暑くて夏バテ気味の日におすすめ! さっぱり飲める『ビストロ倶楽部 冷たいトマトのスープ』『ビストロ倶楽部 冷たいとうもろこしのスープ』をご紹介

 

湿気や暑さで食欲が出ない時にオススメの冷製スープ『ビストロ倶楽部 冷たいトマトのスープ』『ビストロ倶楽部 冷たいとうもろこしのスープ』をご紹介! 袋のまま冷蔵庫で冷やすだけで美味しく飲めて便利なレトルトスープ。さっぱりとした飲み口だから、夏バテにピッタリだ。しっかりと冷やしたらさっそくおためししよう。

 

夏バテに! さっぱりとした飲み口

丸大食品(大阪府)は、ハムやソーセージなどの食肉加工品を中心に、総菜やレトルト食品などを手掛ける総合食品メーカー。今回は同社の数量限定品「冷製スープ」をご紹介しよう。

『ビストロ倶楽部 冷たいトマトのスープ』『ビストロ倶楽部 冷たいとうもろこしのスープ』(各450g(150g×3袋)・希望小売価格 税込各480円・発売中)は、人気のレトルト商品「ビストロ倶楽部」から登場した冷製スープ。袋のまま冷蔵庫で冷やして美味しく飲める、夏場にピッタリのさっぱりとした飲み口が特長の商品だ。

いずれも1袋に3食分入り。賞味期限が記載されたシンプルなパウチ袋は、常温保存もOKだ。

『ビストロ倶楽部 冷たいトマトのスープ』は、香味野菜と完熟トマトの風味が味わえる冷たいトマトスープ。

原材料には、ソテーオニオンや野菜ペーストが入っており、完熟トマトのすっきりとした酸味と香味野菜の風味が楽しめるよう仕上げられている。

『ビストロ倶楽部 冷たいとうもろこしのスープ』は、北海道産生クリームを使用した、コクとなめらかさが特長の冷たいとうもろこしのスープ。

スーパースイートコーンの粒が入っており、シャキシャキとした食感も楽しめる。

 

どちらのスープも常温でも美味しく飲めるが、冷蔵庫で冷やすとより一層美味しく味わえる。冷やしたらさっそくおためししていこう!

 

味わい十分。グビグビ飲めるのど越し

まずは『ビストロ倶楽部 冷たいトマトのスープ』をおためししよう。

袋から出してみると、サラッとした質感。ほんのり酸味のある香りだ。

ひと口飲んでみたところ、野菜のコクがしっかりと感じられる深みのある味わいで美味しい!

トマトの爽やかな酸味と野菜の旨みがギュッと詰まったような味わいだ。

一般的なトマトジュースのような、喉にまとわりつくような感覚は一切なく、サラッとしたのど越し。グビグビ飲めてしまう仕上がりだ。

ソテーオニオンや香味野菜も入っており、濃い甘さが味わえた。

 

つづいて『ビストロ倶楽部 冷たいとうもろこしのスープ』をおためししよう。

ほんのりとろみがあり、とうもろこしの粒がゴロゴロッと出てくる。

サラッとした飲み口でのど越しが非常に良い。コーン粒のシャキシャキとした食感も良いアクセントだ!

味は、まろやかな甘さ。クセが無いため、小さなお子様からご高齢者まで飲みやすいだろう。

コーン粒はシャキシャキ感があり、青臭さは一切ない。食感が楽しめることで満足感が増す仕上がりだ。

 

涼しげなパッケージを見つけて

『ビストロ倶楽部 冷たいトマトのスープ』『ビストロ倶楽部 冷たいとうもろこしのスープ』は、食欲が湧かない日や夏バテしている時にも頼れる一品だ。暑い時期に調理をせずに飲めるのも非常にグッド! 1袋を家族でシェアして朝食や夕飯の一品にしても良いだろう。

 

購入は、全国の量販店で。涼しげなパッケージを手にとってみて!

 

公式サイト

 

※PR記事にはライターの所感、感想が含まれます。

※内容価格は掲載当時のものです。記事は丸大食品提供情報によるものです。

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tomo

Webメディアを中心に、執筆や写真撮影で商品を紹介しています。食品紹介の実績が多数あり、アレンジレシピを考えるのも好きです。商品の魅力を丁寧に伝えていきます。お買い物のご参考になればうれしいです。好物はあんこ。粒あん派です。

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