【期間限定販売】お歳暮には贅沢感たっぷりの『宮崎県産霧島黒豚・うまかぶり 西京漬け食べ比べセット』がおすすめ!

 

「今年のお歳暮は何にしようか」と迷っている人に、ぜひチェックしてほしい限定商品が発売された。それが『宮崎県産霧島黒豚・うまかぶり 西京漬け食べ比べセット』だ! 幅広い人に喜ばれる贅沢なセットのこだわりや食べ方をご紹介しよう。

 

ブランド豚とブランドぶりの西京漬けがセットに

林兼産業(本社所在地:山口県)は、水産・畜産食品や飼料を製造販売する企業。飼料の開発から食品の販売までを一貫して行うことで、味と品質の良さを確保している。「霧島黒豚」ブランドを展開していることでも有名だ。

そんな同社から、10月28日~12月11日までの期間限定で『宮崎県産霧島黒豚・うまかぶり 西京漬け食べ比べセット』(宮崎県産霧島黒豚の西京漬け80g×4/うまかぶり西京漬け110g×4・希望小売価格 税込5,400円・発売中)が発売された。

 

飼料からこだわった宮崎県産霧島黒豚と熊本県産うまかぶりの2種類の西京漬けが食べ比べできる贅沢なコラボセットとなっている。素材と味噌の濃厚な香りと味わいが堪能でき、食事にはもちろん、お酒のおともにもぴったりだ。

 

「宮崎県産霧島黒豚の西京漬け」の特徴と食べ方

霧島黒豚は、イギリス系バークシャー種の血統を守り、「黒豚の中の黒豚」を目指して飼育されているブランド豚だ。良い肉質を作るため、飼料には30年以上の研究を経て開発されたものを使用。成長の段階に合わせた飼料を与えるなど工夫をしている。

そのロース肉の西京漬けは、上品な味わいが楽しめる逸品。調理の仕方次第で、さまざまな楽しみ方ができるのも魅力だ。野菜と詰めればお弁当のおかずに、ご飯に乗せて豪華な丼にするのもおすすめ。包み焼きなどにアレンジすれば、贅沢な一品料理としても楽しめる!

冷凍状態で届くため、食べる前に冷蔵庫に移して解凍しておこう。解凍後の調理方法は、まず肉の上のタレを軽く取り除く。次に、軽く油を塗ったホイルを敷いたフライパンに乗せ、弱火でじっくりと焼く。

味噌は焦げやすいので、火加減には要注意だ。途中で裏返し、中心部までしっかりと火が通れば完成。ご飯が進む味わいで、子どもから大人まで大満足間違いなし!

 

「熊本県産うまかぶりの西京漬け」の特徴と食べ方

うまかぶりは、熊本県最西端にある自然豊かな天草で大切に育てられたブランドぶり。専用の飼料のみで育てられているため、臭みがなく脂がたっぷりのっているのが特徴だ。このぶりを甘みのある味噌で漬け込むことで、上品な味わいの西京漬けに仕上げている。

調理方法は、こちらも冷蔵庫で解凍後にフライパンで焼くだけ。フライパンにホイルを敷いて温め、切り身と袋の中のタレを一緒に入れ、切り身にタレを絡めながら焼く。弱火でじっくりと2~3分焼き、裏面も同様に2~3分を目安にしっかりと火を通したら完成。

思わず日本酒が欲しくなるような、濃厚で特別感のある味わいをじっくり堪能してほしい。

 

簡単に贅沢な食事が楽しめるギフト

年末年始はバタバタするため、こういった焼いてすぐに食べられる冷凍食品は嬉しいもの。子どもから高齢者まで食べやすい料理ということもあり、どんな人に送っても喜ばれるのではないだろうか。

ブランド豚やブランドぶりなど、贅沢感・特別感があるのも喜ばれるポイント。ぜひ、大切な人へのお歳暮に贈ってみてはいかが?

 

ハヤシカネオンラインショップにて購入可能だ。

 

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カノウサキ

複数の大手Webメディアにて、飲食店・クリニック・コスメ・日用品などを紹介してきた紹介ライター。 普段から何か購入する前には調査や比較をするため、時間が足りなくなりがち。

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