お正月明けで疲れているあなたにおすすめ! 『パパっと簡単シリーズ』で本格的な一品を食卓に

 

バタバタしがちな年末年始が過ぎ去り、疲れが溜まっている方も多いのでは? 忙しい時や疲れている時の救世主になる、冷凍庫にストックしておきたい『パパっと簡単シリーズ』は、すぐに食べられる手軽さが抜群だ。解凍してごはんにのせるだけの「サーモン丼」「海鮮丼」、電子レンジで加熱するだけの「えびチリ」「えびマヨ」をご紹介していこう。

 

パパっと簡単シリーズで本格的な一品を

マリンフーズ(東京都)は、水産加工食品の製造販売および水産原料の輸入販売を行う会社。ごろっとサーモン丼や海鮮スープなどの商品を提供している。

 

まずは解凍してごはんの上にのせるだけ、「パパっと簡単サーモン丼」と「パパっと簡単3種の海鮮丼」。

『パパっと簡単サーモン丼』(2食入り・参考小売価格 税込500円・発売中)

※販売温度帯‐5℃以下

『パパっと簡単3種の海鮮丼』(2食入り・参考小売価格 税込500円・発売中)

※販売温度帯‐5℃以下

1食分(40g)ずつ食べやすいパティ形状。海鮮丼のタレもそれぞれついている。

 

解凍時間たった5分! 食べたいタイミングで解凍できる

内袋のまま、ボウル等にためた水で解凍するだけ(目安解凍時間:5分)。食べたいと思った時にすぐに解凍できる手軽さもうれしい。

袋を開けて、ごはんと一緒に盛り付けるだけ。

ごはんを器に盛り、添付のタレを半分ほどごはんにかけておく。そこに解凍した具材をのせ、残ったタレをかけていこう。

 

サーモン丼、3種の海鮮丼がこんなに手軽に食べられるなんて

食べやすいサイズにカットしてあるので包丁も必要なし。もちろん火も使わないこの手軽さ。洗い物も少なく、作業工程もとにかく簡単。

脂ののったサーモンが口の中でトロッととろける。醤油や昆布だしをベースに作られた甘めの海鮮丼のタレがよく絡み、おいしさを引き立てる。ひとくちサイズにカットしたアボカドと一緒に盛り付ければ、サーモンアボカド丼も簡単。いくらをプラスして、豪華なサーモンの親子丼を楽しむのもおすすめ。

サーモン、イカ、数の子の3種の海鮮丼。こちらも同じように解凍して、ごはんに盛り付ける。

とろっとしたサーモン、プリっとしたイカ、プチッとした数の子の食感。それぞれ違う3種の食感も楽しめる。

きざみねぎやきざみ海苔、大葉などと一緒に盛り付ければさらに彩り華やか。お吸い物やお漬物などを添えれば、パパっと定食気分も楽しめる。酢飯と一緒に手巻き寿司やちらし寿司の具材にするのもおすすめ。

 

「パパっと簡単えびチリ」「パパっと簡単えびマヨ」は電子レンジで温めるだけ

『パパっと簡単えびチリ』(120g・参考小売価格 税込450円・発売中)

※販売温度帯‐18℃以下

『パパっと簡単えびマヨ』(120g・参考小売価格 税込450円・発売中)

※販売温度帯‐18℃以下

袋のまま、お皿にのせて電子レンジで加熱する。

開封はせずに蒸気口のある表面を上にしてお皿にのせ、電子レンジへ。加熱時間は約2分(500w・600w)。ボイル(湯煎)で解凍してもいい。

 

えびのプリっとした食感と旨みが抜群!

甘くて酸味の少ないチリソースを使用したえびチリは辛さ控えめ。子供にも食べやすい味わい。

ぷりっとしたえびの旨みに、たっぷりとチリソースが絡む。

特製のマヨソースを使用した「パパっと簡単えびマヨ」。ライムの香りを効かせているので、後味に爽やかな余韻が残る。

こちらもえびはプリっとした食感。忙しい朝の一品としても重宝する。

 

冷凍庫にストックして賢く食生活を楽しもう

魚介類の調理はなにかと手間がかかりがち。油で揚げる手間もないので、後片付けの煩わしさからも解放してくれる。忙しい時、疲れている時、すぐに食べたい時など冷凍庫にストックしておくと便利。

忙しい時や料理のやる気が起きない時でも手軽に! 賢く食卓を彩っていこう。

 

今回ご紹介した『パパっと簡単シリーズ』は水産冷凍コーナーまたは冷凍コーナーにて購入できる。

 

公式サイト

 

※この記事はマリンフーズ株式会社の広告です

記者

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蘭 よう子

デザイン/マーケティング専攻。商品開発やレシピ開発に携わる。雑誌やWebメディアでの執筆・連載多数。調理、アートワーク制作から撮影まで、すべてをこなすマルチクリエイター。文具やアートの分野にて講師経験あり。

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