8月31日「野菜の日」は『ベジタブルプラス』シリーズで決まり! 『いかと海老のXO醤炒め』『いかの甘味噌炒め ホイコーロー風』『国産帆立のクリーム煮』で、たくさん野菜を食べよう

 

8月31日といえば夏休み最終日、そして「野菜の日」! こんな記念日にオススメなのが『ベジタブルプラス』シリーズの『いかと海老のXO醤炒め』『いかの甘味噌炒め ホイコーロー風』『国産帆立のクリーム煮』。野菜をプラスしてカンタンに作れるのだそう。さっそく、全3品をためしてみた。

 

野菜がたっぷり食べられる『ベジタブルプラス』

マリンフーズ(東京都)は、水産加工食品の製造販売、水産原料の輸入販売を手掛ける食品メーカー。

(左から)『いかと海老のXO醤炒め』『いかの甘味噌炒め ホイコーロー風』『国産帆立のクリーム煮』

今回ご紹介するのは『ベジタブルプラス』(内容量 2人前・全3種・2024年3月より順次販売)シリーズ、野菜を加えフライパンでカンタンに調理できる中華風惣菜のもとだ。

 

気になるラインナップは全3種!

 

『いかと海老のXO醤炒め』(内容量 145g・希望小売価格 500円)
『いかの甘味噌炒め ホイコーロー風』(内容量 165g・希望小売価格 500円)
『国産帆立のクリーム煮』(内容量 210g・希望小売価格 500円)

 

要冷凍(-18℃以下)で、冷凍室で保管できるのでフードストックに便利! おうちの冷凍室に買い置きしておけば、忙しい日でも時短調理できる。

 

「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせから制定された「野菜の日」

また、8月31日は「野菜の日」。こちらは、 1983年に全国青果物商業協同組合連合会などが制定された記念日。夏休み最後ということもあり、野菜を食べるきっかけにもなりそう。ココからは『ベジタブルプラス』をおためし! 最初は『いかと海老のXO醤炒め』から。

 

レタスが絡む『いかと海老のXO醤炒め』

『いかと海老のXO醤炒め』

同シリーズは冷凍品のため、使用前には水に浸して解凍する。

①レタス130g(約1/3個)をひとくち大にカットする ※アスパラ、長ネギでも代用可
②サラダ油、『いかと海老のXO醤炒め』入れ、中火で約2分炒める

③レタスを入れ、いか・海老に火が通るまで中火で約1分30秒炒めて完成

大ぶりのいか、海老がたっぷり! とろみがついたソースは、レタスに絡みやすい。海鮮とXO醤の濃厚なうま味、すんなりと噛み切れるいか、プリッとした海老の食感、野菜の歯ごたえが最高だ。

 

キャベツをほおばる『いかの甘味噌炒め ホイコーロー風』

『いかの甘味噌炒め ホイコーロー風』

①キャベツ150g(約1/6個)をひとくち大にカットする ※ナス、ピーマンでも代用可

②サラダ油を引いたフライパンに『いかの甘味噌炒め ホイコーロー風』、カットしたキャベツを入れ約4分中火で加熱
③いかに火が通ったら完成

甘味噌がしっかり染み込むいかはボリューム満点! キャベツの甘みが引き立ち、魚介のうま味が口の中にあふれてくる。甘さから変化する辛みがクセになりそう。

 

チンゲン菜が食べやすくなる『国産帆立のクリーム煮』

①チンゲン菜120g(1株)を3㎝程度にカットする ※白菜、ほうれん草でも代用可


②『国産帆立のクリーム煮』、カットしたチンゲン菜をフライパンに入れ約2分30秒中火で加熱
③ひと煮立ち後に弱火にし、3分程度煮込んで完成

ほどよい大きさの帆立がゴロゴロ! やわらかいだけでなく、弾力のある食感がたまらない。クリーミーだけど、味はしっかり。チンゲン菜がクリームに絡むと、素材特有のエグミが抑えられているよう。

 

全種ともフライパンひとつで本格メニューがカンタンに作れる、この手軽さは超便利!  『ベジタブルプラス』シリーズで、野菜のおいしさを味わってみてはいかが。

 

マリンフーズ公式Instagram

公式サイト

 

※この記事はマリンフーズ株式会社の広告です。

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ななとも

幼いころから五感で動き回るのが大好き。小さなカラダであちこち動きながら、「思い立ったら吉日」の人生を神戸の街で過ごしている。

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