることができるのは大きかった。

年齢が高くなろうと、仕事も趣味も充実した生活を送りたいと思うのは当然だが、理想と現実に差がでてきていたのも事実。そんな自分を無理なくメンテナンスしてあげる気持ちで『IMIDEAエナジーメンテ』を愛用するのもいいかもしれない。

記者

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タック二階堂

40代男性。東京都出身。本業である取材ライターの傍ら“ボカロP”としても活動。著書に『「ボカロP」になる本』(工学社)がある。

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photo by 尹 哲郎

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