搾りたての生ジュースで快適な毎日! 栄養がギュッとつまったサラサラジュースを『ヒューロムスロージューサー H70ST』で手軽に作ろう
栄養バランスのいい食生活を目指す人にオススメしたい「ジュース習慣」。栄養価の高い野菜を手軽に摂れるジュースなら、忙しい人でも毎日の健康習慣にできるだろう。
そこで今回は、ジュース習慣に役立つ『ヒューロムスロージューサー H70ST』をご紹介! 根菜類もしっかりと搾り切るサラサラジュースは体にやさしく飲みやすいから続けやすいだろう。今回は季節の変わり目の不調におすすめの「3種の野菜ジュース」でその実力をおためししていこう!
フレッシュジュースを手軽に! 根菜類もしっかり搾るジューサー
HUROM(東京都)は、世界で初めて縦型スロージューサーを開発した、スロージューサーのパイオニア。独自に開発した低速搾汁方式で、食材をゆっくり圧して搾るスロージューサーを展開している。
今回は、同社の高い搾汁機能を搭載したスロージューサーをご紹介しよう。
『ヒューロムスロージューサー H70ST』(ホワイト/チタングレー・オープン価格・販売中)
高品質な時短搾汁で芳醇なフレッシュジュースを搾汁できるミニマムデザインのスロージューサー。どっしりとしたスクリューときめ細かなメッシュのストレーナーで葉もの野菜や根菜類もしっかりと搾り切ることが可能だ。
付属のフローズンフィルターを使えば、凍らせたフルーツの搾汁も可能。無添加・無香料のオリジナルフローズンデザートや凍らせたバナナやベリーで、人気のスイーツ「スムージーボウル」を手軽に作ることもできる。
ジュース習慣でバランスのいい食生活を
季節の変わり目は、朝晩の寒暖差や気圧の変化により自律神経のバランスが乱れさまざまな不調が出やすくなる時期。身体のだるさを感じやすい人も多いのではないだろうか。
いつも以上に、適度な運動や休息などを交えた規則正しい生活、栄養バランスのいい食生活を心がけたいものだ。
そんな栄養バランスのいい食生活を目指す人におすすめなのが、野菜や果物の栄養素を手軽に摂ることができるジュース。取り入れやすく続けやすいから忙しい人にもおすすめ。
特に今回ご紹介する『ヒューロムスロージューサー H70ST』で搾るジュースはサラサラの飲み口。材料の繊維質も排出するので、胃腸への負担を減らして十分な栄養を届けることが可能だ。飲みやすさを備えたジュースなら、より習慣化しやすいだろう。
季節の変わり目にとり入れたい「3種の野菜ジュース」
今回は季節の変わり目など体調を崩しやすい時期にもおすすめな「3種の野菜ジュース」を、『ヒューロムスロージューサー H70ST』で作っていこう! GABAが含まれているミニトマトも手軽に摂ることができるぞ。
<材料(200ml前後)>
- ミニトマト 200g
- ⼈参 100g
- パプリカ(赤) 50g
- リンゴ 50g
まずは、食材の下準備をしよう。ミニトマトとパプリカはヘタをとる。人参は3等分くらいにカットし、リンゴは種と芯を取って1/4のサイズにカット。いずれも皮付きのままでOKだ。
材料をホッパーに詰めたらホッパーキャップを閉じる。
材料が入りきらない場合は、後で追加投入しよう。
あとはスイッチをONにするだけで、人参やリンゴがゴロゴロと回りながら搾られていく。材料は大きめにカットしているが、搾っている音は思いのほか静かなことに驚いた。
搾りカスが出てくる様子は見ていて爽快。人参の繊維質は料理にも活用できそうだ。
搾り終わったら、ジュースキャップをゆっくり開けて付属のケースに注いでいこう。
見た目は色鮮やかでサラッとした仕上がり。野菜と果物の栄養がダイレクトに届きそうだ…!
さっそく飲んでみると、その飲みやすさに驚いた…! ざっくりカットしてボタンを押しただけなのに、人参の繊維質やトマト、リンゴの皮など、繊維を感じないサラサラの口当たりで一気に飲み切ることができた。
一般的な生野菜ジュースにありがちな胃にずっしりくる重たさがないので、体調がすぐれない時や胃腸が弱っている時でも無理なく飲み切ることができるだろう。野菜とリンゴの優しい甘さで味わう栄養満点のジュースに大満足できた。
野菜と果物の栄養をサラサラジュースで手軽に摂ろう
『ヒューロムスロージューサー H70ST』は、野菜や果物の栄養をダイレクトに摂ることができるジューサー。非常に飲みやすいサラサラな仕上がりだから、毎日のジュース習慣におすすめだ。
野菜や果物の栄養素やジュースレシピは公式SNSでチェックできる。
購入はHUROM公式オンラインショップにて。
photo by tomo