世界の味を瓶チューで! 各国の特産素材を使用した『旅する瓶チュー』で、世界を旅する気分を味わおう

 

一口飲めばその国の情景が頭に浮かぶ…。まるで世界を旅しているかのような気分を楽しめるのが『旅する瓶チュー』。「台湾産ウーロン茶×ライチレモン」、「中国産ジャスミン茶×マスカット」で、アジアを旅する気分を味わってみた!

 

特別感あふれる瓶入りチューハイ

しそ焼酎「鍛高譚(たんたかたん)」などで知られるオエノングループ 合同酒精(東京都)は、酒類や食品等の製造販売を手掛ける会社。焼酎をはじめ、日本酒、ワイン、スピリッツなど、多様な酒類を扱っており、チューハイやカクテルも定番から個性的なラインアップまで取り揃える。

「瓶チュー」シリーズのニューフェイス『旅する瓶チュー』(300ml・瓶・希望小売価格 税込各283円)は、世界を旅しているかのような気分を楽しめる瓶入りチューハイ。

新発売の『旅する瓶チュー 台湾産ウーロン茶×ライチレモン』『旅する瓶チュー 中国産ジャスミン茶×マスカット』をご紹介しよう。

 

チューハイが瓶入りというのは珍しいが、瓶はリキャップができるので、自分のペースでゆっくり楽しめて便利。また、一緒に楽しむ友人や家族と注ぎ合ったり、缶入りチューハイとは一味違う、瓶ならではの“特別感”が新しい。

上から見てもかわいいキャップデザイン

『旅する瓶チュー』のボトルは、コロンとしたかわいらしいシルエット。パッケージの中心に旅行かばんをイメージしたデザインと、全体にその国らしさあふれるモチーフが散りばめられ、旅気分が高まる

 

それでは、早速オリエンタルな世界を旅してみよう。

 

台湾産ウーロン茶×ライチレモン

スカイブルーにピンク色が台湾らしさを奏でる

まずは『旅する瓶チュー 台湾産ウーロン茶×ライチレモン』から。

グラスに注げば、芳醇なライチの香りがふわっと香る。

あ、これは飲みやすい。

何だか新しいテイストだ。味わい深いウーロン茶にライチの風味と炭酸がうまく絡み合って、とても爽やかな飲み口。また、台湾産ウーロン茶のほどよい渋みに、レモン果汁の爽やかな味わいも思いの外マッチする。

 

台湾は、旅行先として日本人女性に人気の高いスポットだ。

『旅する瓶チュー 台湾産ウーロン茶×ライチレモン』は、そんな台湾のフードにぴったりハマりそうな風味。

次は、フルーツを入れて飲んでみよう。レモンスライスと、冷凍パイナップルがおすすめ。

フローズンデザートみたいでテンションが上がる~♪

フルーツをたっぷり入れると、ひと味違った味わいが楽しめて、さらに旅気分が盛り上がる。

レモンの苦味&酸味で爽やかさが倍層! パイナップルの甘酸っぱい風味が、この味にとってもよく合う。

まるで台湾のカフェにいるみたい。

 

中国産ジャスミン茶×マスカット

オリエンタルなカラーがイメージを高めるボトルデザイン

次は『旅する瓶チュー 中国産ジャスミン茶×マスカット』で、中国に行ってみよう。

マスカットの甘い香りに魅了される。

さっぱりした飲み心地で必要以上に甘くないところが◎。

マスカットの果汁感の後に、ジャスミン茶の香りが鼻の奥に抜けていく。

ジャスミン茶はクレオパトラが愛したことで知られ、女性に大人気。その華やかな香りと爽やかなマスカットとの相性は最高だ。現地の空気を想起させ、街の風景が脳裏に浮かぶよう。

 

では、こちらも冷凍フルーツ、キウイ&マンゴーを入れてみよう。

勢いよく白い泡がはじけて美味しそう!

ゴールドのドリンクにグリーンとオレンジが美しく浮かぶ。

甘酸っぱいキウイと濃厚なマンゴーが、マスカットの香りとジャスミン茶に包まれた美味しさは、コンポートのように楽しめる。

フルーツとのコラボは、旅気分を更に盛り上げて、実際にその街に行ってみたくなるかも。

 

特産素材を使用した味わいは、まさに旅気分!

『旅する瓶チュー』の味わいは、まさに、その国を訪れているかのような気分になれる、New tastes New journey なお酒だ。

 

アルコール3%で、お酒であることを忘れてしまうような軽い飲み心地で、ほのかな甘さと炭酸が入った仕上がりは、各国の伝統料理はもちろん、さまざまなジャンルのお料理とも合わせやすそうだ。

ぜひ『旅する瓶チュー 台湾産ウーロン茶×ライチレモン』『旅する瓶チュー 中国産ジャスミン茶×マスカット』で、アジアの風を感じてみて。

 

世界を感じる『旅する瓶チュー』は、全国の小売店・料飲店、ECサイトなどで販売中。

 

※お酒は20歳になってから楽しもう。

 

公式サイト

記者

アバター画像

白山ぷりん

食は人生そのもの。おいしく作る・おいしく見せる・おいしく食べる、を楽しむフードコーディネーター&ライター。

この記者の記事一覧

photo by mana.ohmuro

トラックバック